第68話 最後に頼れるのは……への応援コメント
ま、まずいですね…
これ以上限界を超えたらリンの身体が保ちませんよ…
早く決着がつかないと大変なことに…
一体どうなるんだ…
作者からの返信
リン「死ぬかと思った……」
第67話 サンドワームの皮マントへの応援コメント
ふむ…やはりサンドワーム革のマントありきの作戦だったわけですね。
さて、リンの魔力が尽きるのが先か、それともモウカが倒れるのが先か…
どうなるのでしょうか…
――
看板|д゚)チラッ ←遠くで見守るphisigma
作者からの返信
にゃん子「(´ω`)ペロペロ」
ウル「(´Д`)キャインッ」
※弱っているウルをにゃん子が守っています。
第67話 サンドワームの皮マントへの応援コメント
このまま羽交い締めにして倒しましょう。肉弾戦マシマシアタックだぁ!!
茶番、した方が良いのでしょうか?みんな茶番を求めているのかな?!
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)ノ棍棒←状況が有利になると出張る作者
第3話 魔力の使い方への応援コメント
読み合い企画から来ました
魔法使いにならぬ、魔力使いになりそうですね。自在に操れる様になりそうですね。
これは興味深いです。
第65話 モウカの襲撃への応援コメント
ふむ…ここで盗賊の―なんて言いましたっけ、あの人―弟が出て来ましたか…
しかもかなり危険な魔導具を持っているようですね…
さて、反魔の盾なしではリンもそうそう被害覚悟で突っ込むことはできませんね…
果たして無事に勝てるのでしょうか…
――
|彡サッ
壁|д゚)チラッ ←殺気を感じて隠れるphisigma
作者からの返信
壁|д゚)|д゚)←Pさんの後ろに隠れる作者
第62話 挑戦します!!への応援コメント
ふむ…ハルカもリンも身体強化は慣れたものですからね。
これはバルルさん相手でもかなり善戦出来るのではないでしょうか…?
――
ふむ…あの二人、強いですね…
( ゚д゚ )彡ポップコーン
作者からの返信
カタナヅキ「おかわりありますよ」( ・ω・)ノポップコーン
第61話 巨人族の腕力への応援コメント
ふむ…演技に疲れたところに自分と同等の力を持った挑戦者が現れたらどうなるのでしょうかね…?
どうです?そこの彼女と狼を連れたお兄さん、一戦行っときません?
作者からの返信
リン・ハルカ「(・ω・)エッ」
第62話 挑戦します!!への応援コメント
やはり魔力による身体強化ができる二人は強いですね。バルルさんは筋力だけで引っ張ってるだろうしまだ強くなりそう。
─────
エム〈人間体〉「・・・・おお。今までで一番力強い綱引きだけど・・・・やっぱりまだまだ非力だなぁ。」
↑魔力操作を活かした戦闘はリンよりも先にしてますからねぇ。
作者からの返信
カタナヅキ「あ、食べますか?」(´д`)ノ ポップコーン←馴れ馴れしい隣客
第60話 巨人族との綱引きへの応援コメント
バルルって名前なだけで強者フラグ立ちまくりですね。挑戦者の三人なんてちょちょいのちょいですよ〜。
─────
エム〈人間体〉「あの巨人族の人も挑戦者の三人も非力だなぁ。」
↑まだいたのか
作者からの返信
荒くれ「よう、兄ちゃん……金持ってそうだな。俺達と遊ぼうぜ?」
カタナヅキ「壁|д゚)」←とんでもない場面を目撃した
第60話 巨人族との綱引きへの応援コメント
ふむ…ハルカって意外と多才ですね。
手芸に馬車の運転、弓術に回復魔法。これだけあれば引く手数多でしょう…
それにしても、巨人族との勝負ですか…
三人がかりでも敵わないとは、バルルさんもかなりの手練ですね…
――
( ゚д゚ )彡弓 スパン
店長さん、これ貰うね。
( ゚д゚ )彡ぬいぐるみ←にゃん子にそっくり
作者からの返信
にゃん子「( ゚Д゚)フシャー」←嫉妬
第59話 盗賊団の目的への応援コメント
漢字で書くと炎と猛火・・・・この二人が揃えば中々面倒な事になりそうですね。リンの武器をモウカが扱えるとは思ってないけど
作者からの返信
リンの武器は魔法使い専用ですので不可能です
第59話 盗賊団の目的への応援コメント
ふむ…狙いはやはりハルカでしたか…
それにしても、モウカの中ではエンを倒した少年と薬師の少年は繋がっているのでしょうか…
もし繋がっていなければモウカも返り討ちに…?
さて、どうなるのでしょうか…
作者からの返信
ふふふ……
第57話 魔法の属性への応援コメント
ふむ…魔石を利用した魔導具なら誰でも扱えるわけですか…
ただまあ、今のリンにはドルトンさんからもらった武器がありますからね…
当分リンが別の道具を使うことはないでしょう。
さて、ニノの街まであともう少しですね。
ここからハルカと別行動となると、リンも多少寂しいものがあるのではないでしょうか…?
作者からの返信
リン「(´;ω;`)サビシイ」
ハルカ「壁|д゚)ジー」
第57話 魔法の属性への応援コメント
なるほど。ドルトンさんが反魔の盾と魔力剣を制作するのを渋ったのはそもそも魔道具が魔石の補助を受けるのを前提で作るのに対し、自力で全ての魔力を注がなければならないからですか。ってことはリンの武器もそのうちバージョンアップして魔石が使えるようになるのかな?
作者からの返信
どうですかね……改造するにしてもドルトン以外の鍛冶師では不可能でしょう
第56話 熱斧VS魔力剣への応援コメント
にしても御者がグルなら余計に手際も悪く非道的な盗賊ってことになりますね。盗賊エムだったら御者として紛れ込んだらささっと盗むもん盗んでずらかりますよ。
作者からの返信
それはそれでどうかと……
第56話 熱斧VS魔力剣への応援コメント
ふむ…とりあえず盗賊は追い払えたようで何よりですね。
さて、確かに都合よく盗賊に襲われるのも不思議な話ですが、御者もグルだったなら納得です。
おそらくこの御者、これまでにも同じようなことをしていたかもしれませんね…
それはともかく、魔導具を扱うほどの盗賊ですから、懸賞金でも出ていませんかね…
作者からの返信
にゃん子「( ゚Д゚)ニャー」←怪しい奴を追いかける
御者「ぎゃあああっ!!化け猫ぉっ!?(´;ω;`)」
第55話 魔道具使いへの応援コメント
ふむ…いくらリン君の魔鎧が優れていようと、流石に岩を溶かすほどの高温には耐えられませんかね…
さて、リンは盗賊の魔導具相手にどんな戦いを挑むのでしょうか…
作者からの返信
作中初の人間の敵です
第51話 絶滅危惧種「黒狼種」への応援コメント
いや…もしかすると単に自分に近い種に興味を示して近づいただけかも…
まあ、ハクで馴れているなら黒狼種も手懐けられますよ、きっと。
――
黒狼種なんて珍しいですね~
( ゚д゚ )彡猫じゃらし←にゃん子とたわむれるphisigma
(ΦωΦ)ニャー
作者からの返信
カタナヅキ「ご飯ですよ( ゚Д゚)ノキャットフード」
第50話 ニノの街へへの応援コメント
ふむ…とうとう出発の日が来てしまいましたね…
さて、どうやら旅路は順調には行かないようですが…
それにしても黒狼種ですか…近縁種のウルなら意思疎通はできませんかね…
もしくはリンのペット枠でも良いかもですね。
作者からの返信
カタナヅキ「黒猫種という魔物を出してにゃん子という名前にしようか悩みました……」
にゃん子「( ゚Д゚)!?」
第49話 武芸は素人への応援コメント
ふむ…やはり魔力で出来た剣とはいえ、使い手の技術に左右されるのは当然ですよね…
マリアさんが簡単にリンの技を使ってみせたことを考えれば、魔法使いなら同じようなことが出来るのかもしれませんね…
さて、これからリンはどれほど強くなるのでしょうか…
――
(つд⊂)メガァ←衝撃波によって飛んできた砂が目に入ったphisigma
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)ノ目薬」
編集済
第45話 ハルカを頼みますへの応援コメント
ふむ…カイさん、そこまで心配しなくてもリンならきっと戻ってきてくれますよ。くれますよね…?
そういえば主人公がヒロインとくっついた話の方が少なかったような…
それにしても、あの傭兵たち、白狼種を乱獲しているだけならまだ良いのですが…
何かご禁制の物に手を出していたりはしませんかね…?
作者からの返信
どうしようもない奴等です
第44話 おちこぼれなんかじゃないへの応援コメント
ふむ…ただ自分の魔力を操作するだけでなく、他人の魔力までも操作するようになるとは…
リンは相変わらず規格外ですね…
さて、もうそろそろ旅立ちますか…
これはきっとハルカが後ろから追いかけてくるんだ…!
作者からの返信
まだまだ一緒に居られますよ
第44話 おちこぼれなんかじゃないへの応援コメント
なるほど。紋を経由した魔力で魔法を放ってるんですね。ってことはリンも回復魔法以外の紋の魔力の流れを調べれば他の魔法のようなものも撃てる?
作者からの返信
ふふふ……どうでしょうかね
第43話 ハルカの秘密への応援コメント
ふむ…リンが魔力操作の向上を目指している間、ハルカはリンのことをそこまで想っていたとは…
いやぁ、これはカイさんもくっつけたくなりますよ。
それにしても今ではハルカよりもリンの方が魔法の使い方に慣れてきているようですね。
さて、ここからリンの魔力操作教室がはじまるのか…?
作者からの返信
リン「まずはこの岩を殴り壊して貰います」( ゚Д゚)ノ岩
ハルカ「えっ」(´・ω・)
師匠(幽霊)「その修行はあんたしかできないよ……」(;´・ω・)
※数日後
ハルカ「てやぁっ!!」( ゚Д゚)つバキイッ!!
リン「す、凄い!!岩が割れた!!」
師匠(幽霊)「(;´д`)エー」
第43話 ハルカの秘密への応援コメント
今作の主人公凄いグイグイくるなぁ・・・・。過去最大級では?
作者からの返信
作者「このままではリン君がプレイボーイに……そうだ、いっその事リン君は女の子だった設定にして路線変更しよう!!」
ニセ作者「それはそれで需要あるんじゃね?」
第42話 魔力の精密動作への応援コメント
ふむ…格闘戦から近接戦にランクアップしましたか。
攻撃のたびに相手に近づいていては足元をすくわれかねませんからね…
これならある程度の魔物にも対抗できるかもしれませんね。
作者からの返信
順調に成長してます
第42話 魔力の精密動作への応援コメント
今までは身体能力を上げた後瞬時に拳に纏う程度しか余裕が無かったですからね。瞬時に槍などの武器形状に変えれるなら戦術の幅も広がりそうです。さて、ハルカの秘密とは?
作者からの返信
ハルカ「実はまた胸が大きく……」
リン「ほう……」
カタナヅキ「ほうじゃねえよ!!」
( ゚Д゚)ノビシイッ!!←ツッコミ
第41話 リンの調合への応援コメント
ふむ…確かににわかには信じがたい話ではありますね…
ただ、ハルカの訓練が特別なものでなければ薬師達も多少の理解はしてくれる…かも…?
それにしても、リンがこれ以上魔力操作を極めたら、他に追いつける人がいなくなりそうなのですが…
作者からの返信
まだまだ成長の余地があります
第40話 カイの疑問への応援コメント
ふむ…確かにいきなり品質が良くなれば疑いますよね。
それにしても商会お抱え薬師達もリンからちゃんと技術を吸収しようとしていますね。
ただ、リンやハルカレベルに魔法が使えなければ出来ないことに心を折られないことを祈りますよ…
作者からの返信
薬師「(´;ω;`)」
第39話 天才と凡人の差への応援コメント
ふむ…魔力を自分で回復させられるという時点ですでに並の魔法使いを超えていそうなのに、まだ上を目指しますか…
まあ、ハルカにあんなものを見せられてしまったら、リンも頑張らないわけにはいきませんね…
作者からの返信
リン「頑張るぞー!!」
第40話 カイの疑問への応援コメント
やはり薬草に魔力を送り込んで森に生えているものと同質のものを作り出したのかな。魔力の可能性は本当に無限大だな。もしそうならハルカは同じ事が既にできることになるな。
作者からの返信
魔力調整をミスするとすぐに枯れたりします
第38話 ハルカの秘密への応援コメント
ふむ…つまり一端の魔力操作を身につけたら、それこそ母親を超える魔導士になれるかもしれませんね…
リンがこれまで行ってきた修行の一部でもハルカにやらせたらどうなることやら…
作者からの返信
最強になるかも……
第37話 治癒魔術師の修行への応援コメント
ふむ…このリンとハルカの違いはやはり魔力量でも関係しているのでしょうか…
たとえばハルカがバケツをひっくり返すように魔力を送っているとして、リンがじょうろで水をかけるように魔力を送っているとすれば、このような結果になるのもうなずける話ですね…
それはそうと、このままラブコメ路線に走ってくれてもいいんですよ…?
――
|д゚)チラッ ←ニセ作者を止めるか迷うphisigma
作者からの返信
ウオオオッ( ゚Д゚)人(´д`)マケルカー
第36話 回復薬の調合への応援コメント
ふむ…確かに魔力操作ができて魔法薬も作れるとなれば、商会に引き入れたくなるのもわかりますね…
そしてそこに歳の近い孫娘がいれば尚更…
さて、リンが旅に出る前に何か仕掛けては来ませんかね…
作者からの返信
カイ「孫の婿に欲しい」壁|д゚)ジー
第16話 あと一歩への応援コメント
何でも聞けば教えてもらえると思うなって薬の作り方とかはともかく戦い方については一切教えてもらってないような…?
光剣も魔鎧も身体強化も自分で見つけてこうなんじゃないか?って考えた結果身についたものだしなぁ。
いやまぁ、魔力の扱いに長けた魔力使いになるって目標的には自分で考えて新しいもの見つけろって事なのかもだけど、魔法使いの師匠があっさり光剣使ったあたり、当然魔法使いだって魔力で何が出来るか調べて有用な使い方考えてるだろうし、ただでさえ魔法使えないんだから主人公に既にある技術の再発見とかさせるより現状わかってる魔力の使い方くらい教えてさっさとその段階飛ばさないと折角師匠居てもいないのと同じなような?
やっぱり人間の凄い所は技術を継承して次の人がより洗練してもっと先に届くようにできるってとこだと思うし。
第38話 ハルカの秘密への応援コメント
ここまで魔力が高いなら初級回復魔法の時点で他の魔術師の中級くらいは超えてそうだけどなぁ。
覚醒したザケルが以前のザケルガを上回ったみたいな(←分かる人にしか分からんしちょっと違う)
作者からの返信
そんな感じです
第37話 治癒魔術師の修行への応援コメント
普通・・・・か?・・・・ってか割といつもこんな感じじゃn((((殴
作者からの返信
作者「_:(´ཀ`」∠):_」←何者かにやられた作者
ニセ作者「くくく……このまま年齢制限が必要な程の過激なラブコメを書いてやる」
編集済
第2話 魔法使いになる条件への応援コメント
努力はセオリー(確立された方法)を凌駕する。
第1話 森の魔女と狼への応援コメント
心に染みるオープニング。
第36話 回復薬の調合への応援コメント
魔力が高いって事はそれだけのエネルギーを必要とするってことてしょうからハルカの食事量は半端ないんでしょうね。にしてもリンはすっかりお世話になっちゃってますなぁ。
作者からの返信
一応は命の恩人ですから……
編集済
第35話 弟子にしてください!!への応援コメント
ふむ…確かにハルカの魔法とリンの魔力操作の本質が同じである以上、魔法使いから得るものはきっと大きいでしょうね。
そしてハルカもリン程とまではいかないでしょうけれど、魔力操作を身につければあるいは治癒魔道士になれるかもしれませんね…
――
馬車|д゚)チラッ そういえば、この二人、いつくっつくのだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「馬車|д゚)ジー」
にゃん子「( ゚Д゚)ニャー」
ウル「(´д`)ワンワン」
※にゃん子とウルは遊んでいます
第34話 紋様の種類への応援コメント
ふむ…そうですよね、カイさんも居ましたよね…
この二人…カイさんの目の前であんなことを…
さて、これでようやくリンが魔法を使わずに回復する方法が明らかになりそうですね。
作者からの返信
カイ「孫がセクハラされとる……(;´・ω・)」
第35話 弟子にしてください!!への応援コメント
これ魔力操作で火炎とかももしや出せる・・・・いや、無理か。原理はどちからと言うとナイに近そうだし・・・・魔石があれば?!
作者からの返信
ふふふ……どうですかね
第35話 弟子にしてください!!への応援コメント
こっちの展開でしたか。
てっきり魔力操作が下手なハルカのほうから
リンのほうへ魔力操作を学びに
弟子入りするのかと思った。
リンが魔法を使えるかもと思ったら、
猪突猛進に進むお話だったのね。
作者からの返信
ふふふ……どうなることやら
第33話 落ちこぼれの治癒魔術師への応援コメント
紋を刻んだ場所そこ?!・・・・ってハルカさん、男の子どころか人とあまり会話したことないな?・・・・俺も人の事言えんけど。
作者からの返信
常識知らずな面はあります
第33話 落ちこぼれの治癒魔術師への応援コメント
ふむ…魔力量の問題がないのなら、やはり魔力操作の問題ですか…
リンが特殊な事情をもっているとはいえ、かなり苦労したのですから、ハルカもかなり苦労しているのでしょうね…
それにしても、ハルカさんや…目の前にリンが居るのにそれは…
作者からの返信
(*´ω`*)ポッ
第32話 イチノの商人と孫娘への応援コメント
ふむ…これでイチノで迷うことも宿に止まれないことも回避できそうですね。
それにしても、宿屋の経営に新型の馬車ですか…
もしかしてイチノでも有数の商家だったりは…
作者からの返信
金持ちです(きっぱり)
編集済
第31話 魔法使いの女の子への応援コメント
ふむ…本当に着の身着のままだったのですね…
これからはいつでも武器をとれるようにしておかないとですよ…
今回は相手がボアだったから良かったものの、もし強い敵に襲われた場合は危険ですよ…
さて、この少女、おそらくは魔法使いと思われますが…もしやヒロイン?
作者からの返信
ふふふ……ご期待ください
第31話 魔法使いの女の子への応援コメント
流石に魔法使いの少女も白狼種を見たことは無いかな?にしても先生の作品は胸が大きい娘多いな・・・・そろそろ細身の娘も・・・・
作者からの返信
アルファポリスにて連載中の作品には胸が小さい女の子もいます。
第30話 オークとの戦闘への応援コメント
いや、ちょっと…着の身着のままとは言いますが、下着姿は完全に不審者ですよ!
まあ、今回は仕方のない部分もありますが…
ともかく今は襲われている馬車を助けるのが先ですね。
作者からの返信
主人公が女の子だったらサービス回になってましたね……
第29話 魔獣の成長の法則への応援コメント
ふむ…白狼種ってそんなに早く成長するのですね…
さてオークとの初戦闘…の割には持っている技術と武器の性能がかなり良い気もしますが…
ともかくオーク程度に遅れをとるリンではありませんよね。
作者からの返信
魔物を食べれば食べる程に強くなります。
カタナヅキ「君も強くなるの?」( ゚Д゚)ノキャットフード
にゃん子「(´ω`)ニャー」
第28話 ボアとの戦闘への応援コメント
ふむ…リンはやはりまだまだ野生動物…野生魔物?の恐ろしさを知らないようですね…
そりゃあ反魔の盾ではじき返されたぐらいではそう長いこと気絶してはいませんよ…
さて、反魔の盾と魔力剣はボア程度では傷一つ付きませんね。
流石はドルトンさん謹製の武器ですよ。
作者からの返信
貧弱の勇者ほどに万能ではありませんが、リンの実力が上がると……
最終話 強くなろうへの応援コメント
ふむ…一人でこっそりはハルカの力を前にしては無力でしたね…笑
さて、これはハルカにみっちりと鍛えられそう、というかなし崩し的に商会で囲い込まれそうな予感…
この二人の行く末は気になるところではありますが、今回ばかりはこっそりと応援するとしましょう。
壁|д゚)チラッ
作者からの返信
暖かく見守って下さい!!