年の始まりに奏でる詩 ～Gidiu oz quowjaz～

年の始まりに奏でる詩 ～Gidiu oz quowjaz～

年の始まりに奏でる詩　～Gidiu oz quowjaz～

Zz tYInIeh tyui ujes/.

Fou i ga tienar merra re discest.

Naave lLYEnUcIaYI idesy boia/.

Was quel gaya gfawi ouwua zodaw oz ferxs.

Was ki gagis endia zuieg nun gyusya giz.

zUwLYEd elye quowjaz oz mean/.

Ma num gaya zz ugi titia ag ujes dn boia.

Den, pAsLYNwt merra zwihander/.

Ag, wee granme ra ene cest fernia daf vallne.

Zz wYAsLYAr vezedo ides/.

jYNwE cyurio chs falfa m.t.y.y. futare/.

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（注）クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

　　　新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

　　　ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

　　　文法の間違った使い方をしているかもしれません。

----(直訳)---------------------------

[タイトル]

正義の叛逆

[本文]

小さな悪意を（相手に倒れろと思うが恐怖で）止められなかった。

私達は（少し焦り脱したいと思いながら）騙され続ける。

だから過去の戦争に（破滅せよ悲しみ苦痛で彼を死ねと思いに）繋がる。

沢山の仲間の死を（とても必死に先の状態に戻りたくない気持ちで）乗り越える。

恐怖に支配された権力を（自分はどうなっても良いほどに強烈に集中して）終わらせる。

私達の正義に未だ（心配して幸あれと想い）迷う。

戦争によって善性と悪意を（無気力状態で二度と先の状態には戻りたくない）選べない

けれども私達が勝利を（懸命に静寂になれと想い）手にした。

そして、子供の笑顔が真実と（かなり護りたいと）思う。

絶対に過去を（相手を想い全体に幸あれと）忘れるな。

未来を創造する平和になる秩序を託す。

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