1月22日
こんばんは、才式レイです。
やはりと言うべきか、ランキングが落ちました。
106位→113位→126位。
まあ、長タイトルではないですし、そもそも流行りに乗ったものではないですし。
★の雨が降らない限り、多分永遠に上位に戻れないだろう。
けどまあ、読者選考突破できるのは7%の作品しかないと分かれば、尚更自作が無理だと感じる。上位争いから潔く身を引こう…。
引くんだ、才式!
かと言って、PVの落ち込み具合が激しいということは、キャッチコピーを変えたのが失敗だったということか。
元のに戻すことにしよう。
誰も書いたことがないものを書くと、やはりどうしても付いてくる人が少ないっていうのは身を持って知りました。
でもまあ、以前の0PVの日々と比べれば、大分進歩したと言えよう。
先日あるツイートを見掛けましたのでここで皆さんと共有しようと思います。
例え作品がなろうやカクヨムですごいPVを稼いだとしても、★1000個を得たとしても、いざ書籍化してデビューができてから本が売れないって嘆くというケースがあったらしい。
つまり、タダで読んでいる層と本を買う層の好みの違いが激しすぎるから本が買われないというわけで…。
これが分かっただけで一歩前進ですが、そもそもネットである程度評価されないと他人に気付かれにくいというジレンマに、我々は立たされているわけで。
じゃあ、誰のために書くのだと考え始めると、もう訳が分からなく…。
そうなると、ますます自作が書籍化するのは到底不可能だと感じましたので、今後は趣味として徹することにします。
まだカクヨムコン期間が終わっていないので、まだエッセイを完結に致しません。だが更新の頻度を下げるかもしれません。
もしかしたらひょっこりと更新する可能性もありますので、その時は温かい目で読んでもらえると嬉しいです。
では、今日はこの辺で。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
感情のはけ口でしかない醜いエッセイですが、ここまで付き合ってくれる君に深く感謝します。
またいつの日か会いましょう。
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