第2章 エピローグ

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 イースは姉弟子のマサンに鍛えられ、心身共に強くなったんじゃが、一度に、多数の強者を相手にするには、まだ少しキツイかの。


 また、図らずも宿敵シモンの母であるメディアと、兄弟子のワムを訪ねる事になるとは、皮肉なもんじゃな。


 それにしても、ビクトリアとの戦いで、マサンはどうなったんじゃ?

 気になって寝られんわ。


 それから、イースは、サイヤ王国に渡ってどうなるんじゃ?

 ワムは、マサンのように、イースの味方になってくれるのか?


 続きが気になるならフォロー及び星やレビューを頼む。さすれば、近い内に次の冒険を目にするだろう。

 さあ、古文書の解読を急がねば!



 タント王国 王立博物館 

  館長 アシムビナフィット


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る