職員室転移 第一部 登場人物紹介(エ側)
※第一部終了時点まで物語が進んだ状態での紹介文です。
そのため、ネタバレを含みますのでご注意ください。
なお、カッコ内の年齢は八乙女たちの転移当時のものです。
ザハドの人々
・サリエール家:
・サブリナ・サリエール(11):宿屋の娘
昼は
ドルシラ・ギール(後述)とは特に仲がいい。
好奇心旺盛で、街の外を見て回りたいと熱望している。
ドルシラと共に、八乙女達と最初に
通称はリィナ。
・ペルオーラ・サリエール():宿屋の主人
サブリナの父親。
宿屋「山風亭」を妻と共に経営している。
主に調理を担当。
かつて諸国を漫遊していた時期がある。
通称はペル。
・テレシーグリッド・サリエール():宿屋の
サブリナの母親。ペルオーラの妻。
山風亭では主に調理だが、接客も時にはする。
山風亭は彼女の曽祖父が始めた。
通称はグリッド。
・ギール家:
・ドルシラ・ギール(11):猟師の娘
昼は
サブリナとは特にウマが合い、よく一緒にいる。
暴走気味のサブリナを冷静に
サブリナと共に、八乙女達と最初に
通称はシーラ。
・カルエリック・ギール():猟師
ドルシラの父親。
妻はいるが、未登場。
通称はエリック。
・ロヨラス・ギール():猟師の息子
ドルシラの兄。
通称はヨナ。
サブリナの友達
・ヴァンディラン・カルナス(12):肉屋の息子
口調はぞんざいだが優しい性格。
通称ディラン。
・クリストッフェル・ローガー(10):
少し皮肉屋なところがある。
通称フェル。
・シルドルーチェ・ムルスト(12):
おっとりした話し方が特徴。
通称ルーチェ。
・ギルベール・シャルナド・ラマファール():ザハド代官
爵位は
ディアブラントに任命されている。
既婚者で妻子がいるが、未登場。
通称ギル。
・エルブレンダ・ベリカルロッテ():代官屋敷職員
ラマファール家
女性。
通称ブレンダ。ロッテ先生。
・オルガナックス・バーリー():代官屋敷職員
使用人ではなく、
学舎で
男性。
通称オルガ。オルガ先生。バル先生。
・ヘルマイア・オズワルコス():代官屋敷職員?
ラマファール家ではなく、リューグラム弾爵家から派遣。
学舎で
通称ヘル。オズ先生。
・ヴィルテクラーラ・トルマンベール():代官屋敷職員
ラマファール家
通称クララ。
・ドロテアリカ・オースブリンク():代官屋敷職員
ラマファール家
通称リッカ。
・イェルハルド・ブロンダール():代官屋敷職員
通称イェール。
・レオマドリッツ・カッセルデア():代官屋敷職員
通称レオ。
・トライセブリアン・グラヴィスト():代官屋敷職員
通称リアン。
<リューグラム家>
・ディアブラント・アドラス・リューグラム(22):
ピケ、ザハド、イストークなどを含むリューグラム領主。
リューグラム家当主。
通称ディー。
・アルフリーダ・シスリス・リューグラム(19):
ディアブラントの妻。
実祖父が
通称フリーダ。
・ラーシュリウス・ベック・オリヴァロ():
領主であるディアブラントに常に付き従う。護衛でもある。
通称ラーシュ。
・イングレイ・カルヴァレスト:
リューグラム弾爵家の
名前が一度だけ登場した。
・ディタロスラーヴァ:
領主を護衛する
女性。
通称ディータ。
・ユーリスタフ:
領主を護衛する
男性。
通称ユーリス。
<ヴァルクス家>
・アウレリィナ・アルヴェール・ヴァルクス():???
ヴァルクス
日本語を
通称エリィナ。
・マルグレーテ・マリナレス():アウレリィナの側近
アウレリィナに付き従い、意を受けて行動する。
通称グレーテ。
<リンデルワール家>
・ニーベルス・ライフニド・リンデルワール():
「
通称ニーブ。
・アンブローシュ・リントローガ・クライベック():従者
領主であるニーベルスに常に付き従う。護衛でもある。
通称ローシュ。
・キャスパルナーシュ:
領主を護衛する
男性。
通称ナーシュ。
・カメリオ:
領主を護衛する
男性。
通称メリオ。
・リディアレーナ:
領主を護衛する
女性。
通称リディ。
エレディールの貴族階級制度について
上記以外に
・???(??):???
謎の女性。
・アルメリーナ・ブラフジェイ():
???の「
女性。
従者の相方であるエミの
通称アル。
・エミリアージェス・イドラークス():
???の「
男性。
通称エミ。
その他
・ヒルディーフランカ・セルリオス():ザハド町長
女性
ドルシラの母親の姉。
通称フラン。
・エルベリア・ロタス():町長秘書
女性。
通称ベリア。
・ファネッセリカ・メルカダンテス():???
女性。
普段、サブリナが学舎に行っている間に山風亭を手伝っている。
日本で言うアルバイト店員。
通称セリカ。
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