ここまで来ました!
章の終わり、ほっとする幕間でひとまず安心です(*´∀`*)
海雀さんの頭の中ではきっとキャラがちゃんと動いているんでしょうね!だから戦闘描写が読者に伝わりやすい。
長い物語を見失わずに書けるのだけでも尊敬なのに、凄いです!
とりあえず区切りで☆入れさせて頂きました!
だいぶ後にはなると思いますが、レビューの方もいつか書かせて頂きたいなと思っています!
ゆっくりですみませんが、いつも楽しく読ませて頂いてます!これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
センセイ様、お越しいただき、また感想のみならず、お星様までありがとうございます!
気付けば、随分と長い物語になってしまいました。長いだけでなく、きちんと畳めるのか、我ながら戦々恐々としながら書いております(笑)
長大な物語は、それだけで読むのが大変でしょう、どうぞご無理なさらないでください。執筆の方も疎かに出来ないでしょうしから、時間のある時、ちょびっとでも読んで頂けると幸いです!
作品を完結できるよう、頑張ります!
外から見たミレイユさま達、新鮮で面白いです!
二つの勢力が、これからどのように関わっていくのか気になります^^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼らにとっては、ミレイユたちが異質すぎてどう触れて良いかも分からないって状態です。
とはいえ、どうやら上層部はミレイユの事を知ってるご様子……。
果たして敵なのか味方なのか、読み進めて頂けると幸いです!