応援コメント

・第3集【それは冷戦から始まった~赤狩りと英雄自警法が時代を決定した~」」への応援コメント


  • 編集済

    この世界では、ウォッカ・マティーニをステアせずシェイクする女たらしのスパイ番号7番氏は、戦後イギリスのヒーローとして登場するんでしょうか。
    【名探偵】氏がスーパーヒーローにカウントされるなら、彼も米ソに超人ギャップを開けられた上、大戦で史実以上にボコボコにされた英国にとって、冷戦の切り札として重用されそうですが。
    (ただ、映画版に準拠すると「各時代で活躍してる番号7番は本当に同一人物なのか」という面倒くさい問題が発生するような・・・)

    作者からの返信

    露骨になりすぎないよう「9人の戦鬼」や「国際救助隊」と元ネタをミックスしちゃったんで逆にわかりにくくなっちゃいましたか……
    第2集で登場した英国初の超人スパイ【アルファベットQ】が、「スパイ番号7番に」相当する存在だったりします。9人の戦鬼の要素も入ってるので、後々8人追加されます。第4集の後に超人図鑑①が公開され、そこである程度説明がありますので、ご覧下さい。
    (第2集にもちょっと加筆しました)
    ちなみに、サイボーグ化されているから超人は老化が遅いという理由で後の時代でも活躍が出来るという感じで「面倒くさい問題」は解決されてます!
    (ソルジャーステイツやミスターUSAもずっと現役ですし)

  •  こ、こんなに文字が詰まっているのに、めっちゃ面白いです! 凄く集中して読んでしまった!
     チェ・ゲバラも超人になるのか~♪
     この頃の日本の超人と言ったら……っと! ネタバレ禁止ですね口に🤐してます! 

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで凄く嬉しいです!
    ふふ、チェ・ゲバラも意外な形で出てきますよ。
    そして、次回は戦後すぐの日本の超人達の物語です。ご期待下さい!