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ビクトリア。これをきっかけに少し冷静になって欲しい。国民を巻き込んで非を感じる事が出来るならまだ大丈夫だと信じたい。そもそもイースとマサンの関係とか憶測だけで動いてるのでしっかり調査してから身の振り方を考えて欲しい。
マサン。良いですね、もうあなた1人で良いのでは、と思ってしまうくらいの実力。飛ばされたけど一瞬で戻ってきそう。
ヤマト。あんな啖呵きっといて
負けそうになったら名乗るの、かっこ悪い。
シモン。すごくかっこ悪い。
これで宰相はちょっと。。。
慌ててとりあえずイースの身内を連れてきた感じがします。しかも自分は遠くで見てるだけ。
イースとマサンで正面から
殴り込めばシモンごときぶっ飛ばせるん
じゃないかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、マサンが単身で乗り込んだのは、人質を取られ身動きが取れなくなる事を恐れたからです。
でも、結局、イースの妹を見て隙ができてしまった。
これは、マサンに取って想定外の出来事でした。
やはりシモンは糞だな・・・
そしてやっぱりビクトリアは微妙だな。イースのこと言われてもなんの弁明もなしか・・・そんな余裕がなかっただけかな。
ビクトリアは前線に戻ったはずなのをシモンに見つかっちゃったしシモンに怪しまれるんじゃない?そのシモンの前で本物のビクトリアが気を失うって・・・本格的に感情の鎖やられちゃうんじゃないのか・・・
マサンは大丈夫なのかな。追いやったってどういう意味なのか・・・
14話を読み返しましたがランダムにビクトリアも分からないところに転移させたってことかな・・・読解力不足ですね。解りませんでした( ;∀;)
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビクトリアがマサンに使った魔法ですが、初歩の段階では、自分が経験した場所を指定して飛ばすのですが、今回は発展型で、戻れないように願って飛ばしています。
魔法を掛けた本人も、どこに飛ばしたか分かりません。
だから、マサンは生きているけど、帰るのに苦労するでしょう。
勝てないから、この場から排除する。
ビクトリアは、この魔法を選択するしかなかったのです。
イースは恐怖の対象だったと第1章のプロローグで語ったので、ここでマサンを失い無差別虐殺して王国を滅ぼそうかと思ったのですが、そんな展開ではないようですね 後の内容が楽しみです