編集済
第97話 逃走(ベアス主観)への応援コメント
イース覚醒?イースに乗り移ってる何か?
ベアス視点とはいえ、
今の時点で次元が違うとまで言われる強さとは。
ベアスはビクトリアに対してここまでの評価をしなかったことからイースはすでにベルナ三傑よりも
だいぶ高みに行ってるということでしょうか。
イース自身、まだ成長過程というのがやばい。
よし、すぐにワープしてシモンを狩りにいこう。
ひと狩り行こう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
第97話 逃走(ベアス主観)への応援コメント
イースが斬ったのはシモンの愛玩用“ビクトリア2号”...?
ビクトリアがこんなにあっさり退場するとは思えないけど、もし替え玉を用意していたならあまりに不誠実な行動ですよね。
最初から腹を割って話す気なんて無かったんだなってますます嫌いになりそう...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
第97話 逃走(ベアス主観)への応援コメント
ベアス地獄に落ちろ
それよりイースはどんな状態になってるんでしょうか?
ビクトリア亡骸が消えたのはもしかしたらと考えています
次回も楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
編集済
第96話 沸き上がるものへの応援コメント
ビクトリアにとってイースがどういう存在なのか。他の何をおいても過去の仕打ちを謝ってやり直したいのか。国と敵対するくらいならイースと敵対する事を選ぶのか。
ビクトリアは当時イースが言ってた事が真実である事、シモンの策略であった事は察しているはず。
そして策略にハマって言いたい放題言ってた自分は
殺意を向けられても仕方ない事は分かるはず。
もうイースが自ら自分の所に戻ってくる事は無いのは分かったのだから後は敵対するか、追いかけるしか無い。
追いかけて欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
第96話 沸き上がるものへの応援コメント
これを利用してビクトリアは国から離脱しそうかな、この後に本体の目撃者居なければ公式に死んだことにできるしね(切られたのがアレならね。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
編集済
第96話 沸き上がるものへの応援コメント
絶対生きてるだろこれ、他のコメントでもあったけど本当にイースが純粋すぎる、国や故郷に裏切られた挙げ句殺されかけたとは思えないほどに、現実でもあるけどこんなふうに優しく純粋すぎるからこそ悪い方に反転したら歯止めが聞かなくなってしまうんだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。
編集済
第93話 魔石鉱山へ(ビクトリア主観)への応援コメント
仮にビクトリアがイースと和解してベルナ王国を見限る決断をしても元鞘みたいな展開にはしてほしくはない、そうなったらサイヤ王国とベルナ王国の両方から狙われるようになる上にビクトリアは無名のイースと違って名声があるせいで目立ってしまうからある意味足を引っ張りそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の事は、作者でさえ分かりません。描きながら考えているのです。ごめんなさい。
第93話 魔石鉱山へ(ビクトリア主観)への応援コメント
更新ありがとうございます!
イースとビクトリアいよいよ再会ですか。
どんな話をお互いするのか楽しみです。
次話が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただき感謝します。
第93話 魔石鉱山へ(ビクトリア主観)への応援コメント
イースの件や自分への待遇、
ベアスが国に不満をもつには十分ですね。
ベアスがイースに謝罪できる機会が
おとずれる事を願ってます。
ビクトリアとイースの再会は近そうですね。
ビクトリアはイースに土下座して、謝り倒して下さい。イースがドン引きするくらい。
ヒロインはビクトリアだと思ってるのでよりを戻して欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話は、第90話からの伏線となります。
第92話 イースの親友(ビクトリア主観)への応援コメント
三傑の中から誰かの下に就く事になったらガーラ様1択だな。
きっと『私利私欲』って言葉を擬人化したらガーラ様になるんだろうけど、結果的にそれが国益に繋がってる(気がする)。
まぁ、利が無くなればあっさりと仲間や国を裏切りそうだけど他の二人よりは100倍マシ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガーラは自分本意な人間ですが、気持ちが良いくらいに徹底しています。
第92話 イースの親友(ビクトリア主観)への応援コメント
ビクトリアが真実に近づきそうですね。
続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアスは軍で辛い経験をしたせいか、以前と感じが違うようです。次話にどう影響するか、ぜひ読んでください。
第90話 パウエルの指令への応援コメント
ベスタフとビクトリアどっちを殺すかって話か
しかもベスタフ殺すのはノーリスク
ビクトリアに恨みがあるとは言え、仮にもかつての恋人
秤にかけるまでもないような、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しペースを上げて書き進めています。今後の展開を、お楽しみください。
第89話 魔石鉱山にてへの応援コメント
使えない部下に呼び出されて訳のわからない話を聞かされるガーラがちょっと可愛いと思ってしまいました。
ほっこりエピソード。
作者からの返信
ガーラは超悪役のつもりですが、意外な視点をありがとうございます。
第60話 ダデン家の父子への応援コメント
ジャームは自分の尻拭いをさせるために主人公を鍛えたという面もあるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作【伝説と呼ばれた魔道士】を読んでいただくと分かります。
よろしくお願いします。
第59話 ビクトリアとの会話への応援コメント
ビクトリアに絆されなくてホッとしました。
ここまで読んできて、裏切り者には苦しみ続けて救われる事なく死んでほしいぐらいなので。
第58話 醜悪な晩餐会への応援コメント
ここでビクトリアへの想いが冷めるのは良いですね。
今後敵対した時に迷わず首を切れます。
第87話 英雄パウエルへの応援コメント
いよいよイースの初陣...
一般的に戦力の逐次投入は愚策と言われているけど、果たしてベルナ王国側はどう動くか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ、サイヤ王国が動き出します。
編集済
第85話 ワイルドなメディアへの応援コメント
メディアってそういえば元冒険者だからこのぐらい行動力が合っても不思議じゃないね
ワムの元々の性格を考えるともし二人が結ばれていたらワムをグイグイ引っ張ってくかかあ天下になってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りの展開となっていたでしょう。
それだけに、グランの罪は重いと言えます。
第83話 遠くのマサンへの応援コメント
熱い…、この展開は熱すぎるよ!
ビクトリアやっちまったなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マサンが飛ばされた先は、【伝説と呼ばれた魔導士】をご覧いただくと分かります。
第83話 遠くのマサンへの応援コメント
久々にマサン登場 そしてこの展開は強化フラグか? ベスタフもそうだけどマサンも負けないくらいイースと出会ってから波乱万丈な人生になったな、ベスタフと違ってそれを楽しんでいそうな節があるけど、出来れば再会してほしい。
もしジャームとの修業時代にマサンがいたら割と本気でこの二人恋仲になってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が方々に飛んで分かりづらいと思いますが、最終的にはまとめます。
第82話 傭兵の契約への応援コメント
考えてみればベスタフはイースと関わらなければそこそこ幸せな人生を送れていたのかも?
狂ってしまったとは言え、ワムだってイースやメディア様がノコノコ出て来なければここまでの仕打ちをベスタフに対して行わなかったような...
それはさて置き、アモーンの“銭ゲバ感”いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンの街にマサンとイースが来なければ、今でもベスタフはギルド長をしていた事でしょう。人の運命は分からないものです。
編集済
第81話 ガーラの下知への応援コメント
ガーラやシモンは愛国心がない所かベルナが傾いたらいの一番にサイヤ王国に寝返りそう 何だったら亡命先で自らの地位を確保するために王族や重臣の首を手土産にしそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、自分の事が大切な2人です。特にガーラは、その傾向が強いです。
第81話 ガーラの下知への応援コメント
ビクトリアは利用されるだけの人になってしまいましたね。
ちなみに、短い期間とは言え最前線の司令官ともなれば戦争の理由くらいは知ってるのかな?
それとも騙されてる国民と同程度の情報しか与えられてないのかな?
どちらにせよビクトリアの被害者が生き返る事はないだろうけど...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガーラには、愛国心なんてものはありません。
とんでもない策士です。
第80話 傭兵の提案への応援コメント
今まで師匠や姉弟子の保護下にあったイースにとってはここからが本当の意味での修業という事かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、孤独の中で強くなって行きます。
第80話 傭兵の提案への応援コメント
更新ありがとうございます!
べスタフの借金の肩代わりが傭兵参加でしたか。
展開が面白いですね!
それにしてもガーラは悪知恵がはたらくから注意したいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話で、ガーラとビクトリアの対立を描きます。
第80話 傭兵の提案への応援コメント
他人の借金を肩代わりしてる場合じゃないのに...
でもまぁ、この逃亡生活でいろんな事に巻き込まれたおかげでビクトリアたちに対抗できる人脈づくりができているなら無駄ではないのかな?
それにしてもベスタフはつくづく憐れだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アモーンは、かなり曲者です。
編集済
第78話 ワムからの逃亡への応援コメント
作品のタイトルからベルナ王国は滅亡するだろうけど、どの程度までやるか楽しみにしている、国の中枢になっていると思われる王族や上位の貴族たちを打倒で終わるのか、または国民全員根絶やしにするのかそしてイースがその過程でどういう風に変わっていくのか楽しみに待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決まった結末に向かっているとはいえ、細かい描写はこれからなのです。
どうか、ご期待ください。
第78話 ワムからの逃亡への応援コメント
更新ありがとうございます!
3章のプロローグでイースが王国の傭兵としてベルナ王国と戦うという記述があったのでそうなるのかな。
イースのこれからのポテンシャルと活躍に期待したいです!
作者からの返信
仰る通りの展開に向かっています。
PVが伸び悩む中、作者は不安を感じながら書いていますが、暖かいコメントをいただくとやる気が戻ります。
ありがとうございます。
第78話 ワムからの逃亡への応援コメント
あぁ、逃げた先でもまた逃げ出すハメに...
マサンの言葉を信じた方が良い気がするけどワムがびっくりするくらいアテにならないし、なんならベスタフもイースをカモろうとしてるし...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イースは、この先、思いもよらぬ場所から、ベルナ王国に相対する事になります。
アシムビナフィットが、第3章のプロローグで語っています。
第77話 逃れた果てに(ベスタフ主観)への応援コメント
あの屑親子のせいでベスタフも災難だな親のせいで兄のように慕っていた相手が闇堕ちして、間接的とはいえ子のせいでギルド長の座を追われる事になるとは、もし元凶の親子が眼の前に居たら殺しにかかってもおかしくないレベルだな、というかあの屑親子あっちこっちに迷惑かけすぎだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、ベスタフは、間接的ではあるがグランの被害者と言えます。
第76話 恐れるベスタフへの応援コメント
以前ジャームがイースに弟子の中で最も優秀といったのはイースの秘められた才能を無意識に感じ取ったからなのかな?、今の段階では自分や彼等には及ばないがいつかは自分達でも辿り着けなかった領域に辿り着くとか思ったのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャームの考えですが、イースには生まれ持った才能の他、オウゼ神の魔力の脈動を感じたため、他の弟子と違うと判断したようです。
編集済
第76話 恐れるベスタフへの応援コメント
タイトルの魔神部分という事でしょうか。
マサンから白、ワムから黒を学ぶことで
イースはさらに強くなりそう。
でもイースは魔法より人間的強さが武器だと
思うのでそこは失って欲しくないですね。
目指せジャーム超えですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、イースは、神(白魔術)とも魔神(黒魔術)とも呼ばれるほどに強くなります。
第74話 メディアとの別れへの応援コメント
メディアは不憫だけど、いくら操られていたとはいえワムの立場からしたら自分を歪ませた元凶の片割れがいきなりすり寄ってきたら拒絶するのは至極当然のことだと思うし。まして20年以上の時が経ってメディアに対する想いなんてとうの昔に風化してるだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りですが、ワムの真意が気になります。
第74話 メディアとの別れへの応援コメント
更新ありがとうございます!
メディアが不憫ですよね。
最終的には幸せになって欲しいものです。
イースは孤独を乗り越えて更に強くなっていくのか注目したいところです。
次回も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも暖かいお言葉をいただき、とても嬉しく思っています。
第74話 メディアとの別れへの応援コメント
メディア様もとんだ災難だなぁ。
馬鹿な旦那と馬鹿な息子(ついでに馬鹿国王)のせいでこんな事になっちまって...
まぁ、ワムとくっついてたとしても幸せになれてたかは怪しいところだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メディアがいなくなって、イースは孤独を感じています。
編集済
第73話 戦闘の後始末への応援コメント
更新ありがとうございます!
今回の話しを読んで前話を読み返して思ったのが、ヤマトも結局屑の部類なのかな?と思ってしまいました。マサンとの戦闘にヤマトとシモンはほぼ同時に来てるしイースの妹を一緒に連れに行ったのかな?と。シモンは利用するために行くのは分かるのですが、ヤマトはなぜそれを止めなかったのか・・・ヤマトの性格でこの危険な戦闘に優秀とは言え学生であるイースの妹を連れて行くなんてありえないんじゃないかとか思わないのかな。とか思っちゃいました。
シモンはフィアスを斬ったのがヤマト?と思ってたから時間差結構あったのかな・・・シモンの独断なのかな・・・
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
詳細に読んでいただきありがとうございます。
結論から申し上げると、ヤマトは単独で爆心地に駆けつけています。
シモンは、正義感の強いヤマトに、イースの家族を利用する事を伏せています。
余談ですが、ヤマトはマサンに完敗した事で、剣だけで大成できない事を思い知らされました。恐らく、強さを求め出国すると思います。
第71話 ワムとの対面への応援コメント
更新ありがとうございます!
ついにワムと出会いましたね。
ミステリアスな変わり者ながら紳士的な印象も受けました。
物語も更に動いていきそうですね。
毎度になってしまうのですが、凄く凄く面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今度は、兄弟子との話になり、違う視点からベルナ王国にアプローチします。
第71話 ワムとの対面への応援コメント
メディア様のせいで危うく女装趣味の不審人物だと思われるところだったじゃないですか!
ワムさんが話しのわかる人で良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワムは、変わった男のようです。
第71話 ワムとの対面への応援コメント
雲の彼方も大概楽しみにしてる作品なので嬉しい
反面こちらが止まるのは悲しい、、
ダメですよ、あんまり面白い作品並行して出しちゃw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただき、嬉しくて飛び上がりそうです。
第70話 サイヤ王国へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ワムがかつてメディアが知っているワムのままか気になりますね。
女性不信とかになっていなければ良いですが。
ついにサイヤ王国に入りましたね。
どんどん面白くなっていきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話に、いよいよワムが登場します。
浮世離れした男のようです。
第70話 サイヤ王国へへの応援コメント
メディアさん、30年前の憎しみに塗れてない頃のワムの性格を指してアドバイスとか大丈夫なんでしょうか…
イースも素直にアドバイスに従ってますけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先取りされたような、鋭い指摘ですね。
どのように表現するか、見届けてください。
編集済
第59話 ビクトリアとの会話への応援コメント
感觉大家对ビクトリア的评价是不是太苛刻了?对于青春期缺乏经验的男女来说当时的证据让人动摇并不奇怪。而且ビクトリア并不像一般NTR作品里的前女友那样完全放弃了主人公投向奸夫,她一直有关心主人公并且事后想过追求真相。即便站在主人公误会的视角上,ビクトリア也是自己的救命恩人,没有ビクトリア的话主人公已经死了两次,生活中也给与了自己很多帮助,因为恋爱的失败便简单的将对方指责为叛徒,这实在有些极端。虽然ビクトリア相信了谣言,但是イース在最初接到警告的前提下也没有采取任何必要的预防措施,也会胡乱猜忌ビクトリア和シモン的关系,对ビクトリア的信任心也并不高。如果他们的立场互换了,很难想象イース能做的更好。有难受的心情可以理解,但不去改变眼前的状况,只会忘记恩情记住仇恨的主人公,精神年龄似乎没有获得成长。
===============================
确实如果仅考虑恋人关系的话,一旦分手就很难简单的修复,但是两人的关系并不止恋人那么简单。双方还并没有学会成熟的站在对方立场考虑问题。ビクトリア已有所成长,イース还需要等待观察。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦、拗れてしまうと、簡単に修復できない。
人の心は難しいですね。
編集済
第58話 醜悪な晩餐会への応援コメント
我是觉得虽然主人公和ビクトリア有误会而分手了,但毕竟ビクトリア是救过主人公两次的重要恩人,虽然有误解但并没有做出有违原则的事,分手之后也依然关心着主人公和他的家人。イース目前的态度有些过于苛刻了,只记住别人对自己的不好。如果是普通的恋爱小说,对一个人爱的越深就恨的越深,这没问题,但本作男女双方的关系并不那么单纯。在我看来イース从ビクトリア获得的恩惠远远大于后来的不公,ビクトリア在两人的关系中是付出最多的一方。イース目前的心态让我想起了他在初夜的表现,不会顾虑ビクトリア的感受。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦、拗れてしまうと、簡単に修復できない。
人の心は難しいですね。
編集済
第69話 決着への応援コメント
ビクトリア。これをきっかけに少し冷静になって欲しい。国民を巻き込んで非を感じる事が出来るならまだ大丈夫だと信じたい。そもそもイースとマサンの関係とか憶測だけで動いてるのでしっかり調査してから身の振り方を考えて欲しい。
マサン。良いですね、もうあなた1人で良いのでは、と思ってしまうくらいの実力。飛ばされたけど一瞬で戻ってきそう。
ヤマト。あんな啖呵きっといて
負けそうになったら名乗るの、かっこ悪い。
シモン。すごくかっこ悪い。
これで宰相はちょっと。。。
慌ててとりあえずイースの身内を連れてきた感じがします。しかも自分は遠くで見てるだけ。
イースとマサンで正面から
殴り込めばシモンごときぶっ飛ばせるん
じゃないかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、マサンが単身で乗り込んだのは、人質を取られ身動きが取れなくなる事を恐れたからです。
でも、結局、イースの妹を見て隙ができてしまった。
これは、マサンに取って想定外の出来事でした。
第69話 決着への応援コメント
やはりシモンは糞だな・・・
そしてやっぱりビクトリアは微妙だな。イースのこと言われてもなんの弁明もなしか・・・そんな余裕がなかっただけかな。
ビクトリアは前線に戻ったはずなのをシモンに見つかっちゃったしシモンに怪しまれるんじゃない?そのシモンの前で本物のビクトリアが気を失うって・・・本格的に感情の鎖やられちゃうんじゃないのか・・・
マサンは大丈夫なのかな。追いやったってどういう意味なのか・・・
14話を読み返しましたがランダムにビクトリアも分からないところに転移させたってことかな・・・読解力不足ですね。解りませんでした( ;∀;)
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビクトリアがマサンに使った魔法ですが、初歩の段階では、自分が経験した場所を指定して飛ばすのですが、今回は発展型で、戻れないように願って飛ばしています。
魔法を掛けた本人も、どこに飛ばしたか分かりません。
だから、マサンは生きているけど、帰るのに苦労するでしょう。
勝てないから、この場から排除する。
ビクトリアは、この魔法を選択するしかなかったのです。
編集済
第68話 国都の危機への応援コメント
ビクトリアは最終的には幸せになって欲しいけど
一回痛い目見た方がいい。
鼻が伸びすぎてるのでマサンに丁度いい
長さにおってもらった方が良いと思います。
自分に自信がありすぎて他者のこと
考えられなくなってませんか?
イースが絡んでることとは
いえ少しガッカリです。
今回のマッチアップはマサンを応援しています。
正体がビクトリアだったらですが。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、同じ意見です。
戦いの結果は、次話で分かりますので、ぜひお読みください。
第68話 国都の危機への応援コメント
更新ありがとうございます!
フードを被った女性がビクトリアだとすると次回マサンと対決かな。
ビクトリアはイースが関わると周りが見えなくなりますね。
マサン何とか無事でいてほしいです。
次回の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察の通りです。
編集済
第68話 国都の危機への応援コメント
このフードの女がビクトリアと仮定して話しますが、これがビクトリアならとても残念な女に成り下がってますね。フィアスへの発言もそうだしマサンをジャームの弟子と認識してこの対応。ジャームってビクトリアの恩人ですよね。イースを信じられずに切り捨てたのも残念な娘でしたがシモンの策略あってのことだったので多少同情してたのですが、まったく無くなった。シモンやフィアスといった悪とばかり一緒に居る・・・悪よりのイメージが付きました。
そしてフィアスはイースの情報を餌にビクトリアと組んでるみたいだけどそれはイースとビクトリアの関係を知らないと出来ないことだし、マサンとイースが一緒に居たってのもどこから知った情報なのか・・・
イースとビクトリアの関係を知っていてマサンとイースが一緒に居たのを知っているということは情報源はガーラかな。ガーラも繋がってるとなるとさらに面倒になりそうで怖いですね。
なんにせよマサンが無事に離脱出来るか心配ですね。
今後の展開を楽しみにしております。
追記:返信ありがとうございます。
ビクトリアについて細かい補足までいただき感謝です。
イースの印象ではビクトリアは最前線にたつような人じゃないということであったが、サイヤ国との戦争で最前にいる理由がナーゼを殺されたと思っているからだということが判明していますし、今回の行動も踏まえると自分の感情のままに突っ走る猪突猛進型といったところでしょうか。笑
イースのことになると尚更なのかな。
なるほどなるほど、今後はそういった目線で見ていこうと思います。
スッキリしました!ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い洞察力に敬服します。
一つだけ、ビクトリアの心情について補足します。
ビクトリアは、イースを心の底から愛していただけに、裏切られた時の落胆たるや相当なものがありました。
それだけに、後でイースが無実だった事を知り、深く後悔し、許されるなら、イースと再び結ばれたいと願うようになりました。
そんな矢先に、2人の家で、イースが他の女性といた事の気配を感じ、激しい戸惑いと嫉妬を覚えたのです。
この行き場のない負の感情は、イースの相手の女性に対する激しい憎悪となりました。
今のビクトリアは、この憎悪に支配されており、イースの事を考える余裕さえないのです。
編集済
第67話 広大な薄い結界への応援コメント
前話の話からするとシモンはヤマトの事を純粋に慕っていてヤマトの方も弟の様に可愛がっているってこと? だとしたら意外だった自分以外は全てのし上がる為の踏み台くらいにしか考えていないと思っていたのに意外にも人間臭い一面を持っていた事に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シモンとヤマト、対極にある2人が良好な関係なのは、ある意味奇跡のようなものです。
第67話 広大な薄い結界への応援コメント
そうか彼女はフィアスと組んでたのか・・・マサンはどうなるか。無事に乗り切れればいいですけど。
しかしヤマトやシャインといった有望で善人な人がシモンの配下に居るってのが許せないな。そういや王国を出るときイースを殺しにきた兵士もシモンに呆れてイースに同情の感情を抱いていましたね。一兵卒じゃ従うしかないけど、まともな人もシモンに従わなくてはならない理不尽。シモンには早く信頼も地位もすべて失って堕ちてほしい。
今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
するどい洞察力に敬服します。
ダデン家の衰退は、次章への持ち越しになりそうです。歩みが遅く、申し訳ありません。
第67話 広大な薄い結界への応援コメント
結界術の使い手ならあの人だよね?
だとしたら...、もうどうにもならんかもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと2話で、分かりますので、しばしお待ちください。
第67話 広大な薄い結界への応援コメント
シモンに捕まってもフィアスに捕まってもロクなことにならなさそうだ
変なフラグたてて別れるから、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マサンの強さは半端ないですが、どうなるのか?
あと2話で、分かります。
主要登場人物詳細(第47話時点)への応援コメント
ジャームやその弟子達は皆魔法剣士みたいだけどベルナの三傑は全員純粋な魔道士?、後陽気って魔力の代替品みたいな扱いに見えるんだけどその辺りはどうなの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベルナの3傑は、皆、魔法使いのため接近戦に弱いです。だから、出陣する時は、騎士と連携します。
第64話 メディアの覚悟への応援コメント
一刻も早く会ってどうするんだろ
記憶も新しいものから約30年分はグランの事ばかりでしょうに…
感情の鎖と3人の持ち主はほんと罪深いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時の気持ちが蘇っているのでしょう。
当然、見た目の変化に驚くと思います。
編集済
第64話 メディアの覚悟への応援コメント
何かワムの過去とイースの現在の境遇が驚く程酷似してる、イースと会って境遇を知ったらイースに昔の自分を重ねて色々と力になってくれそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同感です。
第64話 メディアの覚悟への応援コメント
ソニンを厳しく尋問ってどうせ得意の感情の鎖だろ・・・屑シモンめ。
王を使ってシモンを罷免かぁその時点でシモンも異変に気付いてなにかしらしてきそうですね。そろそろガーラ辺りも絡んできそうだ・・・
シモンへのざまぁが少しずつ近づいてきてるかな・・・早く見たい!
メディアも精神崩壊から回復して良かった。とにかくワムに早く会いたいようでなによりですね。
事実を知ったワムの行動やマサン・イースとの絡みもありそうで今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ざまぁが近づいていると思うのですが、波乱の予感がします。
第64話 メディアの覚悟への応援コメント
おお、ついにざまぁができるのか!
・・な?
罷免されたとしてもまた別の女を使って感情の鎖を使う可能性もあるのかな
そもそも重複できるかって話もあるけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎の組織プレセアが、どう絡んでくるのか?
何とも言えない心配があります。
第63話 行方知れずへの応援コメント
この屑親子は生きていると周囲にとって害悪でしかないな、これから王国がこの親子の我欲の為に滅びる事を思うと国や国民が不憫にすら思えてくる。
サイヤ王国側からしても突然難癖付けて戦いふっかけられたうえに数万規模の犠牲者が出ているから
ベルナ王国許すまじって状態になっていると思うからベルナ国民大量虐殺は決定事項のようなものなってそうだし。
そういえばイースの家族や故郷の連中はイースの件が冤罪だって真相をしったらイースにたいしてどういう反応するんだろう?
ヘラヘラ笑いながら自分たちも騙されていた被害者なんだからこのことはお互い水に流そうとでも言うのだろうか? 村長辺りは真相をしってそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察の通りです。
グランが『感情の鎖』を持ち帰ってから、ベルナ王国は軍国主義に変化して行きました。
ある意味、魔王に魅入られているようです。
第63話 行方知れずへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やはりメディアは精神崩壊ですか。
グランの毒牙にかかった人たちによって少しずつ国が崩壊していくのかどうか。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、少しずつ崩壊していきます。
第63話 行方知れずへの応援コメント
メディアはやはり精神崩壊してしまっているのですね。ここから回復していくのかな?メディアは卑劣な手によってこんな目にあったわけだし本当にグランはムナクソですね。ジャームがワムを毛嫌いしてたのも感情の鎖をワムが盗んだと勘違いしてたんじゃないかと勘ぐっちゃいますね。そうじゃなくても原因はグランなんじゃないかと思う。ワムが変わったのはメディアを奪われてからだろうし・・・
そしてメディアの状態を見るとシモンに魔法を掛けられてる人たちの魔法が解けた時は相当な人数いるみたいだけどどうなるのかな。ただシモンにかけられてる人たちは自ら望んでシモンに好意を寄せて抱かれてるわけだしどうなんだろうか。グランがあれだけ言ったということは経緯や相手の気持ち関係なしに精神崩壊しちゃうのかな。
とにかくこれからどんどん王国崩壊への展開が進んでいきそうで楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精神崩壊したメディアは回復するのか?
この後、イースはどこに向かうのか?
また、兄弟子にあたるワムの影響は?
書きながら考えているため、作者にも分からないのです。
変な話になったら、ごめんなさい。
第60話 ダデン家の父子への応援コメント
こいつら親子は暗殺より生きたままワムに引き渡した方が面白そう、特にメディアを国王を篭絡させる道具として利用した事をワムが知ったら親父の方は壮絶な生き地獄が待ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワムは53歳でメディアは50歳、2人の行く末はいかに?
第62話 走馬灯(グラン主観)への応援コメント
ワムは大切な人を奪われて一番の被害者に見えますが、実は一番悲惨なのは
メディアですよね。彼女は人生そのものを奪われたんだから。。
正気に戻ったメディアがどうなってしまうのか、お話を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メディアが、我が子シモンをどう思うのか、悩ましい問題があります。
第62話 走馬灯(グラン主観)への応援コメント
一年掛けてメディアを徐々にってことはワムはメディアが感情の鎖でおかしくなってるのに気づいてないのかな・・・だからなにもせずに身を引いた的な感じなのかな。
しかしグランは最悪ですね。死ぬのが遅すぎたぐらいだ。
ここからベルナ王国の破滅への切り口となるのか。
今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察の通り、ワムに疑念を抱かせないように、時間をかけて進めたようです。
それだけに、ワムが『感情の鎖』の事実を知り得た時にどうなるのか、想像しただけで恐ろしくなります。
第62話 走馬灯(グラン主観)への応援コメント
元々感情の鎖は魔王の物だし正気に戻れば、魔族化するんじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『感情の鎖』は、元々は魔族が使う道具です。その可能性はあると思います。
第62話 走馬灯(グラン主観)への応援コメント
好き勝手にやって楽に死ねて良い人生だなぁ
息子も同様だろうしまさにやったもの勝ち
こういうとこリアルで好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『感情の鎖』を使った術者の心は、壊れる傾向にあるようです。
第62話 走馬灯(グラン主観)への応援コメント
散々ワムとメディナの人生を狂わせておきながら心が満たされることはなかったってか
ホント何不幸ぶってんだコイツは、、
しかしメディナが正気に戻ったとするとこの物語のキーマンになり得そうですね
無事正気に戻れば、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、とんでもない奴です。
話は、必然的にメディアの方に移ります。
編集済
第98話 伝説の魔獣への応援コメント
ビクトリアが死んだ本当に亡くなったのかな
出番がないから出てこないからそう思ってきた嫌なんだけど
自分はビクトリアとイースのハッピーエンドがいい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開にご期待ください。