このエピソードを読む
2023年2月3日 16:10
ごきげんよう、アキラくんがユミルさんを友人の延長線に捉えているのは、何故なんだろう、って思ってました。年齢が近いとか遠いとか、それは考えないとして、アヴェリンさんは師匠、ルチアさんは向こうがこちらに無関心そうだからこっちも敬遠、ミレイユさんはオミカゲ様に似てるしなによりチームリーダーだから尊敬の対象。消去法で考えると、なにかとイタズラしてくるし、弄ってくるし、まるでクラスの女の子みたいな、ってことなのかなぁ、なんて。
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!ユミルを友人と近しく思っているのは、そのものズバリ、何かとイタズラされて構われている所為ですね。やたらと距離が近いので、自然とアキラからも近づく破目になって、それで他の人より親しく見えている、という感じですね。とはいえユミルはアキラを友人と思ってないですし、本当に遊んでいるだけの対象です。もしも不必要と感じたら、即座に切り捨てるぐらいは平気でします。
ごきげんよう、アキラくんがユミルさんを友人の延長線に捉えているのは、何故なんだろう、って思ってました。
年齢が近いとか遠いとか、それは考えないとして、アヴェリンさんは師匠、ルチアさんは向こうがこちらに無関心そうだからこっちも敬遠、ミレイユさんはオミカゲ様に似てるしなによりチームリーダーだから尊敬の対象。
消去法で考えると、なにかとイタズラしてくるし、弄ってくるし、まるでクラスの女の子みたいな、ってことなのかなぁ、なんて。
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!
ユミルを友人と近しく思っているのは、そのものズバリ、何かとイタズラされて構われている所為ですね。
やたらと距離が近いので、自然とアキラからも近づく破目になって、それで他の人より親しく見えている、という感じですね。
とはいえユミルはアキラを友人と思ってないですし、本当に遊んでいるだけの対象です。もしも不必要と感じたら、即座に切り捨てるぐらいは平気でします。