ただひたすら剣を振る、王都での新生活が始まる。への応援コメント
さっそくNTRの気配が…
ただひたすら剣を振る、幼馴染と将来の約束をする。への応援コメント
信じて送り出した𓏸𓏸が…!
にならない事を祈る(笑)お互いにw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
安心してください。そういうことには絶対なりませんので(笑)
ただひたすら剣を振る、また侯爵家子息に絡まれる。への応援コメント
今更だがこいつら、剣聖の弟子に喧嘩売るなんて自分の実力に自信持ちすぎだろ。
剣聖ってそんなに軽い称号なのかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喧嘩を売る侯爵家子息たち、不自然でしたかね……。決して剣聖の称号が軽いわけではないです。
ギルバートは剣聖の弟子ですが平民なので、貴族の血に絶対の自信を持っているデュークはやっぱり心のどこかで彼を下に見ているのでは――と勝手に考えております。
それに加えて「いくら強くても侯爵家には逆らわないだろう。やり返してこないはずだ」みたいに思っているんじゃないかなぁと妄想してます。
もっとうまく書ければいいんですけどね……難しいです。なんか愚痴っぽくなってすみません。
ただひたすら剣を振る、みんなと初めて学食に行く。への応援コメント
三代貴族の子どもなのにBクラスだとしたら、一族の恥晒し扱いされてそうなやつだな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
貴族も貴族で大変そうですよね……。
ただひたすら剣を振る、入学試験を受けに行く。(1)への応援コメント
きもちぃーーー
ただひたすら剣を振る、学院の生活にも慣れてくる。への応援コメント
僕も一気読みしました
続き楽しみにしてます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます!
モチベーション高まりました。
頑張ります。よろしくお願いします。
ただひたすら剣を振る、学院の生活にも慣れてくる。への応援コメント
一気読みしました!
めちゃくちゃおもろいです!
更新楽しみに待ってます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
きりのいいところまで書いたら毎日更新を再開する予定です。
よろしくお願いします。
ただひたすら剣を振る、学年首席に決闘を申し込まれる。への応援コメント
学院長先生のご好意、感謝いたします」
→ご厚意
こちらの方が良いかもしれませんが
またまた余計な小言です^ ^
作者からの返信
ありがとうございます。すぐに直します。
ただひたすら剣を振る、そして入学式当日を迎える。(1)への応援コメント
阿鼻叫喚より喧喧囂囂こちらの方が
適した言葉かなと思います。
余計な小言でした^ ^
なるほど。そういう意図がありましたか^ ^
私のは小言と思ってスルーして下さいませ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
私の頭の中ではクラス分けにショックを受ける新入生たちの悲鳴が聞こえていたので阿鼻叫喚を使いました……か、書き直した方がいいですかね。
ただひたすら剣を振る、強くなると改めて心に誓う。への応援コメント
とてもハラハラして面白いです!これからも楽しみにしてます!