応援コメント

常識 その7」への応援コメント

  • 凄く大事な話をしていたような気がします。
    異世界の方は、かなりがっつり神様が存在する世界だったのですね。
    しかもかなり、やりたい放題していたとのこと。
    神様の都合で一時代が滅ぼされたのだとしたら、人類にとっては堪りませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうなのです。異世界の方は、神様が統治している訳じゃないですけど、全くの無干渉ではない世界です。
    表沙汰にしないだけで、実は裏ではあれやこれやと……。
    何も知らない一般人が多いのも事実ですが、それを知る者からすると非常に息苦しい世界でもありました。
    だからこそ、ユミルは相当神に対して恨みを抱いています。

  • コメント失礼します。神様に関する議論が、次回以降の展開にどう関わっていくか、興味深いです。これは、次回が楽しみです。

    作者からの返信

    お返事遅くなってしまい、申し訳ありません!
    感想ありがとうございます!
    神様議論や、それにまつわるエピソードは、もっと後にならないと出て来ません。うぅ、長らく引っ張る事になってしまって申し訳ないです。
    もっとスパッと簡潔に終わらせられたら良かったのですが……!

  • あぁ、だから彼女の名前はユミルなのですね!!納得です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうなんです、明らかに元ネタとなった名前が「それ」なんですよね。
    他にもチラホラとモチーフにさせて貰っているものがありますが、それはあまり本筋には絡まないかな、と思います。

  • 遺物の力で神になってたら「おめでとう!君も未来の生贄だ!」になるわけか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    はい、まさしくそのとおり。
    その直前で、意図せず逃げ出したという事で、それで捕まえようとしている……んですが、それが事態を複雑化させました。
    それがどういう事かは、この先いつか明かされます。
    お楽しみお待ちいただければ幸いです!


  • ごきげんよう、ああ、ユミルさんにそんな過酷な過去があったのか……。
    神がいるのならば(異世界では実在が確定なんでしょうね)、不死は大抵の教義では罪と看做されるのは確かでしょうね。
    ただ、神々の最終戦争で生き残った、それ自体がもう次の世界の神には許されざることでしょう。
    それが罪だというのならば、そんなユミルさん達のような種族を創造し給うた神こそが罰を受けるべきだ、とも思えますが、そんな理屈すらもユミルさん達には苦笑で流すしかないのでしょうね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、感想ありがとうございます!

    ユミルからすれば理不尽この上ない所業なんですが、神とはそういうものだ、と受け入れてもいます。だからといって好きになれる筈もなく、むしろ唾棄すべき存在、くらいには思っています(笑)
    理屈の通らない存在、と思っていて諦めてる感じですかね……。