ごきげんよう、うわ、アヴェリンさんの最後の一言、決定的なダメ出し。
才能云々と言われたほうが(この日本の人間としては)まだマシなレベルですよね。
この先どれほど努力しようとも魔力が現代日本人に備わるとは思えない、それは異世界人にとっては「才能」に近しいものかもしれませんけれど。
でもユミルさんがいる、とうことは現代日本人でもなんとかなる(かもしれない)レベルの問題、ということなのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!
そうなんですよね、一種の才能に近しいけれど、現代人には持ち得ないもので、それが絶対的な壁として立ちはだかっている感じです。
努力一つでどうにかなるものではないんですが、その努力を厭わない姿勢が、今回ミレイユが一つの決断をするに至りました。
それはこの先のお話で分かりますよ!
コメント失礼します。
足りないのは熱意とか努力とか才能ではなく、魔力!
これは仕方のないことですよね。人間ですもの。
でも、神人創造というこのネーミングから察するに、アキラ君はこれから、何かを身に着けていくのではないのかという予感がしますね。
次回以降の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。魔物と戦うという事になると、まず致命的に足りていない部分で、そして人間ならばどうしようもない部分でもあったのです。
そしてご想像どおり、これからアキラは何かを身に着けて行くことになりますよ!
アキラも少ぉしずつ、成長していくので、その様子を楽しんで頂けると幸いです!