初めまして。自主企画「読者の好みなんか知らん!」の主催者、蕪木麦です。
好奇心に惹かれて、こちらの作品を拝読させていただきました。
驚きの運び方にすでにお腹が痛くなり(いい意味です)
「おじいさんは考え始めました。 何から突っ込んでやろうかと」の一文でお茶を吹き出してしまい、さらに桃のハイテクさにもう我慢できず大声で笑ってしまいました。
私も童話とか、そちら系のお話を書くのですが
多分これはは神在月さんにしか書けない世界観の「ももたろう」だと思います。
そしてまさかまさかの最後。なんと…………合掌……。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
特に何も考えず、手が動くままに好き勝手に書いていたらこんなお話に……
少しでも楽しんでいただけたのなら幸いですし、励みになります。
「皮がスライド」で笑いました。両開きではなくスライド式でしたか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何となくメカニカルなイメージをしたところ、スライド式になりました。
縦にパッカーン!ではなく…