ごきげんよう、ミレイユさん、もう頭を抱えちゃってますね。
信仰とスピリチュアルな事象、魔術や人外が常識の世界の人々から見たら、まずはそれを土台にして異世界を観察してしまいますよね。
そしてそうじゃないんだと説明しようにも、この世界の常識、どころか基礎の基礎知識から始めなければならない、ミレイユさんも頭抱えるでしょうね。
でも、確かにこの日本で魔術が使える、それは不思議ですよね。
やっぱりそれが元でトラブルに襲われるんだろうか?
作者からの返信
ごきげんよう、感想ありがとうございます!
何を見るにも未知の物ばかりで、本人たちに訪れる危機より、好奇心を満たす事に傾倒しがちです。
魔術が使える理由も用意してあって、トラブルもやっぱりそれ絡みで発生しますよ!
おすすめレビューから来ました。
とんでもない作品を見つけた気分です。
最近のファンタジー小説は、模倣とか大喜利ばかりで飽き飽きしていました。
こちらの作品では、異世界と出会った時の驚き、新鮮さ、好奇心が丁寧に描写されていて、とても面白いです。
電柱談義はツボでした。
あと350話も残っているのでGWに楽しませていただきます。
星が10倍はあってもおかしくないですが、タイトルとあらすじから面白さが伝わりにくいと感じました。
作者からの返信
お越し頂き、ありがとうございます!
私自身、異世界転生もの、悪役令嬢ものが好きです。でも、またこれか、と思うパターンも多く感じていたので、自分が書くなら違うもの、と思ってこういった作品になりました。
異世界人と現代人とのギャップなどを、楽しんで頂ければ幸いです。
異世界人が来たら、絶対あの電柱は奇異に思うだろうな、思って入れてみました(笑)
こちら結構な長編なので、休み休みお読み頂ければと思うのと同時、序盤の気楽さがある地点を境に失われていきますので、それを受け入れて頂けるかどうか不安にも思います……。
日常ほのぼの系と思いきや、がっつりシリアス系になりますので、ほのぼのを期待していると、裏切られた気持ちになるやもしれません。
うっ……!
タイトルとあらすじについては、良い訳のしようもなく……!(泣)
この辺りのセンスが、絶望的にないんですよね……。
毎回、副題にも頭を抱えて、結果適当になっている始末です。
ただ、完結まで読んだ後に分かるタイトル、というのに憧れて、こういう形にしたんですが……うーん、今はまず読んで貰う為のタイトルの方がキャッチ―さが違いますものね。難しいものです……!