応援コメント

最終話「戦争と平和とは」」への応援コメント

  • ラファールが生きているうちにDMA鑑定がされて2人が実の親子だと分かったら良かったのに、、
    悲しいけどこれ戦争なんですね。

    ラファールが最期にアルズ、メイリー、ユスティスを自分の子供達だと愛を示したのがせめてもの救いでした。

    戦争をおこしてしまう人間の性とそして愛との狭間で、とも達と仲間達が想いを紡いでいくのですね。

    アルズとメイリーの間に愛の結晶が産まれたらいいのにと思ったりします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    どんな世界にも争いがある。それはほんの少しのズレから生まれることもあります。そういうズレから戦争に繋がるのではないかと思っています。

    読んでくださりありがとうございます!