ごきげんよう、ううん、アヴェリンさん厳しいけれど、ただ押さえつけるだけじゃない、指導するという意思が感じられる語りですよね、そういう意味ではいい師匠、なのかしら？（アキラくん、泣かないでぇ！）
剣道はスポーツでありルールの上で戦いますが、アヴェリンさんがいた世界は当然、命の遣り取りでしたものね、まずは意識改革からが必要なんでしょうし、あらゆる意味での戦闘方法を身につけなればならないんでしょうね。
海雀さまは、スポーツも得意そうですね！
私は運動神経ゼロなので、物語中の格闘や戦闘シーンが、もう苦痛で仕方なかったのです。
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます！
はい、命令だからというだけでなく、本人の気質というか、武人としての誇りとしていい加減な事は出来ない、と思ってしまうせいかもしれません。
見込みがないとか、本人にやる気が見えない、とかでなければ投げ出したりしない性格です。
仰る通り、命のやり取りにルールはありませんからね。特に相手は人間ではありませんから、命乞いすら意味がありません。現代スポーツ的な考えでは、戦う土俵にすら立つべきでない、と知らねばなりません。
はい、実は水泳やスキーや剣道や、と色々やっておりました。
でも書くのはやっぱり苦手です。おだ様が描く戦闘シーンこそ、緊迫した場面でも迫力ありましたし、格闘シーンも書くのが苦痛とは思えぬものでした。それこそ信じられません……！(笑)
コメント失礼します。
アキラさん、しごかれて大丈夫なのか心配ですが、そのための神人創造の試練なのかもと、次回以降楽しみです。
アキラさん待望の刀にどんな魔術が隠されているのか、謎解きしながら読み続けたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
アキラへのしごきは、今後日常レベルになるので、その内慣れてくれるでしょう(笑)
刀については、明かされるのはずっと先になりそうですが、長く読んで頂けたら幸いです！