無垢な八音

あとがきのようなもの

読んでいただきありがとうございました！

あらためて感謝を申し上げます

ちょっとした解説と今後の展望的なものを書かせていただきます

ので、ほんの少しネタバレが含まれますのでご注意ください

この話「無垢な八音」は、

音楽と蒸気の話でした

しかし、同時に

数学と言語の話として描きました

故にタイトルも、シンプルにしました

この文字列に他の言語が入ると、塔の制作者のあたりの話がややこしくなりそうだったためです

あそこは個人的にポイントです

また一応３部作みたいなのを想定していたので、

ちょっと回収されてない伏線などもあると思いますがご了承ください

なので、もし３部作で、もしサブタイトルがついたとしたら、この話は「■の■■■■」ですね

エイトの歌、

最後の彼のセリフからご想像ください

ではまた続きが書けるときがありましたら

よろしくお願いいたします