応援コメント

常識 その6」への応援コメント

  • すっかり車の中に別の生物いて、それに走らせている前提になってしまいましたね。
    ミレイユやアキラなどのツッコミ役が不在では、それこそノーブレーキの会話となってしまいますね。
    いつか、現実世界の物品を持ち帰ったルチア・ユミル達のお話も見たいような気もします。

    別件ですが、先日は拙作へのレビューありがとうございました。
    まだ序盤ではあるのですが、私の方でも近々、この作品へのレビューを投稿しようと考えております。
    何かあればいつでも修正致しますので、お声がけ下さい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    未知の物に対する異世界人の反応、というのがやりたくて、あぁなりました。
    ツッコミ不在の恐怖、みたいな感じで、読者目線からは微笑ましく見えていたらなぁと思っています。

    レビューについては、やっぱり面白い作品は広く知られて欲しい、という思いがありますからね!
    拙いながら、私のレビューがその一助になってくれたら幸いです。
    カクヨムはこうした交流こそが嬉しいですよね。

  • ごきげんよう、自動車に限らず、現代日本にありふれて存在する工業製品を予備知識なしで観た時の異世界の人々の想像力が、なんていうか、とってもリアルに感じられて、凄いな、って。
    正直、私みたいな機械オンチは、空を飛ぶ飛行機を見て「あれ、どうやって飛んでるんだろう?」って口を開いて空を見上げたりしてしまいますもの(ただの馬鹿女ですね、これじゃ)。
    そして異世界と日本を問わず、やっぱり存在していて、しかも手強い、抵抗勢力、前例と固定観念に頑固に縛られた人々。

    作者からの返信

    ごきげんよう、感想ありがとうございます!
    異世界人が現代の工業製品を見たら、一体なにを思うのか、というのは頭を悩ませた問題でした。
    きっと斜め上の想像をするんだろうなぁ、とは思っていて、あんな形になりました(笑)

    ただ彼女たちも、空飛ぶ乗り物を見れば、おだ様の様にポカーンとするのは間違いないでしょう。理由はちょっと違うものになると思いますが(笑)