コメント失礼します。
精霊の力によって、刀をつくるんですね。どんな契約になるのか興味深いです。
少しづつ、この作品の世界観が明かされていって、読み進めるのが楽しいです。
きっと、アキラさんのために良い刀ができることを願っています。そして、神様との関わりがどうなるのか、興味は尽きないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温かいお言葉を頂けて、とても嬉しいです!
ミレイユがやっている事はかなり特殊ですが、彼女らは世のスタンダードを時々無視するので、刀鍛冶でもそんな事が起きています。
アキラも感動する自慢の一品が出来上がりますよ!
これから神様との間に何が起きるのか、その先に待つものは何なのか、楽しんで頂けたら幸いです!
なるほど、鍛治を精霊にやってもらうスタイルの文化かな、と思っていたら。
ものすっごくガチの鍛刀描写で、ビックリしました。
十年以上前に、私も鍛治関係の描写にチャレンジしたのですが、良い資料を探せず四苦八苦した覚えがあります。
いち物書き(?)としても、凄く見応えのある回でした。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
簡単にサラっと流すでも良い回だったのですが、ミレイユは刀を打てる、という事実が後で大事になってくるので、印象付ける為にこうしました。
私もこれには相当四苦八苦して、顔を赤くしながら書いていたものです(笑)
濱丸の様な読み応え抜群の文体を持つ方に、見応えあると言って頂けるとは! ありがとうございますぅぅ!