第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
レネさん
いい思い出ですね。
結婚しても続けられるくらいのご縁のペンフレンドだったら…
まあ、それはそれで、というところですね。
作者からの返信
いやあ、女の子はやっぱり結婚したら旦那さんに見つかったら困るでしょう。
そんなもんですよ。
第1話 中国の女の子への応援コメント
レネさん
奥様の笑顔がレネさんも息子さんも、そして奥様自身も、これからもずーっと幸せにしてくれますね、きっと。
作者からの返信
そうだといいですね。
妻が幸せでいてくれるのが1番。
子供には、苦労の少ない人生を送ってほしいんですけどね。
第12話 秋雨の夜への応援コメント
祭りの賑やかさと、秋の雨の寂しさと、夫婦の温かな愛情を感じるエピソードですね。
読後感。なんとなく寂しい気持ちになってしまうのは、レネさんと奥様が苦労してきたことを読んだことがあるからなのかもしれません。
大変なことも多かったでしょうが、苦労したぶん、この先の人生を心穏やかに過ごして欲しい。なんて生意気にも願ってしまいます。
短いながらも、良いエッセイ集ですね。心にじんわりと染み渡ります。
作者からの返信
読後感、何となく寂しくなりますか。まあ、寂しい夜の話ですけどね。
私たちの苦労話、気がつかないうちにそんなに書いてしまっていたんですね。自分でも意外でした。
この先、本当にこころ穏やかに過ごしたいですね。
何としても、限られた範囲の中で、妻をできるだけ幸せにしてやりたいし、そういう意味では嬉しいお言葉です。
良いエッセイ集と言っていただき嬉しいです。
私は短いものしか書けないんです。1番長いのは「異国の忘れもの」かな。
それでもあんな長い小説をあれだけうまく書けるそわ香さんの才能には,本当に遠く及ばない事は言うまでもありません。
そわ香さん本当にすごいです。
物語も、構成も、とにかく作品の出来が良く、完成度が高いと思います。
今後も素敵な作品を書き続けてください。
オホシサマありがとうございました。
第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
文通ならではの良さというか、ときめきってありましたよね!
私も高校生の頃、年下の女の子と文通していました。ある日幸福の手紙が届いて、○人に送らないと幸せになれないという。それでやめちゃいました。
レネさんの文通話のほうが、断然ロマンティックですね❤
作者からの返信
やっぱり、あの「郵便受け」を見て手紙が来ていた時のときめきって独特ですよね。
幸福の手紙とか、不幸の手紙とかあったと記憶します。
やっぱり今と違って、たとえばそわ香さんと写真を交換したりとか、手紙に絵を描いてみせたりとか、そういうことができたので楽しかったですよ。
今は何があるかわからないから、住所氏名も、写真も、送れませんもんね。
ちょっと寂しい時代になりましたね。
読んでいただき、コメントもありがとうございます。
第1話 中国の女の子への応援コメント
ええぇーーっ!!
女の子がまさかの奥様とはっ!!
馴れ初めにポッ(*´艸`*)としてしまいます。
それにしても餃子を皮から作れるなんて、すごいです。私も一回チャレンジしたのですが、皮の厚みが均一になりませんでした涙。
奥様の笑顔、素敵なんでしょうね。
作者からの返信
そわ香さん。
そんなに驚かれました?
だとしたら成功しているということでしょうか?
妻の故郷ではね、餃子は普通に皆皮から手作りなんです。うまいんだ、これが。何度お店を出そうと思ったかわからないくらい。まあ大変だからやらないけど。
妻の笑顔はね、素敵というより、なんかグッとくるんですね。ああ、何とかこの女を幸せにしないとなって感じで。あまりにも純粋素朴な人なんで。でも未だにそれができていない。これからです、これから。
こんなにのろけたのは初めてです。すみません。
読んでくださってありがとうございます。とても嬉しかったです。
第12話 秋雨の夜への応援コメント
あれ、もうお終い? と感じてしまいました。1万文字以内にするため、既に公開されている別のエッセイの中からピックアップされたものだとはわかっているのですが、9,000文字にしてもあっという間でした。
たぶん、レネさんが眼の前でお茶を飲みながら語ってくださっているような、独特の味わい深い文章がそう感じさせるのだと思いました。すぅっと沁みわたるように入ってくる優しい、深いお人柄を感じさせる文章は他の誰にも真似できないものだと思います。
書くほうが落ち着いたらまた〈夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢〉のほうにもお邪魔させていただきます。
作者からの返信
烏丸さま。
お忙しい中、お読みいただき感謝です。しかもそんな素晴らしいお褒めの言葉にオホシサマを添えていただき、ありがたい限りです。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございました。
いつかまた気が向いたら、「夕暮れ時ー」にお寄りいただければ本当に嬉しいです。
でも、そういう意味では、私も書き忘れましたけど、「居場所のない彼女」、字数の割にはとても短く感じましたよ。
そして烏丸さんが随分色んな経験を積まれているんだなあ、と、コメント欄にも感心してしまいました。
そういう経験からくる話も、また読んでみたいですね。
第12話 秋雨の夜への応援コメント
秋雨の夜、風呂、選挙権。この離れ業をさらりとひとつのお話にしてしまう素晴らしさ。
奥様の気持ちはなんか想像できる気がします。選挙権を得てはじめて本当の市民という感覚が味わえるように思えます。しかも前の国がそういう国ではなかったら尚更ですね。
少しずつゆっくり読もうと思いつつ、やっぱり手が進んでしまいました。繰り返し読んでも色褪せない文章は本物だなと思います。生意気言いましてすみません。レネさんの文章には憧れるものがあるので。
長々と失礼しました。とても気持ちのよいひとときをありがとうございました。
作者からの返信
そんなに褒めていただいて本当にありがとうございます。
妻は帰化して本当に良かったと言っています。
色々長年迷いもあったようですが、結果的に私も良かったな、と。
でも妻は自分が大連の生まれ、育ちであることは、絶対隠さないようです。
言葉もうまく、もう日本人と言っても通用すると思うのですが、本人は、国籍は日本だけど、大連の生まれであることを忘れたくないようです。
故郷とはそういうものなのでしょう。
こちらこそ、また読んでいただき、こんなに褒めていただき、こんな嬉しいことはありません。
本当にありがとうございました。
第7話 20分間の出来事への応援コメント
このお話もなんか好きです。レネさんの心の声で一緒に乗ってるような気分になります。オチもいいですね。
作者からの返信
そうですか。
好きと言っていただけて嬉しいです。
雨のあとのバスでの本当の話です。
色々なことが短時間に起こったので、これはエッセイに書こうと思ったんです。
一緒に乗ってるような気分になっていただけるなんて、書き手としては最高です。
本当に、何度も読んでいただいてありがとうございます。
第6話 スペインの田舎の子供たちへへの応援コメント
その時に幼かった子達ももう大人ですね。誰かがこの写真を密かに今でも持っていたら、なんて想像するとちょっといいですね。アナログな時代だからこそできた交流だなと思います。
作者からの返信
本当ですね。あの頃小さかった子供たちも、もう結構な歳ですよ。
都会に出た子とか、子育てに追われてる子とか、きっとみんな自分の人生を生きてるんでしょうね。
確かに、あの時の写真、誰か持っていてくれるかな?
いい時代でしたね。今は世界中めちゃくちゃですからね。
そして柊さん、ステキなレビューを本当にありがとうございました。
自分でも、グッとくるような、とても嬉しいレビューでした。
第2話 日本で知った味への応援コメント
地方によって飲まれるお茶が違うんですね。
日本でお茶の魅力を知ったというのもまた興味深いお話でした。
作者からの返信
神崎さま。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
他愛のないエッセイですが、コメントとお星さままでいただき恐縮です。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第3話 天然のシャワーへの応援コメント
このお話も好きです。こんなちょっとした出来事がすごく素敵な時間に見えるんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もなかなかない、夫婦の気の合った幸せなひとときと思ってます。貴重な瞬間です。
第1話 中国の女の子への応援コメント
奥様への愛情がすっと胸に入ってくる素敵なエピソードで、強く印象に残っています。寿司屋の隅っこでこっそり餃子を食べる若い二人が可愛らしいですね。時間が経っても変わらないものを感じます。。
作者からの返信
柊さま。
また読んでいただいて、本当にありがとうございます。
これは自分でもとても気に入っているエッセイなので、1番に持ってきました。
まあ、何となくコンテストに出したくて出したんですけど、柊さんの「おとうと」は、密かに期待できるのではと思ってます。
まあこんなこと、あまり言わない方がいいですよね。忘れてるくらいの方が。
第1話 中国の女の子への応援コメント
何回読んでも好きなお話し。
中老にもなると恋愛や人を好きになる話しなどに興味が薄くなり、、あ、私の事ですが(´^∀^`;)
レネさんの文章は素直に揺れる心のようなものを心地よく思い出させてくれます。
作者からの返信
チョコさま、素敵なコメントありがとうございます。
実は私もこのエッセイが気に入っていて、1番最初に持ってきました。
何度も読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第4話 懐かしきペンフレンドへの応援コメント
ありましたねえ、雑誌の後ろのほう、読者投稿の欄の端に『ペンフレンド募集』のコーナー。周囲にはなかなかみつけられない趣味の合う友達を探すのにいいのだろうなと思った憶えがあります。私は載せてもらったり手紙をだしたりしたことはないのですが。
今はネットで同じようなことができるようになりましたが、手軽に多くに発信できるぶん広く浅いお付き合いになっている気がします。そういえば、一昔前は片手では持てないほどの厚みで届いた年賀状も今では数えるほどになり、あとは味気ないデジタルのメッセージのみに……。
そのお手紙は大切にとってあったりはしないのでしょうか。手紙って読むだけでなく、手にとれる物が残るので想い出としての価値が高い気がします。……と云いつつ、自分のものはなんにも残していなかったりするんですが(笑)
作者からの返信
でしょ?ありましたよね。雑誌の後ろに。
なんだろね。どうして手紙だと色々深いことまで話したりするのに、ネットではそうならないんだろ。
個人的な付き合いというのがネットにはないのでしょうか?
うちなんか、今年は届いた年賀状2枚だけでしたよ。
手紙はね,箱に入れてとってあったんですが、引っ越しが多かったから失われてしまいました。残念。
コメントありがとうございました。
第9話 母への想いへの応援コメント
無理しなくてもいいと思うわ。レネさん。
いずれにしろ、後悔はするものだから、ご自分を大切になさることが大事だと思います。
作者からの返信
アメさん、アドバイスありがとうございます。
実はこれを書いてからずいぶん日にちが経っているので,今は母はかなりボケてしまって、殆ど自力では歩けないんです。
最近はショートステイなどを利用して、自分の休みの日を作っています。
でもごめんね。そういう日は寝てばかりで、ちょっと時間があったら読んだりする程度。
もう、この状態ではエッセイひとつ書けません。
カクヨムを義務のようにしたくないので、気ままにやるようにしてます。
きょうは、ひさびさにアメさんのところに行こうと考えてるところです。あとでね。
そうそう、それから短編の作品、両方出されてもいいんじゃないでしょうか?
第5話 果物売りのおじさんへの応援コメント
農作業って、本当に大変ですよね。
小さな庭の手入れだけでも根をあげていますから。
作者からの返信
アメさん,お忙しいでしょうに読んでくださって本当にありがとうございます。
これは大連の懐かしい思い出のひとつです。
コメントありがとうございます。
第1話 中国の女の子への応援コメント
ちょっと時間をみて、ゆっくりですが、読ませてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」というエッセイ集からの抜粋なので、重複して読むのもあると思います。
ですから余程暇な時にでもどうぞ。
コンテストが終わってからでもいいんですよ。
第8話 あの、遠い日への応援コメント
レネさん
うなぎ、そして暖かな日の光、微笑み…
絵にかいたような素敵な思い出ですね。
作者からの返信
捨石さん、ありがとうございます。
なんか、不思議な感じで心に残っている思い出なんです。