編集済
シモンは感情の鎖を出世の手段として使ってきた(ビクトリア以外)らしいけど、出世関係なしに好き勝手に使ってるようにしか見えないですね~
過去にイースに冤罪掛けるときも使ってたように思うし、今回のシャインはビクトリア(分身だったけど)の時より個人的には胸糞ですね~
感情の鎖って行為の時に行わなければならないから、最初はどんな経緯だったのかな?ヤマトに告白してすぐだしビクトリア以外の毒牙にかかった女達と違ってシモンに靡いたわけではないだろうし、脅されたの?クスリかな?単に靡いただけなら胸糞な気持ちはなくなりますけどね。
まぁ早くシモンには地獄を見てもらいたいですねぇ生涯かけて地獄を味わってもらいたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベネディクト王の心を操れる母が居なくなり、シモンは荒れています。また、『感情の鎖』の乱用を禁じた父も居なくなり、歯止めが効かなくなっています。
ヤマトとシャインが好きあっている仲だとは知らず、薬を使い『感情の鎖』で縛りました。第62話 走馬灯(グラン主観)の中で、シモンの母がされたように …。
うーん、そろそろ主人公とかビクトリアがどうなったかとか視点を向けて欲しいところです_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線が多すぎますが、最後に繋がります。
もうしばらくお待ちください。