応援コメント

街への遠征 その4」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    私もミレイユ様やアヴェリン様が道を歩いていたら、振り返るかもなぁ。
    私は自分の容姿に自信がないから、ついつい他人の容姿が気になっちゃう。
    アルアルですね。
    質屋でまとまったお金を手にすることができて、読者としてホッとしました。
    次回以降も楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見た目が華やかな人は、やっぱり目で追っちゃいますよね。それが見た目外国人で、各種バリエーションに溢れた美人集団となると、その注目度も上がってしまうというもの。
    ミレイユ達は、当座の資金は手に入って、気持ちにも少し余裕が出たところ。
    今後も応援して頂けると幸いです!

  • ごきげんよう、今回は私の知らない世界で、なんだかミレイユさんと一緒になって緊張しながら読み進めていました。
    海雀さまの博識、凄いですね、ひょっとして取材とかに行かれたのでしょうか?
    質屋さんを、と書かれていた時に、質屋さんって公安委員会届け出の故買商だから、身分証明がいるんだけどどうするのかしらと思っていたのですが、はぁ、こういうこともあるんですね、それにしても凄いな、ルチアさんも頭なでなで、嬉しいご褒美でしょうね。
    でもユミルさんの最後の笑みが気になりますね、何かあったんでしょうか?

    作者からの返信

    ごきげんよう、感想ありがとうございます!
    はい、この話を書くに辺り、取材というほどしっかりしたものではありませんが、色々と調べてました。その中でちょいちょいと味付けしたものが、今回のお話になります。
    身分証が必要だ、と知らなかったミレイユさん。でも、どうしてあんな事になったのか、ユミルの笑顔の意味もすぐに分かります。
    知らぬ間に裏取引めいたものが……(笑)