1月16日
【日々のデータ】
昨日の広告表示PVは7,436。
昨日のアドスコアは6,781。
1月分の広告表示PVは96,888。
1月分のアドスコアは87,518。
代表作『異世界で俺だけがプログラマー』の昨日のPVは5,475。
◆◇◆◇◆◇
【目標と達成度】
今朝の『総合の週間ランキング』はランク外。
今年の最高値は482位。
50位以内目標の達成度10%。
『総合の累計ランキング』は推定735位。
今年の最高値は726位。
500位以内目標の達成度68%。
☆合計は7,290個。
☆1万個目標の達成度72%。
アドスコアは6,781。
今年の最高値は7,005。
アドスコア2万目標の達成度35%。
うーん、まったりの、だるだるの、しなしな。
昨日は体調が悪かったから、ちょっとしか執筆できなかった。
そして、新作は完全にこけた。
俺的ヒット作が書けないね。
書いて面白いのは駄目だ。
読み手が楽しくないと。
両立するのは難しい。
◆◇◆◇◆◇
【昨日の執筆状況】
昨日は『レベルを上げて通販で殴る【加筆改訂版】』を2話執筆しました。
『異世界で俺だけがプログラマー』のストックは5話です。
『異世界で俺だけがアプリ開発者』のストックは3話です。
『飢餓の村に永久追放された俺は』のストックは3話です。
『レベルを上げて通販で殴る【加筆改訂版】』のストックは0話です。
『ドラゴンの魔法使い』のストックは2話です。
『魔王討伐失敗のやり直し』のストックは6話です。
◆◇◆◇◆◇
【異世界わらしべ長者】
第55話。
さて、貰ったチョークで何をしよう。
俺は魔法を掛ける事を思いついた。
それは光の魔法だ。
燃えさしを持って光に魔力を乗せる。
うん、掴んだ。
「【ライト】」
魔法で光が出る。
歩いていたら、定食屋があり、メニューを貼った木の板を見つけた。
「木の板に光の魔法を掛けたいんだが」
店員に話し掛けた。
「へぇ、それは目立ちそうだな。やってくれ」
木の板に『光』とチョークで書き込んで魔法を込める。
木の板が光る。
「うん、目立ってる」
「おっ良いねぇ。ありがとよ」
「どういたしまして。魔法の勉強になって大助かりだ。見習いなんだよ」
「そうかい。じゃあ飯を食わせてやる。好きなだけ食え」
定食を頂いた。
「おい、あれはどうした」
血相を変えて人が駆け込んできた。
「迷惑でしたか。眩しかったとか?」
「違うよ。あれじゃうちが商売あがったりだ」
「こいつのいう事を聞く事はない。ライバル店だからな」
店員が説明してくれた。
「魔法を掛けるのは別に良いけど、際限なくは駄目だよ。よし、このチョークが無くなるまでだ」
俺はチョークを二つに折った。
そして魔法を掛けまくった。
半分残ったチョークはどうしよう。
子供が持っていたんだから子供にやるか。
適当な子供を見つけた。
「チョークの何かを交換しないか?」
「うん、いいよ」
差し出されたのは酒のラベル。
これは難問だな。
これをどうやったら貰ってもらえる物になるんだ。
腹ごなしの散歩しながら考えよう。
56話に続く。
◆◇◆◇◆◇
【今日のプログラム知識】
プログラム知識39回目。
今日のお題はプログラム。
ソースプログラム、ソースコード、ソースリストどれでも意味は同じ。
日本人は短くするのが好きだから、ソース、コード、プログラム、リストでも意味は通じる。
ソースは源とか出典という意味だけど、何でプログラムの事をこう呼ぶのか謎。
ググってみたが良く分からなかった。
湧き出るという意味があるから、そこからなのかな。
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