ごきげんよう、うわぁ、えげつない幻覚、実際は肉体的な損壊はないにしても、精神的にはかなり効くんじゃないかしら? 下手したらPTSDになりそうな。
ただまぁ、単純なナンパじゃなくて性別関係なしにすぐに暴力的になるような連中でしたから自業自得なんでしょうけれど。
ミレイユさんはメンバーの特性が判っているから安心して椅子に座っていたんでしょうね(椅子に座って監督さんするんがミレイユさんのスタイル?)。
こんなシーンも、オミカゲ様の特殊部隊は監視していて、大騒ぎになっているかも、ですねぇ。
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!
タイミング良く(折り悪く?)接近して来たので、様子見を兼ねた攻撃をしかけてみよう、というのがユミルの狙いでした。
実際、仮に違っても別に良いよね、と思える相手だから、あそこまでしたんですけど(笑)
ミレイユさんは良く椅子に座りますけど、それは単にメンバーに任せれば良いやって思っているだけで、余裕を見せれない相手には普通にしてます。
基本的に慎重派なので、明らかな格下相手以外に、こういう態度は見せないのです。でも戦いの全てはアヴェリンらが受け持つ、と宣言されたので、戦いに参加しないという意思表明で座ってます。
そして当然、この場面は特殊部隊に監視されていて、頭を抱える思いをしております(笑)
コメント失礼します。
ヤンキーたちはからかう相手を間違えましたね。
アキラ君の必死の引き留めに耳を貸さなかったことをきっと後悔したことでしょう。
オミカゲ様の銀行業と宗教団体ぽい活動のことも、前回触れられていたので、伏線も気になります。次回以降もアキラ君に共感しつつ、美女と一緒に冒険を楽しみにしながら読み進めることにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます! いらっしゃいませ!
ですね、見た目綺麗なお姉さん方に、目が眩んでしまった所為でしょう。
引き際が肝心という言葉も知らず、また自分は何をしても許される、という勘違いをしていた所為でしょうね。
オミカゲ様という謎の存在と宗教組織、今後もう少しすると、がっつり本編に食い込んで来ますよ!
美女軍団と一緒に、今後もお楽しみ頂けると幸いです!