1月20日
皆さん、こんばんは。才式レイです。
毎日更新の草稿も一段落したところで、これからピッカピカになるまでに仕上げに行こうと思います!(用語合ってなかったらすみません)
皆さんは自分の書いた文章を読み返して泣いたことはありますか?
自分はしょっちゅうです。
というか、書いている時もぽろぽろ泣きました。
リアルな心理描写に拘りすぎた結果、感情もブーメランのようにはね返ってきます。泣き終わった後、いつも「ええい! この悲しい気持ちも読者の皆さんにも味わえ!」とヤケクソになってポチッと投稿。
しかしその部分まで読んだ読者さんがあまりにも少なく、この感情を共有できたのはほんの一握りと言っても過言ではありません。
それでもあそこまで読んでくださった読者さんには感謝していますよ。
投稿した当初は本当に0の日々でしたので、もしかしたら物書きに向いてないんじゃないかなーと思ったりもしました。
けれどツイッターで優しい方々に繋がって、その方々のおかげで今でも続けていられます。
継続こそ力なり。
確かにそうですが、忍耐力も必須と思います。
諦めず、めげずに書き続けていれば、いつか付いてくるものなんですね。
その教訓のおかげで、毎日PVがありました。
毎日色んな人に読まれて本当に嬉しいです。まあ、つよつよ作家さんたちに比べるとよっぽど少ないですが、それでも嬉しいです。
元はと言えば、自分が物書きを目指している理由は、自分がこの世界に存在した証を残したかったからです。
いつかはつよつよ作家になりたいものですね。
先日ツイッターで「中々変わったVRゲーム小説ですね。その発想で来たかぁぁと着眼点が良いですね!」という感想を頂けまして「やった!」と心の中でガッツポーズしてました。
一生懸命練っている時に丁度逆転裁判というゲームをプレイしてまして。その中のキャラから「発想を逆転せよ」と言われて、そして産み出したのが自作でした。
いやぁー、当初思い付くだけで楽しい!と感じたが、まさか一年間を書いてもまだ書けない程の大作になるとは…。
さて、恒例のカクヨムコンのランキング発表ですが。
なんと、106位でした。
昨日と全く変わらなかったですね。それを良しとすべきかどうかはまだ分かりませんが、あそこに食らいついているだけで自作には感謝です。
では、今日はこの辺で。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます