ありがとうございます！
ほんとうだ、200話になってますね！！

改めまして、今後とも本作をよろしくお願いします
m(_ _)m

あの先輩はどうなってしまうのか、乞うご期待！

言っちゃダメですね！
実際、血は一滴も流れていませんし、セーフですよね！

マニアックなネタでしたものね……。
そういえば、橋本病の発症直後（急性期）だと、甲状腺機能が過剰になる事もあるのですが……。まあ、大目に見てください！

報告、そして応援ありがとうございます！

指摘箇所、修正しました！

コメントありがとうございます（笑）

麒驎「どうしてこんな目に」
風兎「シャミ、じゃなくてキリンが悪いんだよ」
麒驎「涙」
　↑　元ネタ知らなかったらごめんなさい

コメントありがとうございます！

……作者、成人済みではありますが、未だ嘗てお酒を全く飲んだことがないんですよね汗
キリンにサッポロ、どちらも聞いたことはありますが、味の違いに関しては全く分からない……。もし今後、お酒を飲む機会があれば、札幌の方を飲んでみようと思います！

勢い大事
→ありがとうございます！　そういっていただけると助かります！

ふと「こんな話を書きたい」と思ったときに、さっさと文章にしてしまう。それが作者のモットーです。
※いえ、理想論を言うなら綿密に計画を立てて書くべきだと思うのですよ。でも、それは理想であって現実には難しいのですよ……

Re：追記
作者もテストは嫌だー！
（でも、定期試験と言う形で努力を評価してもらえるのも、それはそれでよかったかも……）

ご質問ありがとうございます。後程、担当者よりご回答差し上げます。
～　40分後　～
フォルティス＝アカデメイア教務課の青羽と申します。
ご質問の内容に関しまして、本学園のコアカリキュラムに「無限迷宮の100層ボスまでの生態」がありますので、テスト範囲内となっております。
具体的には3年生の前期の範囲です。

◆

……テストに出るみたいですね。今からコツコツ勉強しておかないと（汗）

コメントありがとうございます

なるほど、友達の家に行くという手がありましたか！
……僕も友達いなかった(涙)

少なくとも、気軽に家に遊びに行ける仲の友達はいないですね……。はあ。

誤字報告ありがとうございます！

【お父さんの経験則　vs　風兎の力（主人公補正ともいう）】
実は直前までどっちを勝たせるか悩んでいたんですよね。風兎が自分を省みる機会という意味でも、一度くらい負けさせた方がいいかもなんて。
ですが、最終的に「いや、風兎は負けイベントを用意しなくても成長してくれるだろう」という判断の上で、彼を勝者とさせて頂きました。

ありがとうございます、修正しました！　……なんでこんなミスをしてしまったんでしょう（汗）

お父さん好き、ありがとうございます！
ちなみに、タイムラグの件は七瀬さんのお父さんが肌感覚で気が付いた物で、魔法科学的には証明されていないという設定なんですよね。つまりお父さんは科学を超えた存在なのです（？）

誤字報告、ありがとうございます！　修正しておきます。

ごめんなさい、作者はざまあ系が苦手なもので……（←そういう問題ではない）

待っていたのはお父さん攻略の方でした！
いやはや、やっと「七瀬さんのお父さんもフォルテで、そこそこ稼いでいる」という伏線を回収できました！！

ありがとうございます！

はい、その殺気と怒り、しっかりと風兎に伝えておきます。
次回タイトルは「風兎ざまあwww」ですね（←大嘘）

誤字報告ありがとうございます！
修正しました。

夏休み……青春……
うぐ！　コンプレックスを刺激され…る……（ガク）

お・は・な・しの中身はご想像にお任せします～（笑）

551層の件は（次話でも書いているように）学生にも公開されています。偶然条件を満たす人がいたらいけませんからね、いっそのこと全部公開した上で「絶対に行かないように」と言った方が安全と学園は判断しました。
なお、それに伴い発見者は政府機関という事になっています。学生が攻略したと知られると「俺でも出来るんじゃね？」と思う人がいるかもしれないので。

壁、可愛そうに……。

はてさて、風兎は後何人ヒロインを増やすのか……。

※ちなみにですが、当初の予定よりもだいぶ削ってコレです。

( ￣３￣)＜60層ボスの挙動が変？ナンノコトダロー

応援ありがとうございます！　すごくモチベーションになります。

これからもクオリティー落とすことがないよう精進します。
今後とも本作をよろしくお願いいたします。

ありがとうございます！

はい、その日のうちに派遣されたという設定です。
が分かりにくいので「同日(4日前)」に修正します！

コメントありがとうございます。

壁「いいんだぞ、俺がお前の怒りも哀しみも受け入れてやる」
僕「せめて女の子であれ！」👊
壁「んな理不尽な」

ありがとうございます～！

本当は百話のタイミングで何か重大事件を起こせればよかったのですが、まさかまさかの閑話で100話を迎えてしまいました。どうしてこうなった？

今後とも、本作を楽しんでいただけると幸いです

コメントありがとうございます！
塩派ですか、美味しいですよね～。僕もこってり系よりも、さっぱり系のほうが好きです。そういう意味で、醤油ラーメンも好きです。

調べてみたところ、「何所」も「どこ」と読むらしいです。が、僕自身「妙だな」と感じるので修正しておきますね

ご指摘ありがとうございます！

自然が集まったら大変ですね！（ワイルドな七瀬さんもそれはそれで見てみたいですが）

修正しました！

ありがとうございます！

修正しました！

そうですね(笑)
最初は「俺TUEEEモノを書くってなんか恥ずかしい……」と思ってましたが、一年ほどで恥ずかしさを「ぽーい」ってしました！

ありがとうございます！

「王立」です！　修正します！

ありがとうございます！　修正しました。

このミス、しょっちゅうやってますね……。
今後気を付けます……！

報告ありがとうございます。

お恥ずかしい所をお見せしました。作者が「どこが何組だっけ？」ってなるのはNG(ダメ)ですよね……。

ありがとうございます！

こんな変換ミスもありましたか……。こういうミスを自動で修正してくれるAIが欲しいです……。

修正しました！

ありがとうございます。

修正しました！！

ありがとうございます！

「身」に修正しました！

誤字報告、ありがとうございます！

修正しました。

ありがとうございます。21が正しいです！
修正しました！

誤字報告、コメントありがとうございます。

ノーミスは「一度も死に戻り(チョーカーの使用)をせずにクリア」なので、一度くらいは被弾しても問題なしです。今回も被弾はしましたが、死に戻ってはないのでセーフです。

例えば「ボス部屋に入るとその瞬間に確実に毒状態が付与され、HPが尽きるまでに倒さないといけない」みたいな敵だと、ノーダメージでクリアするのは不可能ですので、このような設定になっています。

誤字報告、すごく助かります。ありがとうございますm(_ _)m

修正しました！

ご指摘ありがとうございます！

何でもないです！……と言っても納得できないですよね(苦笑)

これは日本にその名字が何人いるかを調べたものなんです。ありきたりな名字を使うと、読者様の中には実在の人物(友人・自分自身など)を想像してしまって、話に集中できない人がいると思い、登場人物の名前はあまり人数がいない名前にしています。で、参考にしている文献で「桜葉」の人数を調べたところ20人だったので、「この苗字いいじゃん」と思い、メモに残していました。

それを消すのを忘れていたみたいです。今後は無いようにします！

ご指摘ありがとうございます！

修正しました！

コメントありがとうございます。

ネタバレになるので詳しくは申し上げませんが、この世界の設定は「ダンジョンの登場や魔物の侵攻で一度文明が滅び、その後再建した世界」という設定なんです。
いつか詳しく設定を話すかもしれませんし、もしかしたら曖昧にし続けるかもしれません(^^;)

誤字報告、すごく助かります！　本当にありがとうございます。

修正しました！

わー！　しまった！

ご指摘、本当にありがとうございます！

ご指摘ありがとうございます！

青年ドラマなんて言葉、無いですね。少年漫画と青春ドラマが混ざっちゃったみたいです。汗

修正しました！

コメントありがとうございます！

寝ぐせがひどい状態でジョギングもどうかと思ったので
身だしなみを整え→ジョギングして→汗を流して→登校
という時系列にしました。
いったん、このままにしておこうと思います。

ご指摘ありがとうございます！

冊子の表紙の表記、すぐに修正します。

「本学」は「本学園」と書こうと思って一文字抜けていたみたいです。フォルテメイアは小学校～大学まで含んでいる施設ですので、学校ではなく学園としようと思います。

コメントありがとうございます

その方は存じ上げません、すみません。
主人公の境遇は自分、自分の知り合い、自分の家族の境遇を参考に作ったものです。

いつもコメント、本当にありがとうございます！
確かに気になりますね。もしかしたら何か深い意味があるのかも？　聞いてみましょう。

作者「……という質問が届いております。なんとコメントしましょう？」
スタッフ「このゲームは推理要素がありますよ、と暗に示すためですね。両親の死の謎も推理してくださいね、というメッセージです」
作者「へえ、そこまで考えていたんですね～」

作者「……で、本音は？」
スタッフ「あはは。これはオフレコですが、ぶっちゃけ特に意味はないです～」
作者「なーんだ。あはは～！　……今のもばっちり載せときますね♪」
スタッフ「え？」

コメントありがとうございます！

名前決めるのって大変ですよね。TRPGはしたことないですが、小説やゲームのシナリオを書いているときはいつも頭を抱えています。
にしても、エーワンさんですか。思わず笑ってしまいました。

コメントありがとうございます。
元ネタを知っておられるとは、博識ですね！　隠すつもりが無かったとはいえ、まさか本当に気づかれるとは。
ただ元ネタとはかけ離れたストーリーとなっています。誰と誰が敵対関係で誰と誰が協力関係か、考察しながらお楽しみいただければと思います。

ツッコミありがとうございます（笑）

神経衰弱で脳を酷使したり、七並べでバチバチ争ったりするのは疲れるから、基本的に単純作業なゲームであるスピードをチョイスしたのでしょう。……たぶん

指摘ありがとうございます。

草に同意してどうするw
→いやあ、お恥ずかしいところをお見せしました。それにしてもナイスツッコミです。

すぐに修正します。

ご指摘ありがとうございます。

確かに50万円でヒーラーいらずだと、ヒーラーが不遇すぎますね。それにポーション一瓶10万円という設定ですし、5千ドルは安すぎますね。
（この時、多分何か勘違いしてたんだと思います）
ヒーラーの生涯年収と比較して遜色なく、また「ヒールとリカバリーの両方が入ってる希少さ」を鑑みて値段を修正します。

コメントありがとうございます。

ドラゴンと言えばおいしい肉。ファンタジーあるあるですよね。他には美少女に変化するのもあるあるですね。
なお、この世界でのドラゴンは「大蛇」「巨大な爬虫類」という意味合いが強いです。地球で言うとコモドドラゴンなんかに近いでしょうか？
お味のほうは次話で！

コメントありがとうございます。

RPGで、異常状態付与系の味方に幸運値上昇アイテムをガン積みして、格上のボスを祈りながら突破した記憶がよみがえりました……。

ただ、実はゲーム『フォルテの学園』には幸運値が存在しない設定になっていて、確率は固定値なんですよ。今回の場合「極極稀」なので0.1%程度でしょうか。
登場するかは未定ですが、確率上昇系アイテムを使えばこの確率を上昇させることができますが、ゲームバランスが崩れない程度に抑えるつもりです。

コメントありがとうございます
10d6振って合計15はびっくりですね。奇跡的と言っても過言ではない状況じゃあ……。

コメントありがとうございます。

悲惨ですね、ええ。
ガチャを回して石が飛んでいく時と似た恐怖がありますね。ああ、また出なかった……という時の絶望感と言ったら……(震え)

一応捕捉しておきますと、本来裏ボスは序盤に戦う敵ではないのです。もっと強くなって、ドロップ率上昇・確定ドロップ系アイテムの数が揃ってから挑むべきという設定があったりします。

報告ありがとうございます。
すみません、誤字です！　なんでこんなことになってしまったんでしょう……

コメントありがとうございます。
なんと言っても、この小説のタグは「主人公最強」「ハーレム」ですからね(笑)
この小説を書き始めたタイミングから決めてあった設定です。

とは言え、流石に敵側についている巫女まではホイホイされない予定です。そもそも敵側にいる巫女は……。おっとついネタバレしそうになりました。

今後とも本作をよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！

当初は、「私の存在のせいでみんなに迷惑をかけた」と思って若干俯きながら話している紅葉さんを想像していたのですが、キリッとしている紅葉さんもイイと思います。確かにキリッとしている方が紅葉さんのキャラに合いますね。

今後とも本作をよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
戦略を考えるゲーム、いいですよね～！　ちなみに、魔法杯はタワーディフェンスとアクションの中間のようなものをイメージしています。

はい、「ゲーム（終了）の5～10分前」で合っています！　修正します。

ごめんなさい、腕輪は間違いでした。チョーカーに修正します。
ご指摘ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

主人公目線では知りえない他学年の状況を出したいときに、掲示板・もしくはその他のSNSという形式にするつもりです。
今回のストーリーも、他学年の状況を出すために計画した次第でして。……っとネタバレになりそうなのでこれ以上は語らないでおきます。

すみません、修正しました。管理人さんは女性です汗

いやほんと、どうしてこんなミスをしてしまったんでしょう……。

ありがとうございます！

10万字分は予約投稿しているので、その猶予の間に、頑張って書き進めたいと思います。