第24話 エピローグ編④ 友達の家族への応援コメント
二階建てバスなら、丸ごと家の中身が入るね、二軒分くらいは余裕だから、思い出の品を諦めれば一緒に行く人の荷物は詰め込めるね(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
作者からの返信
バスがあってよかった。
2度と戻れない地球だから、持っていける物はできるだけ持っていきたい。
編集済
第4話 白い穴の先、そこはへの応援コメント
(ﾟ_ﾟ )だよねー、狩りなんてできないよねー
出来ても、多分、腹を裂けない
作者からの返信
普通に無理ですね。
異世界転移の小説を読むといつもスゲーと思います。
何で皆さんあんなに色々出来るのかな。
第2話 この白い穴の先は異世界？ プロローグ②への応援コメント
ある意味では確かにヘルパー
初めに落ちてきたおにぎりはありがたかったろう(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
作者からの返信
自分が主人公なら、真っ先に欲しいものです。水とおにぎり。
編集済
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
フッ、現代人は電気がなくちゃ生きられないのさ。
太陽光発電機は誰も持ってなかった見たいだねｗ
あー、終わってしまった。
また次の素敵な話を探しに行かなくちゃ・・・
作者からの返信
あ、31話w
カクヨムの投稿で完結ボタンが見つからなくて、無理矢理書いた番外編ですw
完結ボタンは投稿とは全然別な場所にありましたwww
第29話 エピエピローグ 終末は異世界でへの応援コメント
完結ありがとうございました。
最初から、30話位で完結ってここからどう終わらせるんだろう、って不思議に思っていました。
膨らませると大変なことになりそうな話を、よくぞここまでまとめましたね。
凄いです！
作者からの返信
ありがとうございます。
書くのも投稿も初めての作品です。
読んでもらえただけでも嬉しいのに、楽しんでもらえてもっと嬉しいです！(*≧∀≦*)
第26話 エピローグ編⑥ 急いだ方がよいへの応援コメント
カウントダウンが始まって、更なるマイナス要因が発生とか、サスペンス映画のようですね。
作者からの返信
悪い事って重なる事ありますよね。
普段は静かにやり過ごすけど、この状態だと動くしかない。
そう言う意味で背中を押されて、迷う暇もなくて良いかな？って。
第14話 3番目の森への応援コメント
完結した作品ですが念の為
＞「水と食べ物ならある。あっちにバッグを置いてきちったがな」
↑ きちゃったがな」
作者からの返信
ありがとうございます😊
修正してきました。
完結していますが、ふと目にしたどなたかが読む時には出来るだけ誤字を減らしたいです。
編集済
第12話 アメリカンフォレストへの応援コメント
噂をすれば影って本当にあるよね
「○○さんいる？」て聞かれて、「今日はまだ見てないね」って言ったとたんにドアを開けて入って来るなんてことは良くあります。
PS 「○○さんまだ来ないのか、しょーがねー、誰か噂しろ！」…「あ、ほんとに来た。」ｗｗ
あります！
作者からの返信
よくあるって凄いです！
hekemekeさん、魔法持ち？(°▽°)
第9話 拠点を中心にへの応援コメント
コンパス使わないよねｗｗｗ
なんか勿体無いから取ってあるけど
作者からの返信
本当に使いませんでしたね。子供の頃持ってたコンパス。(￣∇￣)
スマホにもコンパスあるけど、何に使うんですかね？
あ！恵方巻き食べる時か！
第5話 現実は物語とは違うへの応援コメント
非常に面白い展開です。
先の見えない状況にワクワクしています。
作者からの返信
あ、そっちの話まで読んでいただけて嬉しいです。
嬉しいですけど、それ処女作で、本当に誤字脱字多いです。きっと……。
第22話 エピローグ編② ある計画への応援コメント
最新作から流れてきたんですが、こちらも面白いですね！
編集済
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
|ω・*)何となく、みんなで助け合って生きていくところが、『あぁ、日本人だなぁ』と、思った
作者からの返信
ありがとうございます😊
こっちも読んでくださったのですね。
はい。まさに『日本人だなぁ』です。
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
笑って泣いて、それでほっこりして最高の時間を過ごしました。
ありがとうございます。
宇宙の支配者さんがプロローグの彼を幸せにしてくれてると良いなあ
作者からの返信
ありがとうございます😊
嬉しいです。
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
楽しく読ませて頂きました😆
どう展開していくのかドキドキハラハラしどうしでしたが、家族に再会出来て良かったねと胸を撫で下ろしました。いじめっ子達も落ちてくるんかい?!えぇー嫌！と思ったらちゃんと天罰が下りましたね……
ホントの最後前向きな感じで後味スッキリです。
元気貰いました、ありがとうございました(ෆˊ꒳ˋෆ)
作者からの返信
ありがとうございます😊
嬉しいです〜(//∇//)
第29話 エピエピローグ 終末は異世界でへの応援コメント
＞俺は裏庭の隅っこに向かい【土屋魔法】を使う。
BBA魔法。怖い！
作者からの返信
((((；ﾟДﾟ))))))) わ、わたし…土婆の呪いにかかってる！
誰か、誰か浄化魔法を使える方はいませんかぁ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
あ、とりあえず修正してこなくちゃ。
編集済
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
こちらの作品も読ませて頂きました。
エピローグ編がSFの金字塔、地球幼年期の終わりを彷彿とさせて目が潤んでしまいました。
とても面白かったです。
作者からの返信
うわ！ありがとうございます😊
嬉しい。初めて書いて、初めて投稿した作品です。拙いですが読んでもらえて嬉しいです。
第3話 落ちた！と言うか落とされたへの応援コメント
어렷을때 부터 저런것들은 좀 죽여야 하지 않을까? 커서는 더 심해질텐데 전세계 적으로 어리다고 봐주면 안되 어리면 더 심한 벌을 줘야지
作者からの返信
若いからと許してはいけない
のもっと長い書き込み。
確かに「未成年」を逆手にとった残虐な事件を見ると「未成年」と「許す」をイコールにするのは、納得がいかない。
ただ、コメントの中に激しい部分がありましたが、それは反対。というか被害者のかただけが決めていい事かなと思ってる。日本の法律では許されてないけどね。
あと、これ、小説だから。
もし、過去の何かに触ってしまったとしたらごめんね。
第1話 この白い穴の先は異世界？ プロローグ①への応援コメント
일본 학생의 잔인함과 일본 경찰의 무능함을 비꼰거죠?
作者からの返信
前回教えていただいたやり方で翻訳して読みました。
日本の学生の残酷さと警察の緩さ。
「日本」の、とかの主張は引っかかりますが、でもまさに「残酷さ」と「緩さ」なんだろうなと思います。
いつも読んでいただきありがとうございます😊
第4話 白い穴の先、そこはへの応援コメント
新作の方から来ました、こちらも面白そうですね。
異世界ものに現実的な考えを持ち込んだ感じでしょうか。
期待して読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます😊
初投稿の作品でかなり読み辛いかと思いますがよろしくお願いします。
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
すごく良かったです。
書籍化してほしい。
作者からの返信
ありがとうございます！
初めての投稿作品ですし、半月くらいはPVゼロで悲しかったけど頑張って完結まで書いて良かったです。
読んでいただけて嬉しいです😊😊😊
第31話 番外編 白い穴の先の日常への応援コメント
完結お疲れ様でした。(^^)
最後まで楽しく読ませていただきました。
主人公ほか2名、充電魔法に目覚める！！
さぞかし重宝される事でしょう。(笑)
ザマァのお話ではなく、この短編で完結なのも良かったです。
(*^ーﾟ)b ｸｯﾞ
また、新作を楽しみにしております。
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございました！
完結ボタンが見つからなかったおかげて逆にスッキリした終わりになれて良かった。
第29話 エピエピローグ 終末は異世界でへの応援コメント
オマケ話を待ちまーす！！(^^)
作者からの返信
ずっと読んでいただいて本当に嬉しかったです。書く励みになりました。最後の30話はオマケの「ザマァ」系になります。
第22話 エピローグ編② ある計画への応援コメント
おお！
忙しくなって来ました！！
第21話 エピローグ編① 終末がやってくる？への応援コメント
あと10日か……
取り敢えず、伯母の持ち山にシェルターを造りに行きます！！(笑)
作者からの返信
県内に防空壕付きの家が売りに出されてるはずなので私はその家を購入しま…お金がない！
第16話 第一村人発見？村人ちゃうへの応援コメント
おおっ！！
やっと出会った！
このまま地球人たちだけの世界になるのかと……
(^_^;)
作者からの返信
いや、よかった。私もどんどんタイトルが先送りになって焦りました。
第10話 拠点といろいろ発見への応援コメント
ミスターライアンが理性的な大人の人で良かった……
ゆうきくんにはかなりの負荷がかかってしまいましたね。
うん、どこかで発散出来るといいのですが。
作者からの返信
優希は頑張り屋で優しい子です。
第30話 番外編 ざまぁは必ずやってくるへの応援コメント
(ﾟ_ﾟ )ちょっと、大人になったねぇ
作者からの返信
(≧∀≦)