応援コメント

悪女と執事〈前編〉」への応援コメント

  • 「おバカ」の数を数えようと思ったんですけど、多すぎて途中で忘れました笑
    >むしろ人間のせいにしては、人間が可哀想だ。
    ひどい笑

    作者からの返信

    ご安心ください♡
    中編後編でもおバカという単語が盛り沢山に登場しますので(・∀・)

    アエスタのおかげで、ベニーグは初めて人間に情けを抱くことができました♡

    スゴーイ、バカスタ!
    やったー……?喜んでいいのかなぁ?(笑)

  • アエスタに対して20回はバカって言ってる!
    ゲシュタルト崩壊しそうです(ノ≧▽≦)ノ

    しかし、そんなおバカで一途なアエスタだからこそ、皆の心を変えていったのですよね。
    そしてシレンティに対しても想いが募る。こんなにおバカおバカ言ってたのに、切ないところはしっかり切ないです(´;ω;`)

    作者からの返信

    ベニーグ、アエスタのことをこんなにもおバカ呼びしていました(笑)

    でもアエスタのおバカのおかげで、彼も人を見る目が変わったのだ……と良いふうに捉えておきましょう!

    ベニーグにとってシレンティは、とても大きな存在となっていたのですよ……シレンティが想像していた以上に。

    ここから例のシーンへと向かう前に、ベニーグとモナルク様の間で一悶着起こります(`・ω・´)

  • 何回おバカって言うのですか(≧▽≦)

    語る内容自体はシリアスですけど、笑ってしまうのはアエスタのせい。他人のモノローグの中でも、暴れてくれますね( *´艸`)

    けどシレンティと離ればなれになって、可哀想。
    今後どうなるかを知っていても、切なくなりますね。

    作者からの返信

    今回はベニーグ視点なので、おバカという単語がマシマシになっております♡

    アエスタと話す時は、あれでも彼なりに抑えていたんですよ(*´艸`)

    アエスタがシリアスを台無しにしていますが、ここからさらにシリアス度は薄まっていきます!