編集済
藤原 百家様
とっても面白いです(*´▽`*)
魔法と歴史と検視とタイムトラベル、色々な要素が混ざり合っていて大好きな作風です! 今は一気読みに来れる時間が無くて残念ですが、いずれ一気に参ります(笑)
いい加減なんて、それは私も一緒なのでお気遣い無く。カクヨムはどんな関わり方をしても楽しく関わるのが一番ですしね(^_-)-☆
ただ、あまりにも素敵な作品なので字数が足りなくてと言うのはもったいないなぁと勝手に私が思ったまでです(;^_^A ごめんなさいね。
私の作品もお気遣い無くです。兎に角自分のペースで楽しみましょう!
これからよろしくお願いします。
余分なことを言ったから、参加を見送られてしまったのですね。ごめんなさい。でも、本当にもったいないです! 素敵な作品だなと思いますので。
1月31日までに増やす方法もありますのでね(^_-)-☆
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。密かに書いた作品に感想を寄せていただけるのは、とてもうれしいです。
いま、シリーズの2作目になる作品を漸く書き始めたところなのですが、書きながらうろうろ迷うたちなので、完成してひととおり校正してからアップしようと思います。このため、1月31日には到底間に合わないと思われ…いつの日か、完成した日にまたお読みいただければうれしく存じます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。
代表作に挙がっていたこちらを拝読、好みの文体と題材ではまりそうです。
全18話でコンパクトに完結しているのもよいですね。
このまま読み進めて、月都の門へ進みますね。
少々時間はかかると思いますが、楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
水無月さまほどの書き手に好みの文体と言っていただけるとは……、うれしさの余り卒倒して後頭部を強打しそうです。コメントを読むときは背後に布団を敷いておかねば。
どうぞお時間のあるときにごゆっくりとお読みください。わたしも水無月さまの作品を読みに伺いますね。