こういうお話好物です。楽しく拝読させていただきました。
御作、拝読しました。昼間コメントを書く時間がなく、夜な夜な失礼致します。
まさかよもや、実は友礼さんは生者で、木部さんが……( ゚Д゚)!!! 一本取られました(何が?)!
登校するのに、なぜ十時の電車に乗るのだろうと、その時点で不思議に思ってはおりましたが、最後まで読ませていただき、それを含めた全ての謎が解けました。
死んだ自覚がなくて、生きていた時と同じ行動を繰り返している幽霊さんがいる、とは時々聞きます。木部さんはまさにその典型でしたね。
結果的に友礼さんは立ち直ることができましたし、ハッピーエンドということでしょうか? ちょっと心温まる、ソフトホラーな感じで好きです。
『世に〇奇妙な物語』とかで実写化されたら面白そうですね(o^―^o)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しい反応で書いたかいがありました。一本取りました╭( ・ㅂ・)و
十時とあえてずらしたのはそこに気づいて欲しかったからなので、そこに気づいてもらえたのは嬉しいです!
ハッピーエンドではありつつ、自分を立ち直らせてくれた一因である木部くんを救えるわけではないという、むなしさも含めたホラー(おっしゃっているようにソフトなホラーですね!)となってます。
改めてになりますが、評価とコメントしていただいて感謝です! ありがとうございます!
そっちだったのか⁉︎
よくある展開ですが、見せ方や会話の流れがあまりにも上手すぎて疑うことをしませんでした。
優しい気持ちになれるホラーで、この作品に出会えて本当によかったです。
ありがとうございました!面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!