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  • 第27話 補助への応援コメント

    ふむ…確かにマリアさんの弟子なんですから、並の魔法使いには扱えないぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
    さて、ようやく旅の始まりですね。
    これからどんな苦労とヒロインが待ち受けて居るのでしょうか…

    作者からの返信

    ご期待ください!!

  • 第27話 補助への応援コメント

    この武器相当優秀そうだから必要なくなることなんて無いと思うけど・・・・もしやより負担が少なくて性能の高い物も製作可能?!それともマリアさんの言った性能が優れただけの武器って言うのは完全に別物?!

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第26話 村の守り神への応援コメント

    ふむ…ドルトンさん程の人でも流石に村を守る石像までは作り出せませんか…
    さて、リンの光剣もかなり上達しましたね。
    ドルトンさん渾身の石像を真っ二つとは…

    作者からの返信

    村を守る石像……ガーゴイル!?

  • 第26話 村の守り神への応援コメント

    辿り着いてから知ったんですね。1年半で武具を作り上げたドルトンさんも凄いですが。

    作者からの返信

    天才です

  • 第25話 反魔の盾と魔力剣への応援コメント

    おお。棒切れに魔力を纏わせるよりも強そうだ。それに反魔の盾懐かしいですね。今回は魔力消費ありみたいですが。

    作者からの返信

    弱点ないとチートなので……

  • 第24話 変幻自在への応援コメント

    やはり名前はドルトンだったか・・・・。ってかマリアさんは何歳だったんだ。

    作者からの返信

    マリア「女性に年齢を聞くんじゃないよ!!」

  • 第23話 成長の成果への応援コメント

    ホブゴブリンがゴブリンを倒すなんて珍しいな

    作者からの返信

    言われてみれば……

  • 第27話 補助への応援コメント

    街へ行く途中で誰かと出逢ったりするでしょうか?

    作者からの返信

    勿論ヒロイ……いえ、どうでしょうかね(すっとぼけ)

  • 第25話 反魔の盾と魔力剣への応援コメント

    まさにラ〇〇〇〇バーなのは置いておくとして、今まで魔力を何かにまとわせることで作り出していた光剣を柄だけで出せるのですね…
    ドルトンおじさん、マリアさんと親しかっただけあって、かなり腕の立つ職人ですね。
    さて、光剣の威力はどんなもんでしょうか。

    作者からの返信

    そのうちにフ○○スも……

  • 第25話 反魔の盾と魔力剣への応援コメント

    やっぱり光剣・魔力剣の見た目のイメージが
    某SF映画のラ〇ト〇ーバーになってしまう。

    作者からの返信

    そんな感じです

  • 第24話 変幻自在への応援コメント

    ふむ…このホブゴブリン、その種の中でも上位個体だったのかもしれませんね。
    戦い方が上手いといいますか、技を身につけているといいますか…
    今度はリンでも互角になる魔物が出てくるかもしれませんね…

    ――
    光槍と聞いて。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス (ブォン←某ラ〇トセ〇バーの効果音)

    作者からの返信

    ゴブリン「(´;ω;`)ギャー」

  • 第23話 成長の成果への応援コメント

    あわれゴブリン…いくら勘が鈍っているとはいえ、あのマリアさんの特訓を受けてきたんですから…
    ただのゴブリンでは練習台にもなりませんか…
    さて、ちょうど良いところにホブゴブリンの登場ですね。
    さっさと倒してしまいましょう。

    作者からの返信

    その頃のドワーフさん

    ドワーフ「道に迷った……(´;ω;`)」
    ハク「(´ω`)コイコイ」


    ハクに連れられて森を脱出しました


  • 編集済

    第22話 変わり果てた村への応援コメント

    うん…相手が悪かった…
    リンを倒したければ10年前に出直してこないといけませんよ…
    マリアさんに鍛えられた今のリンに勝てるとすれば、ゴブリンキングぐらいの魔物を連れてこないと…

    作者からの返信

    修正しました

  • 第22話 変わり果てた村への応援コメント

    旅に出る事を決めた先生の作品の主人公はもうこの程度じゃやられたりはしないのだぁ。リン、このままゴブリンをやっちゃえー

    作者からの返信

    ゴブリン「(;´д`)」

  • 第21話 外の世界へへの応援コメント

    不在通知をポストにでも入れおきましょうか。再連絡来るのに何年、何十年かかるかは知らんけど

    作者からの返信

    ドワーフ「(;´・ω・)」

  • 第20話 師との別れへの応援コメント

    魔物たちがドン引きしてる・・・・

    作者からの返信

    魔物「木|д゚)ヤベー」

  • 第19話 最後の難関への応援コメント

    リンも15才に!!これからの目的は如何に・・・・

    作者からの返信

    お楽しみください

  • 第18話 瞬間発動への応援コメント

    既に力が乗っている状態で魔力鎧を発動させて殴る。掴まれたりしなければ強力な戦法ですね。

    作者からの返信

    一瞬だけ界〇拳で戦うみたいな感じです。

  • 第17話 修行の意味への応援コメント

    ファングの群れにも善戦していく。流石は過酷な修行を続けれただけある。

    作者からの返信

    強くなりましたね

  • 第21話 外の世界へへの応援コメント

    ふむ…ハクは森の主ですか…
    確かにあれ程身体が大きければ、並の魔物では勝てませんね。
    それにしてもいつの間にそんな子狼が増えて居たんだ…
    そしてマリアさんの知り合いのドワーフさんはリンに追いつけるのでしょうか…

    作者からの返信

    ハク「木|д゚)ジー」
    ドワーフ「(;´ω`)ビクッ」

  • 第20話 師との別れへの応援コメント

    あっ…やっぱりマリアさん、自分の寿命をわかっていて…そうでしたか…
    さて、それなら一年程外の世界を見てきたリンはどれくらい成長したのでしょうね。
    きっと色々な経験をして来たのでしょう…

    作者からの返信

    あ、森の外には出ていません。

  • 第19話 最後の難関への応援コメント

    ふむ…とうとう修行も終わってしまいましたね…
    リンも魔力操作に慣れてきましたし、これで立派な魔力使いだすか…
    それにしてもハクと会うのが久しぶりとは一体どういうことなのでしょうか…
    マリアさんからお墨付きをもらって旅にでも出ていたのでしょうか…

    作者からの返信

    ハクは……

  • 第18話 瞬間発動への応援コメント

    ふむ…これで修行の第一段階は終了ですかね…?
    それにしても、流石はマリアさん。リンも気づかない間に魔力操作を鍛えさせるとは…
    こうなってくると、マリアさんはさぞ高名な魔法使いだったのでしょうね…

    作者からの返信

    凄い人です

  • 第17話 修行の意味への応援コメント

    ふむ…マリアさんとの特訓は徐々に、でも確実にリンを成長させていたようですね。
    もう森をさまよっていた頃のリンではありませんか。
    成長したなぁ…(しみじみ)

    作者からの返信

    (´;ω;`)ガンバッタナー

  • 第16話 あと一歩への応援コメント

    ふむ…やはり問題はリンの身体ですね…
    まあ、限界以上の力で岩に叩きつけられて無事なはずはありませんか…
    そうなると、やはり身体に負担をかけずに大きな力を得られるようにしなければなりませんね…
    何かいい方法はないものでしょうか…

    作者からの返信

    あと少しという感じです。

  • 第15話 誤った使い方への応援コメント

    ふむ…もしかしたら岩の中に振動を伝えて叩き割るのかと思いましたが、どうやら違うようですね。
    釘…あるいはくさびと言っても良いかもしれませんが、これならもしかすると岩を割れるかもしれませんね。
    さて、上手く行くでしょうか…?

    作者からの返信

    木|д゚)Д゚)ジー ←にゃん子と共に見守る作者

  • 第16話 あと一歩への応援コメント

    問題は肉体の方ですね。いくら外殻を固くしようがそれを纏う肉体、いわば骨格が丈夫でなければ耐えきれない。筋トレするしかないのです。

    作者からの返信

    カタナヅキ「リン君の食事にこれを追加してください(´・ω・)ノプロテイーン」←異世界のプロテインを渡す作者
    マリア「だ、誰だい!?」(; ゚Д゚)ノ杖

  • 第15話 誤った使い方への応援コメント

    なるほど、叩いてだめなら突き刺して砕くと。

    作者からの返信

    岩「痛い(´;ω;`)」

  • 第14話 マリアの指導への応援コメント

    岩・・・・剣・・・・たたっ斬る・・・・鬼○刃・・・・

    作者からの返信

    それ以上は駄目です!!

  • 第13話 身体強化への応援コメント

    ふむふむ。体から取り出せて体積を増やすと密度が下がり強度が落ちる剣・・・・。つまりそれってスコ○ピオン・・・・

    作者からの返信

    ふぁっ!?

  • 第12話 魔力強化への応援コメント

    過去にあったスキルの豪力みたいなもんですねぇ。足が動かなくなったのはかなり危ういか?

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 第11話 魔力の鎧への応援コメント

    ハクがこんな時に役に立たない・・・・

    作者からの返信

    ハク「ビクッ」

  • 第14話 マリアの指導への応援コメント

    ふむ…リンがあれ程苦労して身につけた光剣を簡単に作り出すなんて…
    流石にマリアさんには一日の長がありますね…
    さて、マリアさん程の魔法使いに教えを受ければリンも大きく成長出来ることでしょう。
    これからが楽しみですね。
    壁|д゚) ←遠くで見守るphisigma

    作者からの返信

    裏庭

    カタナヅキ「ホレホレ(´・ω・)ノ猫じゃらし」
    にゃん子「(´д`)ゴロゴロ」
    ハク「ウォンッ?」( ゚Д゚)←誰!?と考えている

  • 第13話 身体強化への応援コメント

    ふむ…やはり即席で武器を作り出せるのはかなりの利点ですね。
    それなりの長さがあれば木の枝でもいいなんて、なんて便利なのでしょうか。
    さて、何とかホブゴブリンも倒せましたが、マリアさんは一体何を問うのでしょう…

    作者からの返信

    壁|д゚)オコラナイデアゲテ

    マリア「誰かの視線を感じる」(;´・ω・)

  • 第12話 魔力強化への応援コメント

    ふむ…身体強化ですか…
    一時的に筋力を強化すれば逃げるのに役立ちますが、まだ力のコントロールは出来ていないようですね…
    さて、これだけ魔力を使った以上、残量が心配ですよ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「エリ草があれば……」

  • 第11話 魔力の鎧への応援コメント

    ふむ…ホブゴブリンまで居ましたか…
    しかもハクはホブゴブリンの雄叫びで麻痺状態…
    いくら魔力操作が出来るようになったとはいえ、流石に今のリンでは勝てる気がしませんよ…
    一体どうなることやら…

    作者からの返信

    壁|д゚)ドキドキ……

  • 第10話 人型の魔物への応援コメント

    ふむ…やはりゴブリンでしたか…
    薬草がなくなって居るのもこいつらが関係しているのでしょうか…
    それにしても、やはりリンの魔力操作は石斧ぐらいでは太刀打ち出来ませんね。
    これには流石のゴブリンも驚いたでしょう…
    そしてこの隙を逃すハクではありませんね。

    作者からの返信

    ハク「( ゚Д゚)エサ!!」

  • 第10話 人型の魔物への応援コメント

    鉄よりも硬い魔力を腕にまとわせて鉄腕みたいにした感じかな?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • マリアさんそろそろ引退の時期か・・・・。リンに行かせることを承諾したのも自分だとキツイからと悟ったからなのか。

    作者からの返信

    年の問題だけではないですね……

  • ふむ…茂みに居たのはカタナヅキ先生の作品でおなじみの魔物ですかね…
    ファングもそうですが、身を守る手段がなければかなり危険な森になってしまいましたね…
    それよりもマリアさん…確かにリンが来てからかなり時間が経ちましたからね…

    作者からの返信

    作者「壁|д゚)リン君も大きくなったな……」
    マリア「なんだいこいつは……」

  • 第8話 魔力を伸ばすへの応援コメント

    あ、やっぱりマリアさんも気づいていましたか…
    それにしても、魔法使いから見てもリンの魔力操作は特殊なようですね。

    作者からの返信

    マリア「夜中にあんなに騒いでたら気付くよ」

  • 第7話 光刃への応援コメント

    ふむ…やはり魔力を伸ばすには限界まで使い切る他ありませんか…
    ただ、今の攻撃手段が魔力だけですからね…
    後はマリアさんに知られないようにしなければなりませんかね…

    作者からの返信

    マリア「壁|д゚)ジー」

  • 第6話 師匠の魔法への応援コメント

    ふむ…これは…こっそり魔法の練習をしていたのがバレますかね…?
    流石のマリアさんも、リンが魔力だけで一角兎を倒したと知ったらさぞ驚くことでしょう…

    作者からの返信

    マリア「壁|д゚)ジー」←陰から見守る保護者

  • 第5話 魔力を武器にへの応援コメント

    ふむ…魔力操作だけでこれだけの魔法が使えるのですか…
    これなら身体強化魔法なんてものを使える日も来るかもしれませんね。

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガンバレー」

  • 第4話 魔力総量への応援コメント

    ふむ…やはり戦う術を持たないリンでは一角兎でもかなりの脅威になりますね…
    さて、武器が使えなくなってしまった以上、このままではリンに勝ち目はありそうにありませんよ…

    作者からの返信

    作者「( ゚Д゚)ノ棒」←いざとなったら助ける姿勢

  • 第3話 魔力の使い方への応援コメント

    ふむ…魔力操作で怪我の治療が出来るならかなり便利ですね。
    ただ、魔力量が少ないのか、操作が未熟なのか、長くは保たないようですね…
    さて、こっそりと修業をしているようですが、意外とマリアさんも気づいているのかも…?

    作者からの返信

    マリア「今日はいい天気だね」←気付いていない

  • ふむ…これなら近いうちに魔力操作は身につけられそうですね…
    さて、魔力操作が身についたなら次は本題の魔法ですが、リンは果たして魔法使いになれるのでしょうか…

    作者からの返信

    壁|д゚)←見守る作者

    リン「悪寒が……」

  • 第1話 森の魔女と狼への応援コメント

    なんだぁ。更新するなら言ってくださいよ〜
    ここ数日、ユーザーページを覗いては新作が投稿されるのを待っていたんですから。

    ――
    さて、一話目から中々の急展開と言いましょうか…
    主人公が魔女改め魔法使いさんを探していた理由が両親を生き返らせるためとは…
    しかし中々に現実は非情ですね…
    5つか6つではそんな現実も受け入れがたいのでしょう…
    強く生きるんだよ…!

    作者からの返信

    申し訳ありません(;´・ω・)

  • 第8話 魔力を伸ばすへの応援コメント

    魔力をこれだけ伸ばしても魔法使いにはなれない・・・・でも魔力を扱うことはできるみたいですしこのまま自分だけの戦術を磨けるかな?


    ・・・・ちなみに魔法使いになる条件を忘れて第2話を見返したのは内緒ですよ

    作者からの返信

    赤子の時に紋様を刻まないと駄目ですからね

  • 第7話 光刃への応援コメント

    ゲンドウさんの武勇伝(?)は何だか凄そうだけど・・・・

    光刃って何て読めばいいのかな?コウバ?コウジン?フォトンブレード?←(絶対に違う)

    作者からの返信

    ライトセーバ……おや、誰か来たようだ?

  • 第6話 師匠の魔法への応援コメント

    返り血・・・・相手を倒した者にしか言えない言葉ですからね。マリアさんは凄く驚いたことでしょう

    作者からの返信

    マリア「うちの子が不良に!?」

  • 第7話 光刃への応援コメント

    はじめまして。
    読ませていただきました。
    中々面白い設定ですね。無限の可能性を感じます。
    主人公の彼はこのまま光の剣を扱う剣士スタイルになるのかな?

    作者からの返信

    ふふふ……お楽しみください


  • 編集済

    第5話 魔力を武器にへの応援コメント

    魔力の刃・・・・光のような頑丈な剣・・・・弧月・・・・うっ、頭が・・・・

    作者からの返信

    それ以上は駄目です!!

  • 第4話 魔力総量への応援コメント

    ハクならこのぐらいの敵倒せそうだが・・・・リンを庇いながらだとキツイのかな?

    作者からの返信

    ハク「ウォンッ(きつい)」

  • 第1話 森の魔女と狼への応援コメント

    あと1週間も経たないうちに共通テストですよ…!(勉強の合間に読みます)

    あ、あけおめです

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!!

    編集済
  • 第3話 魔力の使い方への応援コメント

    2ヶ所?
    掌?
    グミ打ち?

    うっ、頭が・・・・

    作者からの返信

    グミ打ちは負けフラグ……

  • 練習したら魔力を感じられるようになるとは、凄い本だなぁ。どんな能力が後に芽生えるかなぁ?

    作者からの返信

    貴重な本です。

  • 第1話 森の魔女と狼への応援コメント

    いつの間にか新作が投稿されてた!!俺がバイトとゲームに明け暮れている間に・・・・

    (ゲンドウさん仮面ライダー展に行ったんですか?良いなぁ)

    作者からの返信

    バイトお疲れ様です