2023.02.25(土)
2023.02.25(土)
1時前帰宅。
帰宅して早々、冷蔵庫に入れっぱなしになっていて賞味期限も近いシャウエッセンを一袋分6本レンジにかけて温めて、それをつまみに金麦を飲む。YouTubeを観ながら時間を潰し、朝になって、もともと作る予定だったとんかつを揚げて、刻んだキャベツと盛って一皿に。ソースはフルーツたっぷり甘めのおじかソース。あと茹でたブロッコリーにマヨネーズをかけてこれを副菜とする。
食後、週刊少年サンデーを電子で購入。
『帝乃三姉妹~』。どんな家でも父親は厳格で恐いものという型にはまって、帝乃家の父親もやはり恐い。裏を返せばそれだけ娘たちのことを心配している、愛情の裏返しということになるのだろう。優くん、今回きっぱり、そんなことはありませんと、否定するけど、そのことによって姉妹たちがダメージを負っているの、ちょっと修羅場感があった。今話のラスト。誕生日に関して、なにかまだ語られていない秘密ごとがあるような。なぜ本人と父親で言っている誕生日の日付が食い違っているのか。つぎにも期待。
『龍と苺』。揺さぶって揺さぶって隙を見いだす。最善手ばかり打っていては勝てない相手を負かそうとするにはなによりもまず奇策に頼らねばならない。でも実際のプロ棋士はそういった打ち方をしているものなんだろうか。ドラマの上だけの話だったりするんだろうか。棋譜を見たことがないからわからない。
『あおざくら』。話は結婚に向かって動いている。いきなり結婚しようと宣言したときには驚いたけど、近藤のまっすぐさ、きまじめさを思えば、その性急に見える行動も彼らしいことかもしれない。周りがどうとかではない。自分がどうしたいかをちゃんと考えて行動している。すごい奴だ、彼は。
『舞妓さんちのまかないさん』。百子さんと市のおかみさんが仲直りして、市の子たちもあることないこと噂し合うの妙に身近に感じられてよかった。百子はキヨと話す百はなを見て、野良猫・飼い猫のたとえ話をし、百はなは、おかみさんと話す百子さんを見て、先輩と教師のたとえを持ち出す。共に、心を許しあった友達の存在があった。
百子と百はな。互いにちがった一面を見いだしてまた関心を深めていくのだろうな。
9時就寝。
はじめはPGロクセットの新譜を聴いていたが、今の自分のコンディションにはちょっと激しすぎた。また朝よりは昼、夜に聴きたい曲調というのもあった。
その後、ヴァレンシアのアルバム『ガイア』を流す。一番新しいアルバム『7EVE7』をAmazonで注文しようとしたが、付けられているコメントを見て踏みとどまった。1stアルバムをセルフカバーしたような形式になっているらしく、今回買っても落胆しそうで。
とりあえず1stの『ガイア』はとてもいい。
3時。起床後、夕食としてお好み焼きを焼く。今回は粉を少なめ。玉子を2個使った。長芋も入れたし、ふわふわしたものになった。豚バラ肉がいい加減使ってしまわないといけないくらいに賞味期限が切れていたため、これを消費するためのメニューだった。
食後入浴。その後、シアトリズムを4曲だけプレイ。
つづいて『特攻野郎Aチーム』視聴。
「第28話 In Plane Sight (ベネズエラ国境麻薬争奪戦)」。
マードックがまじめになろうと頑張るけれど、やっぱりちょっとおかしい。保険の外交員みたいだといわれるのがその最たるもの。言葉遣いを直そうとしても、無理をしていればその無理はおのずと他者に伝わる。
その後、『ディアブロ3』のDL版を購入する。ディスク版は持っているけれど、もうゲーム起動のたびにディスクを入れるのが面倒だからDL版がいいとなって。パッケージを手にして蓋をあけてディスクを本体に挿入という一連の動作が面倒になってしまった。SwitchでDL版の便利さになれてしまったせいだろう。
20分ほど遊んで仕事へ。
外へ出ると、風がかなり冷たい。
北風は向かい風だから自転車をこぐのが大変だ。雨や雪は降っていないからまだましだったけど。
三連勤三日目。がんばってこよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます