編集済
結局家主と鉢合わせしてるw
それはさておき、神が実在する世界ってパラダイスのようで、批判も選択の自由も悪事も働けないから、ある意味ディストピアだと思ってしまうのは、穿ちすぎでしょうか?
追記:ディストピアなどと勝手なことを申しました。すみませんでした。
海雀様が作られた小説世界が楽しくて、つい夢想を暴走させてしまいました。こうあるべきとは全然思っていません。むしろ海雀様の世界観にどっぷり浸かって楽しみたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、実際に神様がいたら良い事ばかりでも無いんだろうなぁ、と思います。いるならいるなりの苦労もきっとあるでしょうし、誰もが歓迎するものでもないだろうなぁ、とも思います。
本作ではそのあたり、あまり現実的ではないかもしれません。実在するなら、もっとこうなってる筈だ、という意見もあるのでしょうが、その辺は緩く見て頂けると助かります(笑)
帰還したつもりが、また別の世界に来てしまったという御話なんですね。
展開が新鮮でかなり驚きました。
なにやら日本の設定も随分ちがうみたいで、すごく興味深いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異世界帰りの彼女らを取り巻く環境を前提に設定を考えていたら、こうするのが良い感じの流れになる、と思い至ってあぁなりました(笑)
少しでも面白いと感じて頂けたら幸いです。
帰還できたと思ったら、どうやらこれは異世界だったということでしょうか。
何と言う事なのだろう。
これはミレイユさんのままだったから良かったのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どうも自分の知る現代に、帰還できた訳ではなさそうです。
では、この世界は何なのか、というところも、今後明かされていく部分ですね!
もしも、元の男性の姿で帰還していたら、色々問題になっていたでしょうね。
その時、アヴェリン達はどういう反応していたか、それを考えると胃が痛い気もしますが(笑)