シリアスにしようとして、なのに何故かシリアルが知り合い尻上がりとなったシーンがこちらとなります(｡･`∀･´)

面白いと言っていただけて、とても嬉しいです！
さらに星までくださり、本当にありがとうございます！！

しっかりと仇討ちしました(`･ω･´)

戦うヒロインのカッコ良さと哀愁を描くつもりだったのですが、どうしてこうなったのか私にもわからないの……(´-`).｡oO

babibuさん、コメントに星、本当にありがとうございます！

ハゲで父親を失ったら、やるせないですよね……ハゲさせた相手を倒したくもなりますよね……(ﾉД`)･ﾟ･｡

いや、私にもちょっと理解できません（笑）

アエスタ、実は体力もあるし格闘もなかなかいけるんですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
やっぱり令嬢より、冒険者の方が向いてそうですよね（笑）

私もこのシーンは書いてる時は真剣だったのですが、書き終えて読んでみたら顔から表情が消えました……こんな時、どんな顔をしたらいいかわからないの。

きっとそれは恋ですよ！
来い濃い恋♡……いえ、なんでもありません|ω･;)

アエスタ、強い子なのです(*´∀`*)
なので婚約破棄くらいじゃ倒せませんよ(｡･`∀･´)

シレンティはきっと様々な感情に翻弄されて、例えるなら都会の人混みに流されて自分を見失うような心地だったでしょうね……。

アエスタ、この時はガチギレしました！
ハダカケナシグマも、この髭(お父さんの髪)はとてもお気に入りだったようです(´･ω･`)
いやこの顔文字が適切か、私にもわからない（笑）

元々モフモフ好きな子でしたが、この件で何かが変わった気がしますね♡
まるで無念の内に消えたハダカケナシグマに取り憑かれたように……。

両親がアエスタのそばにいられないのには、こんな悲しい理由があったのです……｡･(つд`｡)･｡

ハダカケナシグマは普通のクマよりも戦闘力が高く、気に入った毛を発見したらどこまでも追いかけてくるので非常に怖いです(`･ω･´)

普通のクマになったら毛への執着が消えるんですが、弱点の一本毛を抜くにはこのように大変なのですよ……！

ハゲは怖いと、前にチラッと言ってましたが、こういうことだったのです(´･ω･`)

アエスタはハゲで亡くなる者を身近に見ていたので、ベニーグのことも密かに心配しております！

この話を聞かされたシレンティも、無月弟さんと同じ気持ちだったと思いますよ……今回一番頑張ったのは、シレンティかもしれません（笑）