相手の気持ちになって考えてみる。大切な家族を失ったもの同士、そこからわかり合えるものがあるかもしれませんね。
しかし、そこで思い出すのがハダカケナシグマ。アエスタとしてはそれでいいのでしょうけど、読者としてはその名を聞くだけで笑いが込み上げてしまいます(≧▽≦)
何はともあれ、改めてモナルク様のことが好きだと自覚。
モナルク様がアエスタのことを好きになり、人間への憎悪も一緒になくなってくれたら、この上ないハッピーエンドですねヽ(=´▽`=)ノ
けど、そのためにいったい何をするつもりなのでしょう。どんな手を使ってもって、アエスタの思いつく手ってだけで、常人の理解を超えたものになるような気がします( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
相手の気持ちになって考えるって、すごく大事なことだと思うのです(`・ω・´)
アエスタもいろいろと状況は違えど、大切な人を失ったという共通点があるので、その点では有利なはず……?
しかしアエスタですからね……。
何だか変な方向に突っ走りそうで心配です(((((´・ω・`)))))
アエスタさんの気持ちが伝わってきますね。けどね、恋は狩りじゃないのよアエスタさん。
モナルクさんが人間嫌い、憎んでいるのを知ってても彼女は彼女なりにモナルクさんに近づこうでしているから、彼も彼女を気になりつつあるのかも。
作者からの返信
おにぶさんなアエスタも、やっと恋♡を自覚しました(*´艸`)
しかし好きな相手を振り向かせるのに、まだ狩りの手法に活かす気満々です(笑)
モナルク様にとっては、ここまで自分に踏み込んできた人間は初なので、新鮮な興味を抱いていると思います(。−∀−)