表現からストーリー性まで、どこをとっても☆100!

ウオドラというファンタジーの生物が出てくるのに、実際はすごくいろんなことを考えさせられる小説です。
個人的には物語の構成も大好きで、後編で泣きそうになったところに現れる最期がとてもいいです。

なんかうまく言えないくらい、すごい小説です。
カクヨムやってて良かったと思えます。
☆3じゃ足りないくらい、私が偉そうに語っちゃいけないくらい素晴らしい小説。
いろんな人に読んでもらいたいです。
ハンカチ必須ですよ〜!