すいません。コメント失礼致します。
自分も同じような考えに陥って、とても悩みました。結論は才式さんと同じように、小説を書くことは趣味として楽しむと結論づけて、とても気持ちが軽くなりました。
勝手に自分語り失礼しました。m(_ _)m
感情をそのまま出す場所、それで良いとも思ってます。読みたい方が読むと思います。
こちらのエッセイ、自分はとても楽しんでおりました。勝手に共感したりして。
またひょっこり現れて頂けたら、読ませて頂きたいな、なんて思ってます。
その時は読ませて頂くこと、お許しくださいませ。
後、最後に。
好きなようでも書き続けていたら、知らず知らずのうちに力がついて、ファンがついて、結果もついてくるものと思っております。
……という自論です。
応援しております。
……こんな奴になんて迷惑かもですが。
すいません、長々とコメント失礼致しました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
元はと言えば、自分の作家人生は自作が完結した時と同時に終わる予定ですのでこのような結論に至りました。
本当はこういう感情はSNSで吐き出せばいいものの、いつの間にここに辿り着いたっていうのが本音です。ずっと悩みながらエッセイを書いてきましたのでそう言って頂けてホッとしました。
仮にこのような鬱ばかりなエッセイだとしても、この子は自分から産み出した紛れもない一つの作品であり。
そして作品というものは、鑑賞する者があってこそ初めて作品として成立するものだと、勝手にそう思ってます。
身勝手で申し訳ないですが、もし現れたらその時にまた読んで頂けると嬉しいです。
素敵な自論もありがとうございます。
まさしく、継続こそ力なり、ですね。
これからはその言葉を胸に刻んで書いていこうと思います。
こっちこそお礼を言う立場ですから、そう何度も謝らないでください。いつも米太郎さんのコメントに励まされておりますので(^^)
エッセイを書いたこと、後悔してません。
何せ米太郎さんのような素敵な方と繋がれましたからね。
微力ではありますが、自分も米太郎のことを応援しております。
お時間がある時に、是非米太郎さんの作品を読ませて頂きたいな、と前々から思っております。
これからも変わらず、接してくださると嬉しいです。
長々とコメント失礼致しました。
夜中に一人で笑ってます。くくく。