応援コメント

第322話 ブックエンド」への応援コメント

  • こういうしんどい時にそっと寄り添っていてくれた友達って忘れないですよね。
    いるんだよな、こういう子……。

    作者からの返信

    うんうん。
    友情を押し付けることなく、ただ寄り添うだけだから「お友達だったのかな?」って感覚になるけれど。
    確かに支えてくれていた存在は、忘れないよね。

  • どうして、消えてしまったんでしょうね。なんとなく妖精のような存在だったのかなって思いました。

    作者からの返信

    きっと、お一人様が好きな子だったのでありましょう。
    だから、面と向かってではなく背中で支えていた。
    心優しく寄り添うことは出来ても、仲間に加わることは、ちょっと……ってね。

    編集済