モチベーションが落ちている……への応援コメント
ありますよねぇ、書けるときと書けない時。
そんな時は、書かなくてもいいんだと思います。
例えばこうして、日記みたいなエッセイみたいなものだけ書くんでも、それは「書いた」ことにはなる。
物語を形にするのは、本当に時間も能力も必要になるから、無理にやることではないと思うの。(仕事で書いてるわけじゃないし)
たまにはスパッと切り離してもいいのかも。
だってね、八幡太郎ファンはいるし、きっとご本人も、書くことをやめたりはしないと思うよ?
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶん、カクヨムコンとかイベントの時期が近付けば、サイト内の雰囲気も盛り上がりだして、自分もまた気分が乗ってくるんじゃないかと思って、今は映画やアニメなどいろんなものをみてアイデアとなる栄養を貯める時期と考えるようにします。
力の出ない日への応援コメント
人生が長くなってくると、まぁ死ぬのはさほど怖くなくなっては来ますが、
病気や身体の故障で苦しいのや痛いのは嫌だし、それへの恐怖が来ますね。
ましてやそのために他人の世話や介護を受けながらズルズルと不自由に生きて行くなんて、それこそ死んだ方がマシな気になるというものです。
って訳で結局健康に注意せざるを得なくなり、で結局ズルズル長く生きて行くことになる。
♪人生って~えぇえ~可愛~くないですね~♪
作者からの返信
現役で働いているうちは仕事のストレスに悩まされ、退職したら、いつ自分は死ぬのか?という恐怖に悩まされ、年齢問わず悩まされるのは、人間が死んでもこの世界は永遠に続くのか?という永遠という時間への恐怖なのかもしれないですが、病気にや身体の故障を起こすとその苦しみに悩み続けるようになるので、まずは健康を維持することが大事だなと思うこの頃です。
最近思うことへの応援コメント
森緒 源です。
ここまで拝読しました。
私といろいろ共通点のある方だなぁ ! と勝手に思いながら読ませて頂きました。
私はもはやけっこうな年配なので、現在の勤めは月15日の職場、カクヨムには趣味にて作品を投稿しています。
私の両親も実家は長岡市でして、(母親の実家は旧山古志村) 私は幼少の頃は父親の実家に預けられて育ちました。
ちなみに父親の実家は蓬平温泉からさらに奥地の竹之高地という集落にありました。
そのあたりのエピソードは拙作
「たけんこうち王子の伝記」
という作品にて、カクヨムに投稿してあります。
新潟での自然いっぱいの中の生活は、私の中ではとても大きく影響しています。(もちろん良い方向にです)
もしも興味持って頂けたなら、覗いて見て下さい。
私も、私が面白いと思う作品を私が面白いと思う表現で描いています。
カクヨムの中での、作品や応援コメントなどの交流も、今は楽しんでやっています。
まぁそういう訳で、この先も拝読します。
よろしくです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
僕は育ちは東京なのですが、毎年のように新潟行ってましたし、父方の祖母も新潟の人だったので、新潟色が強い家だったと思ってます。新潟に縁のある方と聞くと親近感があります。私も作品を読みに行かせてもらおうと思います。
読まれなくても自分が楽しければへの応援コメント
私、八幡太郎作品好きですよ~w
気負わずぼちぼちで続けてほしいなー、って思ってます。
自分もですが、今の生活がある人間は、やりたい気持ちと無理だという現実とのせめぎあいですよね。
書くからには読まれたいし、でもアホみたいな☆もらえるほどそこに時間や気持ちを費やせないし…。
なんというか、たまにモヤることはあります。(笑)
でもまぁ、鼻歌うたいながら続けていければいいかな、って、頭の中では思ってます。
(実際は翻弄されてしまうことも多いけども!!!wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑))
作者からの返信
ありがとうございます。
長く楽しめるように自分で書きたい作品を書いていこうと思います。
自分が学生とかの時代にこんな良いサイトがあれば、もっと力入れて話の構成とかも練りに練って書いたりしたいとは思いますが、今の年齢がいわゆる働き盛りに当たってて、時間の制約もあるし、適度にやっていきたいと思っています。
読まれなくても自分が楽しければへの応援コメント
とても共感します!
私も最後の四行がそっくりそのまま、です。
『カクヨム』は色々な人とやりとり出来るのが楽しいので、PVとかはあまり気にならなくなりました。
それでも読んでもらわないと、繋がりも出来ないので難しい所です。
作者からの返信
確かにカクヨムの楽しいところは他の登録者さんたちとの交流だと思います。
編集済
今日も稽古をサボるへの応援コメント
稽古をサボったときの楽しさ&うしろめたさ、覚えがあります。(^-^;
小説は……地味ながらこれこそはと思って数編応募していた賞が駄目でした。
思っていた以上のショックでしたが、時間をおいて中間突破作品を読み直してみると、最初から入るはずがない鍵穴に挑戦していたことに気づきました。
企画元や選考委員の意図に合わない……それだけだったという事実に。
気を取り直し、自分にしか書けないものを書きつづけようと思います。
作者からの返信
確かに稽古をサボると多少の後ろめたさはあるんですよね。僕の場合、体調不良とかでもなく、ただの気分でのサボりでしたから。
小説のコンテストは自分もまだカクヨムコンしか知らないですけど、自分でも中間選考までいけても大賞はムリだなと思うのは、細部まで丁寧に作り込まれていないことに自分で読み直して気づいていたりするからなんですよね。
僕も自分の書きたいモノを書いてしまっていて、読み手や運営が求めているニーズを無視して書いているので、いま挑戦している電撃大賞とかも応募しているだけで、既に選ばれないだろうことはわかってたりします。
それでも読み手や運営のニーズを意識し過ぎると書いててつまらなくなるので、お互い自分にしか書けない作風の物語を書き続けていきましょう!
追い風が吹くときがあるかもしれないですし。
今年は読み手で参加への応援コメント
短編でいいから読みたい~!!
年末年始、お忙しそうだけど、書いてほしい~!!(おねだり)
作者からの返信
短編は何か思い浮かんだら書きます。にわ冬莉さん、応援してるので頑張ってください!