応援コメント

第125話 吞んだくれ」への応援コメント

  • 彼にしか見せない姿がある時点で特別な存在なのでは?

    呑んだくれても、酔い潰れてはいない彼女。
    「終電の時間だわ」って帰る時、本当は引き留めて欲しいのじゃないのかな?
    モヤモヤするのなら、一歩、頑張って踏み出すんだ!

    作者からの返信

    ですね。
    素のままで甘えられる相手ですものね。

    だた、この関係を壊したくないという臆病風がお互いにヒュルリ~。

    編集済
  • こういう利用されているばかりって辛いけど、でも、一歩踏み出す勇気もなさそう。

    作者からの返信

    彼が『都合のいい男』を卒業できる日は来るのか?
    もしかしたら、彼女は、彼の告白を待ってる?

  • そのうち泊ってくれるといいですよねぇ(*ノωノ)♡
    吞んだくれてくだを巻いても怒らずに優しくしてくれる彼は貴重な良物件よ!

    作者からの返信

    だねぇ^^
    まずは、お昼間にシラフでランチデートからかなぁ。