5-9 いっぱい

お正月中、いくつか映画と映画以外にもアニメシリーズとか色々見てました


文豪ストレイドッグスを1期から3期まで一気見。超面白いって程じゃないけどそれなりに面白いがツッコミどころも多いそんな作品。


あとは攻殻機動隊2045を今見直しているところ

ポストヒューマンってなんだっけみたいな。



5本目

レフト〜恐怖物件〜

洋画で引っ越した先がなんか変だぞ?

外と中の距離測ったら中の方が長いってどうなってるんだ。みたいなところから、悪魔っぽい何かと対峙するんだけど。

物理で撃破してめでたしめでたし。

最後がよくわかんなかったです。途中まで面白いけど最後微妙なそんな作品。ホラーらしいけど。




6本目

1/6 文ストデッドアップル

文豪ストレイドッグスの劇場版

2期の途中くらいの話かな。


異能力の暴走による死亡事件が相次いでおり、

事件への関与が疑われる「澁澤龍彦」を追うことに。

太宰さん裏で暗躍しているようで?


ちゃんと見切れていないですが

自分の異能と対峙して勝利してぶん殴る。

やはり物理こそ全て。


後でもう1回ちゃんと見る必要あるかも。



7本目

1/6 ザ・スイッチ

ハッピーデスデイの監督が作った作品。

殺人鬼と女子高生がふとしたきっかけで中身が入れ替わってしまいーー!

というホラーコメディ。


殺人鬼は殺人鬼で殺そうとする理由はよくわかんないけど、こいつの非力な身体は使いづらいと思いつつ、容姿で騙しやすいしまあいいかと言う感じ。


殺人鬼側になった女子高生も誤解されたまま頑張って自分を捕まえに行く。

結構面白かったんですが、最後がなんで銃で打たれたはずなのにピンピンしてまた襲いかかってきてるんだお前。ってなってしまって、謎でした。



8本目

1/7 永遠の831

永遠の野菜。ではない。

野菜要素は一切なかったです。

攻殻機動隊sacとかひるね姫、東のエデンなどを手がける神山健治監督の映画。


極度の理不尽な怒りなどをうけたときに

時間が止まった世界に入り込んでしまう主人公の話。

新聞配達のばいとしながら学費を稼いでいるんですが、時間を止める能力で未払いの人から強制的に徴収していく異端者です。

この時点で主人公に共感できなかったのもあるけど、全体的に何がしたかったんだこの人達ってなった。


途中、止まった時間で動ける女子高生とあって、テロリストのお兄さんの手伝いをさせられたりするけど。

止まったままの8/31は動き出したみたいな。


政治的思想のお兄さんの言い分もわからんでもないが、利権主義な構造そのものが現代の日本で問題ありそうだよなぁと思いました。まる。

あんまり面白くなかったですが、色々と考えるきっかけには多少なったんじゃないでしょうか



9本目

1/9 カウントダウン

人の寿命がわかるというカウントダウンというアプリが巷で流行。

これが0になった瞬間に実際に死んでいく。

主人公はこれを回避しようと色々と頑張るそんな作品。


実は悪魔の力で作られたアプリで、これは契約だから時間通りに死ななきゃ契約不履行で悪魔が消えるぜ!

みたいなこと言ってたけど、いやいや何も得れないやろとか。

1秒でも長く生きれば勝ちで、結界も機能してたんだから中に入っていれば良かったんじゃねとか、え、主人公生きてるなら、自殺失敗で悪魔は消えるの意味がわかんないしというオチがなんでそうなったって感じ。主人公が死んで娘だけ生き残るのが自然な流れで綺麗だったのにと残念すぎる。


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