あとがき
ここまで読んでくださりありがとうございました!
更新まで二ヶ月以上空いてしまい申し訳ございません。
この最終回まで読んでくださった皆様には本当に頭が上がりません…orz
この作品はタイトルから入りました。
どうすればブイチューバーを有効活用した話を書けるか模索しながら書いていましたが、とても楽しく書けたと思います!
特に、告白のところが凄く楽しく書けました!
所々に『冬の魔法的な力』等の『高嶺の花子さん』オマージュネタが出てきたんですけど沢谷はその当時、backnumberにどハマりしてました。
つまりそういうことです。
最後のあたりのエピソードを書きながら思ったことですが、ブイチューバーと作家──あるいは創作者ですが、共通点が凄くありますよね!
という話を熱烈に仲良し(だと勝手に思っている)読者様に語ってしまって(しかも感想欄で)一日頭を抱え込んだという話は置いといて。
私みたいな人は、読者様がいないと成り立たないですし『楽しみにしてます!』等のコメントは本当に励みになって、それで初めて作品を完結させることができた、という経験もあって、なんというか、凄いんですよね。(語彙力)
つまり、ありがとうございました!
余談も余談ですけど大学二年になりました。
忙しいです。超忙しいです。これから頑張ります。
一ヶ月後に教育実習があります。死の予感がします。
閑話休題。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!
どうも! 沢谷暖日でした!
Vtuberの姉妹が百合営業をしたらガチ百合になってしまった話 沢谷 暖日 @atataka
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