第26話 村の守り神への応援コメント
ふむ…ドルトンさん程の人でも流石に村を守る石像までは作り出せませんか…
さて、リンの光剣もかなり上達しましたね。
ドルトンさん渾身の石像を真っ二つとは…
作者からの返信
村を守る石像……ガーゴイル!?
第25話 反魔の盾と魔力剣への応援コメント
まさにラ〇〇〇〇バーなのは置いておくとして、今まで魔力を何かにまとわせることで作り出していた光剣を柄だけで出せるのですね…
ドルトンおじさん、マリアさんと親しかっただけあって、かなり腕の立つ職人ですね。
さて、光剣の威力はどんなもんでしょうか。
作者からの返信
そのうちにフ○○スも……
第23話 成長の成果への応援コメント
あわれゴブリン…いくら勘が鈍っているとはいえ、あのマリアさんの特訓を受けてきたんですから…
ただのゴブリンでは練習台にもなりませんか…
さて、ちょうど良いところにホブゴブリンの登場ですね。
さっさと倒してしまいましょう。
作者からの返信
その頃のドワーフさん
ドワーフ「道に迷った……(´;ω;`)」
ハク「(´ω`)コイコイ」
ハクに連れられて森を脱出しました
編集済
第22話 変わり果てた村への応援コメント
うん…相手が悪かった…
リンを倒したければ10年前に出直してこないといけませんよ…
マリアさんに鍛えられた今のリンに勝てるとすれば、ゴブリンキングぐらいの魔物を連れてこないと…
作者からの返信
修正しました
第21話 外の世界へへの応援コメント
ふむ…ハクは森の主ですか…
確かにあれ程身体が大きければ、並の魔物では勝てませんね。
それにしてもいつの間にそんな子狼が増えて居たんだ…
そしてマリアさんの知り合いのドワーフさんはリンに追いつけるのでしょうか…
作者からの返信
ハク「木|д゚)ジー」
ドワーフ「(;´ω`)ビクッ」
第20話 師との別れへの応援コメント
あっ…やっぱりマリアさん、自分の寿命をわかっていて…そうでしたか…
さて、それなら一年程外の世界を見てきたリンはどれくらい成長したのでしょうね。
きっと色々な経験をして来たのでしょう…
作者からの返信
あ、森の外には出ていません。
第19話 最後の難関への応援コメント
ふむ…とうとう修行も終わってしまいましたね…
リンも魔力操作に慣れてきましたし、これで立派な魔力使いだすか…
それにしてもハクと会うのが久しぶりとは一体どういうことなのでしょうか…
マリアさんからお墨付きをもらって旅にでも出ていたのでしょうか…
作者からの返信
ハクは……
第17話 修行の意味への応援コメント
ふむ…マリアさんとの特訓は徐々に、でも確実にリンを成長させていたようですね。
もう森をさまよっていた頃のリンではありませんか。
成長したなぁ…(しみじみ)
作者からの返信
(´;ω;`)ガンバッタナー
第15話 誤った使い方への応援コメント
ふむ…もしかしたら岩の中に振動を伝えて叩き割るのかと思いましたが、どうやら違うようですね。
釘…あるいはくさびと言っても良いかもしれませんが、これならもしかすると岩を割れるかもしれませんね。
さて、上手く行くでしょうか…?
作者からの返信
木|д゚)Д゚)ジー ←にゃん子と共に見守る作者
第14話 マリアの指導への応援コメント
ふむ…リンがあれ程苦労して身につけた光剣を簡単に作り出すなんて…
流石にマリアさんには一日の長がありますね…
さて、マリアさん程の魔法使いに教えを受ければリンも大きく成長出来ることでしょう。
これからが楽しみですね。
壁|д゚) ←遠くで見守るphisigma
作者からの返信
裏庭
カタナヅキ「ホレホレ(´・ω・)ノ猫じゃらし」
にゃん子「(´д`)ゴロゴロ」
ハク「ウォンッ?」( ゚Д゚)←誰!?と考えている
第10話 人型の魔物への応援コメント
ふむ…やはりゴブリンでしたか…
薬草がなくなって居るのもこいつらが関係しているのでしょうか…
それにしても、やはりリンの魔力操作は石斧ぐらいでは太刀打ち出来ませんね。
これには流石のゴブリンも驚いたでしょう…
そしてこの隙を逃すハクではありませんね。
作者からの返信
ハク「( ゚Д゚)エサ!!」
第9話 修行の成果と薬の調合への応援コメント
ふむ…茂みに居たのはカタナヅキ先生の作品でおなじみの魔物ですかね…
ファングもそうですが、身を守る手段がなければかなり危険な森になってしまいましたね…
それよりもマリアさん…確かにリンが来てからかなり時間が経ちましたからね…
作者からの返信
作者「壁|д゚)リン君も大きくなったな……」
マリア「なんだいこいつは……」
第8話 魔力を伸ばすへの応援コメント
あ、やっぱりマリアさんも気づいていましたか…
それにしても、魔法使いから見てもリンの魔力操作は特殊なようですね。
作者からの返信
マリア「夜中にあんなに騒いでたら気付くよ」
第5話 魔力を武器にへの応援コメント
ふむ…魔力操作だけでこれだけの魔法が使えるのですか…
これなら身体強化魔法なんてものを使える日も来るかもしれませんね。
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ガンバレー」
第3話 魔力の使い方への応援コメント
ふむ…魔力操作で怪我の治療が出来るならかなり便利ですね。
ただ、魔力量が少ないのか、操作が未熟なのか、長くは保たないようですね…
さて、こっそりと修業をしているようですが、意外とマリアさんも気づいているのかも…?
作者からの返信
マリア「今日はいい天気だね」←気付いていない
第2話 魔法使いになる条件への応援コメント
ふむ…これなら近いうちに魔力操作は身につけられそうですね…
さて、魔力操作が身についたなら次は本題の魔法ですが、リンは果たして魔法使いになれるのでしょうか…
作者からの返信
壁|д゚)←見守る作者
リン「悪寒が……」
第1話 森の魔女と狼への応援コメント
なんだぁ。更新するなら言ってくださいよ〜
ここ数日、ユーザーページを覗いては新作が投稿されるのを待っていたんですから。
――
さて、一話目から中々の急展開と言いましょうか…
主人公が魔女改め魔法使いさんを探していた理由が両親を生き返らせるためとは…
しかし中々に現実は非情ですね…
5つか6つではそんな現実も受け入れがたいのでしょう…
強く生きるんだよ…!
作者からの返信
申し訳ありません(;´・ω・)
第8話 魔力を伸ばすへの応援コメント
魔力をこれだけ伸ばしても魔法使いにはなれない・・・・でも魔力を扱うことはできるみたいですしこのまま自分だけの戦術を磨けるかな?
・・・・ちなみに魔法使いになる条件を忘れて第2話を見返したのは内緒ですよ
作者からの返信
赤子の時に紋様を刻まないと駄目ですからね
編集済
第1話 森の魔女と狼への応援コメント
いつの間にか新作が投稿されてた!!俺がバイトとゲームに明け暮れている間に・・・・
(ゲンドウさん仮面ライダー展に行ったんですか?良いなぁ)
作者からの返信
バイトお疲れ様です
第27話 補助への応援コメント
ふむ…確かにマリアさんの弟子なんですから、並の魔法使いには扱えないぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
さて、ようやく旅の始まりですね。
これからどんな苦労とヒロインが待ち受けて居るのでしょうか…
作者からの返信
ご期待ください!!