ありがとうございます。
そうなんです、京アニ作品なんです。
しかも京都が舞台なんです。
同じ京アニでも軽音部はあんなに緩いのに吹奏楽部は真逆なのが味わい深いですね。

ありがとうございます。
ユーフォは絵も素晴らしいのですが、とにかく話が良すぎてマジ最高なのです。

ありがとうございます。
ゆるふわ雑記帳はしばらくストグラ観測日記と化すかも知れませんが、この人深そうな沼ハマってんなーくらいな気持ちで読んで頂けると良いかも知れません。

ありがとうございます♪

ありがとうございます。インターステラーもダンケルクも面白かったですね。オッペンハイマーもきっちり3時間あって久しぶりに昼に見に行ったのに映画終わったら日が暮れていて、ノーラン映画見たなあという実感がありました。

ありがとうございます。
セッションの後に同じ監督が撮ったララランドは世界的な名作になりましたが、セッションの時も何か凄い物を観たって感じでした。
ジャズ映画としては色々と問題はあるのですが、映画そのものを人の心を動かす為のシステムとして利用している感じはやはり凄いと思います。狂気と天才は紙一重ってやつですね。

はくもさんも見ましたか。思った以上に鬱展開でしたね。

でもよく考えてみると岩井俊二監督は爽やか展開より鬱展開の方が多いので、こっちの方が通常だったかもしれません。
自分も岩井俊二映画の鬱展開は結構好きなんです。
3.11をあんなにセカイ系として綺麗に撮れるのは岩井俊二監督だけだと思います。

アイナジエンドさんは歌えば「スワロウテイル」のCHARAを彷彿させてくれて、演技は「UNDO」の山口智子さんを彷彿させてくれ、「ラブレター」の中山美穂さんの様な一人二役までこなして、思ってた以上に岩井俊二映画ヒロインって感じでした。

あと、「リップヴァンウィンクルの花嫁」で使ってたSNSの「PLANET」、今回もネット検索する時に出てきてたのが個人的にツボでした。

ありがとうございます。
岩井俊二監督も押井守監督も脚本と絵コンテと監督を自身でされているし、どちらも世界で名が知られている名監督ですが、押井監督は男性ファンが多く、岩井監督は女性ファンがやや多い印象があります。

でもたしかに、押井監督も岩井監督も、観た時はまあまあかなと思っていても、後になって思い出した時にじわじわきて、DVDで見返した後の方が初見で見た時よりも好きになっている作品が多い所は共通している気がします。

ありがとうございます。
菅野よう子さんはカウボーイビバップのサントラが好きです。
マクロスのイメージが強いですが、∀もやられていたんですね。
あまりテレビを見ない時期もあって∀ガンダムとSEEDはちゃんと見てなかったりもしますが、最近は新型コロナで家に篭っているのでテレビを良く見るようになりました。

コメントありがとうございます。
朝ドラに限らず、ドラマやら映画の現場は日々何かしら問題を抱えながら撮影してると思うので大変だなぁと思います。我々はそれを享受するだけですので、何があったかを邪推するのはあまり良く無いやとは思いつつもついつい考えてしまいますね。
までも自分も舞ちゃんはネジ工場でこのまま働いて行く展開良いんじゃ無いかなと思ってたりします。