バッド・コミュニケーションへの応援コメント
壮大なSF映画を観ているように惹き込まれます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
SF書きとしてとても嬉しい言葉です。今後も楽しんでもらえる作品が書けるよう、こちらの言葉を糧に頑張っていきたいと思います!
開かれた箱への応援コメント
人は環境に適応していく種。たとえ霊長の座から転落したとしても、パンドラたちとの共存をあきらめず、変化を受け入れ続ける限りは、未来はまだ捨てたものではない。
仲良しのピュラーも健在ですし、この世界線の人類は思いの外、立ち直りが早いのかもしれません。それはとても幸福なことですね。
完結お疲れ様でした。
次回作も期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
パンドラ達は正に人類を超えた科学の結晶ですからね。彼等と仲良く出来れば、間違いなく人類は更なる発展は遂げられるでしょう。勿論心情などの問題が山積みですが、きっとこの世界の未来は明るいと私は思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次回作も楽しんでもらえるよう、今後も精進していきます!
バッド・コミュニケーションへの応援コメント
まさかの宇宙……先が読めなくなってきた……わくわく。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
やってきました、宇宙からの来訪者。いきなり攻撃してくる物騒な輩ですが、果たしてこの後どう動くのか。一つ言えるのは、かなり容赦のない存在として書いています(何時もの)
パンドラと人類の行く末がどうなるか、お楽しみに!
些末なきっかけへの応援コメント
現場猫……!?
現場猫で、パンドラの箱が開いたレベルの人類の危機(下手したら滅亡)まで、い、行くのか……!
まあナノマシン現場猫とかしゃれにならないのはひしひしと分かる……下手すりゃグレイ・グー案件だもんな……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
正にサブタイ通り、些末なきっかけ、なのです。どれだけ厳重なルールと監視体制を敷いても、意図的に破ってしまっては意味がない。事故原因を作った方も、まさかこんな事になるなんて、と(生きていれば)思っている事でしょう。
とはいえロボット内部にも留める機構はあるので、これだけならここまでの事態にはならない筈。まだまだパンドラには秘密があるのです。
覚醒する厄災への応援コメント
あけましておめでとうございます。
新年一作目がまさかのロボット怪獣とは!
ウルトラマンシリーズでは当たり前のようにロボット怪獣が登場しますが、そもそも生命体でなければ「怪獣」ではなく「兵器」ではないのかと幼少期から疑問でした。
生き物と見なす場合はおおよそにして無機生命体と位置づけられてはいますが、彼岸花様がどのように味付けしたのか、今から楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます
確かにロボットは生き物ではなく、故に怪獣というよりも兵器が正しい区分でしょうね。特に宇宙人が送り込んだタイプは。私的にも怪獣は『生命』である事が大事だと思いますし。それでも敢えてこの子は『怪獣』であると考え、このようなタイトル・テーマとなりました。
パンドラが今後どのような存在となるのか。ご期待に応えられるかは分かりませんが、楽しんでもらえるよう頑張ります!
開かれた箱への応援コメント
シンギュラリティの先に紡がれた、ひょっとするとあり得る壮絶なおとぎ話でした。
完読してしまうのがもったいない気もしつつ、先を読まずにいられませんでした。
SFは、いかに説得力のある描写を知識の裏付けと共に描けるか、が重要だと思うんですが、そこがしっかりしているため、荒唐無稽な話にならず、それでいて楽しめるエンタメとして成立しています。
思わずガメラを応援する子供時代に戻ったような感じでした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんでもらえたなら私としても嬉しいです。既存の科学で出来るだけ説明する、というのは私がSFを書く時に気にしている部分。自己満足ではあるのですが、そこを褒めていただけた事、とても励みになります。
応援の言葉を糧に、また楽しんでもらえる作品を書けるよう頑張ります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。