応援コメント

第七話 わたしは年老いて、髪も白くなった。」への応援コメント

  • こちらまで読了させていただきました。

    異世界転移もの、というのでしょうか。
    しかしながら転移の仕方が物語のページを開くように軽やかながら、唐突で、『きちんとした違和感のある中』、自然に移行するので読んでいて主人公と一緒に迷子になりました(笑)

    個人的に造語というのでしょうか、世界言語の数々に細やかな設定がみられて好きです。
    あと猫の説明も「たしかにそう!」とツボでした(笑)

    今後の矢倉(ルファル)がいかなる運命を辿るのか共に見守っていきたいとおもいます。