第12話 シマウマ

 通勤途中でのこと。

 私はつねに夜勤なので通勤は夜です。

 路上に酔っぱらった韓国人(?)の集団が。

 酔いすぎの一人が大声で歌いだした。


 シ~マウ~マよ風に乗り~鳥とともに~私のアイゴ~!


 マジかよこいつ。たった一文字で沖縄の歌をアフリカに変えやがった。

 ……くっそ短いですが、今回は以上です(笑)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

3/4が外国人労働者のコンビニで起こった面白いアレコレ 卯月 @hirouzu3889

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画