機械少女とナイフ投げ（デスゲーム、百合）

第4話 ドイチル競争曲 大食い照り焼き競争

ピーンポーンパーンポーン

爆「移動開始です。移動を全て開始です。3割30、三重移動です。三重に移動して」

ピーンポーンパーンポーン

どーくそーふぁーにぃー

重なった後で爆方が終わった。

移動中にて。

ま「アリスぷるん。ナイフ多すぎるんだけど。ねえ、アリスぷるんのナイフ入れちょっの多すぎるんだけど。民間人の馬刺し、ねえ！食べないんだけど！民間人からアリスぷるん守っても足りるんだけど。この道なら5本で足りたんだけど。ねえ！なんで一人人枠、一本道なの、ねえ！これ唯の大食い競争なんだけど。しかも食べれるくらい良心的な量なんだけど。今日ドーナツ十個食べたんだけど。ねえ、何でもボックスでねえ！食べ物頼むの一回で１ドル100円くらいなんだけど。十個で100円だったから、もう食べたんだけど。なんでアリスぷるんのだけ、そんな豪華なの。何でアリスぷるんのカルパッチョとサラダだけなの！カルパッチョサラダしか食べなかったらお腹壊すんだけど。食べ切れないから、あげるんだけど！」

ア「餌の交換は出来ないわ」

ま「なんで餌なの。」

ア「えさって書いてあるじゃない。読めないの？これ、餌ー！！餌よ。読み方！」

ま「知ってるんだけど。餌って書いてあるんだけど。アリスぷるん、もう食べれないんだけど。照り焼きバーガーもう食べれないんだけど。」

ア「三分よ。30分移動の三倍だから30分よ。30分は三倍よ。これ五百道だわ。餌は丸太五十段で一つよ。早く行くわよ。」

ま「ねえ、アリスぷるん落ちそうなんだけど。本当は今日爆食デーだから食べれるんだけど。」

ア「行くわよ。」

ま「ねえ、生き返りはダメなんだけど。ねえ、絶対ダメなんだけど。抱えるんじゃ無くてお姫様だっこなんだけど。ねえ、舞花絶対転ばないんだけど。捕まらなくて良いんだけど。走れば10秒くらいなんだけど。多分30回ならこれ最後なんだけど。

ま「ねえ！言われなくても、もう抱っこしたんだけど。赤くなってるの可愛いんだけど。」

ア「ごめんなさ」

ま「抱っこしたかっただけなんだけど。別に大丈夫なんだけど。民間人来ないから、此処なら大丈夫なんだけど。ねえ、もう着いたんだけど。」

どっくそぅるふぁーにぃ！！！！

ピーンポーンパーンポーン

爆「おめでとうございます。今回は全員救出です。皆さん。何でもボックスは民間人にはありません。与えられるのは抽選です。一回の部屋で五億ドルです。舞花ット様。こちら、流石に可哀想で爆killにファンが多かった為の授与です。需要では有りません！」

ま「アリスっぷるの方が可愛いんだけど。」

ピーンポーンパーンポーン（忠誠を誓え）

どーくそっくふぁーにー