みんな大好き！私も大好き！ラッキースケベ回でした♡

いやもう本当にラッキーすぎますよね♡こんなに可愛いものを見られたんですから(*´艸`)

顔が良いのは置いといて、今のところシレンティが見たアエスタのいいところってこのくらいですもんね（笑）
いやでもきっとこれからいいところをたくさん発見してくれますよ！……多分|ω･)

はい、モナルク様ご本人でした♡
モキュアは一夫一妻制、しかも一途さんが多いので、モナルク様がアエスタに惚れたら、浮気もしないし誰かに目移りすることもなく生涯愛してくれると思います(*´艸`)

このお話も私好みのハッピーエンド確約なので、ラストではキャッキャモフフする二人が見られる……はずです♡

意中の相手の入浴に出くわして、キャーからのチラッと見えたけど逞しいボディだった……とほわわん回想する定番シーンにはなりませんでした♡
ガン見ですよ、ガン見！

罵詈雑言はもう私の作品にはなくてはならない要素になりつつある気が（笑）

これにそろそろ『ネーミングセンスが何だかおかしい』が加わりそうで怖いです(((((´･ω･`)))))

やっぱり恋愛物には、お色気シーンがなくてはですよね！
ここでは点数を言われませんでしたが、ベニーグの採点表はきっととんでもないことになっていると思います……(((((;ﾟДﾟ)))))

でもちっちゃいモナルク様を見られたんだから、そのくらい気になりませんよね♡

アエスタ的には、もっと他に褒めるとこあるだろ……と思っています。
しかし他といっても狩りがうまいとか、火起こしが早いとかくらいしかないんですよね（笑）この子、本当に顔だけ令嬢なので(´>∀<`ゞ

ベニーグ、フワフワに憧れてたんですよ……。
モナルク様という目標が近くにいるのでお手入れを頑張りすぎちゃって、余計モサゴワしちゃってるところもあります(´･ω･`)

やっとシレンティにもフラグが立ちました♡

そしてアエスタにも、何やらイイコト♡が起こりそうですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…♨️

私もこれ、めちゃくちゃ好きな一文なんですよ……！

だってあのベニーグがお手したんですよ？
しかもこれを声に出して言ったら、間違いなくアエスタは頭まるかじりされると思うんですよ？

触れていただけて、あな嬉しやあな嬉しや｡°(°´Д`°)°｡

アエスタの脳内補正で、めちゃくちゃキラキラエフェクトかかってそうですよね(*´艸`)

愛モキュアʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

もしいたら、アエスタ公認になりますよ！

私も認める！！
モナルク様には是非ともたくさんのモキュアレディを侍らせて、大変モフいハーレムを築いていただきたい！！！！

お星様をありがとうございます！
全力で好き放題しちゃってるお話ですが、米子さんに読んでいただけて、またこうしてコメントいただけて本当に嬉しいです♡

ごめん……ベニーグはどこまでいってもワンコなんや……
そして普段は気取ってても、実はやっぱり可愛いワンコちゃんなんや……(*´Д`)ﾊｧﾊｧ♡

はい！
お待ちかねのラッキースケベタイムです！！
やっぱり恋愛物はお風呂シーンがなくちゃね♡(艸∀°*)

気にしてたんですよ……
おまけに、頑張ってたんですよ……

ツンツンしてる奴がプライドもけったくそもなく泣いちゃうと、とてもナデナデしてしまいまくなりますよね♡

イエス☆
次回はラッキースケベによって、モナルク様がモ裸ルクします(`･ω･´)

すっっっっごく気にしてたんです！
でも気にするようになったきっかけはモナルク様で、モナルク様の毛並みの美しさに憧れを抱いたのが始まりです♡

ええ、ここからベニーグとシレンティは急速に接近しますよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

そしてどうやらアエスタにも、お約束のラッキースケベ到来のようです(*´艸`)

ハゲで父親を失ったら、やるせないですよね……ハゲさせた相手を倒したくもなりますよね……(ﾉД`)･ﾟ･｡

いや、私にもちょっと理解できません（笑）

アエスタ、実は体力もあるし格闘もなかなかいけるんですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
やっぱり令嬢より、冒険者の方が向いてそうですよね（笑）

可愛くてカッコイイお花感満載な名前でしょう♡(*´艸`)

美しい花といったらローズ！
カッコイイといったらロック！

これぞ魅惑要素の素晴らしき融合体です(`･ω･´)

アゲアゲ・ノリノリ・ロッケンローズは、花……薔薇……ローズ……ロッケンローズ！という連想から思い付いたのですが、我ながら素敵な名前にできたと思います♡

そうなんです……
大体の名称がこんな感じで、ぼへーっと連想ゲームして付けてております(´-`).｡oO

私もこのシーンは書いてる時は真剣だったのですが、書き終えて読んでみたら顔から表情が消えました……こんな時、どんな顔をしたらいいかわからないの。

きっとそれは恋ですよ！
来い濃い恋♡……いえ、なんでもありません|ω･;)

アエスタ、強い子なのです(*´∀`*)
なので婚約破棄くらいじゃ倒せませんよ(｡･`∀･´)

シレンティはきっと様々な感情に翻弄されて、例えるなら都会の人混みに流されて自分を見失うような心地だったでしょうね……。

アエスタ、この時はガチギレしました！
ハダカケナシグマも、この髭(お父さんの髪)はとてもお気に入りだったようです(´･ω･`)
いやこの顔文字が適切か、私にもわからない（笑）

元々モフモフ好きな子でしたが、この件で何かが変わった気がしますね♡
まるで無念の内に消えたハダカケナシグマに取り憑かれたように……。

両親がアエスタのそばにいられないのには、こんな悲しい理由があったのです……｡･(つд`｡)･｡

ハダカケナシグマは普通のクマよりも戦闘力が高く、気に入った毛を発見したらどこまでも追いかけてくるので非常に怖いです(`･ω･´)

普通のクマになったら毛への執着が消えるんですが、弱点の一本毛を抜くにはこのように大変なのですよ……！

ハゲは怖いと、前にチラッと言ってましたが、こういうことだったのです(´･ω･`)

アエスタはハゲで亡くなる者を身近に見ていたので、ベニーグのことも密かに心配しております！

この話を聞かされたシレンティも、無月弟さんと同じ気持ちだったと思いますよ……今回一番頑張ったのは、シレンティかもしれません（笑）

ええ、既に愛が行き過ぎている感じがムンムンとします（笑）

元騎士と冒険者から爆誕したのが、アエスタというアグレッシブ令嬢なのです(`･ω･´)

しかしこの子、本当に貴族の令嬢には不向きですよね……(;´з`)

ヒサコさん、手芸がすごくお得意で素敵なお品をよく作っていらっしゃいますよね♡

どうかアエスタに教えてやってください……羊毛フェルトなんてやらせたら、ネットで有名な不思議な猫ちゃんより謎めいたものが仕上がりそうです💦

お掃除はちゃんとできたみたいてすよ♡
モナ毛を取り除くのに必死で、お皿やらオブジェやらをいくつか破壊したようですが……（笑）

布団！
めちゃくちゃほしい！！
モナ布団、間違いなくあたたか可愛い！！！！目覚めても幸せに浸れる！！！！

アエスタがこんな子になったのは間違いなく両親の血ですし、両親の育て方のせいでもあります(`･ω･´)

実はアエスタが伯爵家の養子になったのには、少なからず悲しい事情があるのですよ……(ﾉД`)･ﾟ･｡

モフ毛、いいですよね、モフ毛♡
私も掃除しに行って集めてみたい！アエスタと取り合いたい！((o(>皿<)o))

モナルク様、計算してやってないところがニクいのです。天然可愛いとかズルい男なのです！

アエスタはかなり訳ありなのですよ……。
ご両親については、この次のエピソードで明かされます(`･ω･´)

もうこんな名前しか思いつかなかったんですよ……でも何だか楽しそうなお花でしょう？(*´艸`)

このモフモフ、ツンデレです！
これからももっふり可愛くツンデレを炸裂させてきますよ(`･ω･´)

ひっでえ歌です（笑）

みんなで仕事の合間に練習したそうですよ……おかげで合唱団ばりの素敵な仕上がりになりました♡

読んでいただき、また作品フォローに星までくださり、本当にありがとうございます！
星空さんの応援がとても大きな励みになっております(`;ω;´)

一応異世界(という設定)なので、名称を変えつつ想像しやすさを考えた結果がこれです……けちらせ〜から全く進歩していない！（笑）

あっあっ！まさにそのイメージです！！
クネクネ動いて育つので、花弁がイケイケな感じに生育したお花なのです♡

モナルク様に比べると、ベニーグについで感出まくっちゃうのは仕方ないですよね(*･ω<ゞ

何かもう……ネーミングセンスについては諦めました（笑）

みんな、どうやってカッコイイ名前とか可愛い名前とかつけてるんだろう？
私にもコツを教えてほしい｡･(つд`｡)･｡

お花が好物で仕草が乙女……もしかしたらマリリン・マオウとどこか繋がりがあるのかもしれません（笑）同じドラゴンですし(´>∀<`ゞ

モナルク様を眺めながらお仕事できるのもいいですよね♡
疲れたらピンクのモフ毛を目で愛で癒やされる……仕事にならないけど良し！(*´ρ`)

ついに観察開始しました！
ここからモナルク様好みのモフレディ目指して、アエスタ頑張ります(`･ω･´)

アエスタの料理、味は良かったんです！
シレンティの料理、簡易栄養食としては完璧だったと思うんです！

そう、狩りですよ(｡･`∀･´)
気になる相手を仕留めるには、やはり狩りの手腕が必要なのです！

初の手料理で斬新……一番やっちゃいけないやつですよね（笑）

アエスタが追突事故を起こしている横で、シレンティはノーブレーキで崖に突っ込んでいく形となりました(･∀･)

というかこの二人、いくら協力し合っても意中の相手に振り向いてもらえそうにない……！

やだー♡
清らかな乙女感満載だったかしら？
何たって、花のお料理回ですものね(*´艸`)

白くないからシロジャナイ。
間違ってないし覚えやすいし、素敵な名前じゃないですか( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

私も食べたくないです(ﾉД`)･ﾟ･｡
生えて動いてるのを見ただけでキモ怖くて近寄れません（笑）

ベニーグ、今回ばかりは本気で怒ったようですよ……食べ物の恨みは食べ物で解消するしかありませんよね♡

この令嬢、実は少し特殊な育ちなのです！
後に、伯爵家にやってくる前のアエスタの生態が明かされますので、もう少しだけお待ちください(*･∀-)b

で、でも！
一応美味しいんですよ！？
味も壊滅的にヤバかりし地獄だった某一爵令嬢よりはできる子……なはずです！だって食べられるんですから(`･ω･´)

もうね、食材などの細かなネーミングについては自分でも諦めました♡センスないと認めて開き直ります♡

悲しいことに、頼りになると思っていたシレンティもおバカでした……協力し合ったら、どんどんドツボにハマるヤバいコンビです（笑）

私もモナルク様にならシッシッされてみたいです……一ミリずつ下がっていつまでもシッシッされたい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ♡

アエスタの料理は……何と言いますか、例の某一爵令嬢よりは良いと思います！何せちゃんと食べられるものを作りますから(｡･`∀･´)

ちゃんとお料理できる系令嬢なんですよ！
ところがね……仰る通り、いろいろワイルドなのです(´>∀<`ゞ

ベニーグはまだアエスタに警戒心剥き出しですが、お料理で彼の心を開かせることはできるのか！？

次は、節トキ名物のデストロイ・クッキング会です(`･ω･´)

この光景に関しては、離れた場所でアエスタも含めて四人ごと眺めたいですよね♡
アエスタに真面目についていくシレンティ、モナルク様の後ろで笑いを堪えているベニーグ……コントみたいで楽しそうです！

弓矢は嗜みだそうですよ(`･ω･´)
この子の料理スキルはまぁ……某一爵令嬢よりはマシ、だと思います……思いたいです（笑）

フリフリ、シッシッの仕草だけで世界の全可愛いを制する者……それがモナルク・モーリス(｡･`∀･´)

某一爵令嬢と違って、こちらは経験者ですから味は保証します♡
ところが、味の他にちょっと問題があるんですよね……(´>∀<`ゞ

もちろんお友達の虫さん達にもご馳走したことがあります♡
お茶会にはお菓子が必須ですから(*´艸`)

二人共、料理が下手ではないんです……下手ではないんですけど……（笑）

むしろこの令嬢、勢いしかありません！

このモフい生物は自分がずっと脳内に思い描いていて、いつか登場させてみたいと考えていたキャラなので、可愛さが伝わったならとても嬉しいです♡

Aoiotoさん、コメントありがとうございます！

笑っていただけて嬉しいです♡
こんな時でもブリッジしてしまう、我が道ゴーゴー系令嬢です(´>∀<`ゞ

ちょうどいいところに、反面教師がおりましたよ(｡･`∀･´)

恋について考えるのは、それだけ相手を意識してるっていうことですよね♡(*´艸`)

萌えしかない自由な空に、妄想の翼をはためかせ飛んで行きました（笑）

結婚式は女の子にとって憧れのイベントですからね♡
この子の中でモナルク様はスパダリ化しています(´∀`)

こそっと明かすと、物語後半でモナルク様の素手(モフ毛手足？)による戦闘シーンが見られます(`･ω･´)

アエスタ、超頑張りました(`･ω･´)

いろいろ変な方向に突き抜けてる子ですが、ちゃんと乙女な想像もするのですよ♡

アエスタ自身も外見から好かれるという経験をしていますからね……それが良い思い出でないので、慎重に見極めたいようです(`･ω･´)

可愛くて強くて可愛くて可愛いんですよ♡(*´艸`)

反面教師となってくれたのだから、婚約破棄も悪いことばかりでもなかっ……いや、差し引いてもダメですね（笑）

私もこのモフモフ達がモフモフ仕事するシーン、想像だけで幸せになります(´∀`).｡oO

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

確かにピンクとホワイトで紅白……おめでたいカラーだ！

こんな素晴らしい発見をするとは……さすが味噌さん、私こそ尊敬します！！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

竜なのですよ♡
モフモフピンクで太ましいけれど、ドラゴンの仲間なのです♡

何でこれが竜なの？って私も思ってます……（笑）

次回、謎の竜種モキュアについてアエスタが学んだことを教えてくれます(｡･`∀･´)

私もこんな竜、見たことないです（笑）

抱かれるより抱きたい、それがモキュア(｡･`∀･´)

無月弟さんの仰る通り！
ここまできたらとことんマイナスを稼いで、判定を下したベニーグ本人ですら計算できないくらいにしてしまいましょう♡(*´艸`)

個体差ありすぎて、イメージとの落差で滑落死しそうですよね(´>∀<`ゞ

こちらでは竜というと想像上の生物ですし、実在する異世界だとこういうモフ可愛い竜もアリ……なのかも？（笑）

学ぶのも大切だけど、感じるのはもっと大切ですよね♡
しかしそんなこと言ってしまったら、またベニーグにマイナスされること間違いなしです(((((;ﾟДﾟ)))))

紺さんの中の竜像がゲシュタルト崩壊してる！Σ(`･ω･屮)屮

ほ、ほら？
ここは異世界ですし？
きっと、こちらでは想像もできないほどいろいろなドラゴンがいるんですよ！
モフいのとか可愛いのとか、これ何で竜種に分類したの？って聞きたくなるのとか、そういうのも珍しくないんですよ……多分（笑）

この世界の竜の定義って、一体何なんでしょうね……？
どうしてこのモフい奴をドラゴンと同類項に入れようと思ったのか、私にもさっぱりわかりません！

次回モキュアについて、アエスタと共にお勉強しましょう(`･ω･´)
でも何でドラゴンなのか、ますますわからなくなる気がします（笑）

実は竜だったんですって！

ダイナマイトヒップとミニちっぽ揺らして、誘惑するわ魅了するわ狂わせるわで最強のモフい竜なのです(`･ω･´)

ここだけの話……モナルク様に自ら触れようとする者はいなかったんですよ。それでめちゃくちゃビックリなされたのもあったみたいです(´･ω･`)

ベニーグ、なかなか手強そうですよね！
しかし薄っすらとチョロそうな雰囲気もあるので、シレンティがいればうまく丸め込める気がします(｡･`∀･´)

そうなのですよ！
まずはベニーグを倒さねば、モナルク様に近付けないのです(`･ω･´)

ということでシレンティが活躍します♡
活躍……してくれるといいんだけどな（笑）

ですよねー！
モナルク様が可愛すぎたせいで突っ走っただけですから、せめてマイナス一万点くらいにしてほしいですよねー！？

キャインキャイン、早速言わされました（笑）
この先はキャインキャインどころか、お腹を見せて降参ポーズまで披露しなくては鳴らなくなるかもです……(((((´･ω･`)))))

というかこの点数方式、及第点がどこなのかさっぱりわからないという（笑）

もうキャインキャインくらいじゃ驚きませんよね♡
アエスタは美人しか取り柄がない、正真正銘の顔だけ令嬢です(`･ω･´)

ええ……この後ベニーグはアエスタの珍妙行動に振り回され、身も心もキャインキャインします……（笑）

ちゃんと餌付けして、それっぽい形になるよう躾をしてるところに努力を感じますよね……（笑）

私もこんなお嬢様を見かけたら、いつまでもニラニラ見守ってる自信あります|ω･*)

シャー！
訳) 見てるだけかよ？

べー！
訳) ほら、来いよ。

って脳内変換されますよね！？

しかし残念ながら、アエスタの可愛い耐性が追いつきませんでした……｡･(つд`｡)･｡

今回はほっこりエピソード回(のつもり)でした♡

この子、叩けばポップコーンみたいに黒歴史がポンポン飛び出しできそうですよね……(ﾉε`｡)

私もこの家の使用人だったら、皆と同じく面白エピソードを求めてこっそり観察してたと思います（笑）

こんなに残念な子だと知っていれば王太子も婚約しなかっただろうし、変な嫉妬を買って悪女認定されることもなかったんですよ……。

残念部分を頑張って美人顔で隠したのが、一番の敗因です(`;ω;´)

似て非なるがポイントなんですよね♡

シレンティは「眺めるしかできない……」なんてしおらしいこと言ってますけど、間違いなく同担拒否タイプだと思います(`･ω･´)

好みが同じだと萌え語りするにはいいけれど、好きが高まりすぎてぶつかることもありますからね……この二人だと、ナチュラルに肉弾戦でカタをつけそう(((((´･ω･`)))))

ベニーグ専属もできましたし、あとはモナルク様にアタックするのみですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

この二人の好きな人が被ったら、譲り合いしすぎて揃って諦めるか、殺し合いをするかしかなさそう……。
本当に好みが違って良かった！(((((;ﾟДﾟ)))))

こんな意外なところで好みのタイプに出会えるんですから、悪女になるのも悪くないかもですね♡

シレンティがいれば、百人力……いえ、千人力(`･ω･´)

しかし残念ながらこの子も、恋愛方面にはちと疎いようなんですよね（笑）

アエスタに悪女なんて土台から無理なんですよ(ヾﾉ･∀･`)
この子、本当に顔だけ令嬢なんです……。

シレンティはほんのり腐令嬢のステファニを意識したキャラなのですが、ステファニよりは大人しい子……の予定です(´>∀<`ゞ

アエスタ、野生児なんですよ（笑）周りの皆はやんちゃ小僧を見守るような優しい目で眺めていたと思います！

頼れそうな味方もできたし、この先頑張れそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧

シレンティ、実はいい子だったのです♡
そして他の使用人達にも、アエスタは慕われていたのです……まぁ確かにこの子に悪女は無理ですよねw

パーフェクトな仲間ができたことだし、婚約者を目指す戦いも捗る……はず！？

褒められてるようですが、あまり嬉しくなさそうだし自分が言われても微妙な気持ちになりそう……ふしぎ！

しかしシレンティという心強い味方ができました(･∀･)

これから二人で迷走ロードを転がり回っていきます♡

威嚇のつもりな舞だったみたいですよ……？
他の令嬢さん達は逃げ帰ったそうだから、一応効果はある……？

そう！
実はシレンティも、アエスタに似て非なる趣味嗜好の持ち主なのです(`･ω･´)

何を隠そう、私はこういう知的に見せかけて実はとんでもなくアホなキャラが好きで好きで（笑）

敢えて言います！
ベニーグ、アホほどチョロいです！！

そしておっしゃる通り、今後もこの二人は事あるごとに戦います(`･ω･´)

無月兄さんの予想通り、この二人はこれからもこんな感じです（笑）

仲良くなれそうにない二人ですが、その裏に仲良くなりそうな二人もいるみたい？(*´艸`)

モナルク様が恐れられているのは、やはりこの生物への知識が全くないせいみたいです。
おまけにおっきくて太ましいから、圧力があるのだと思います(`･ω･´)

ほら、ペン田ペン子ちゃんはまさに逆のモデルかな？と（笑）

モナルク様、怖がられてるらしいのですよ……。
しかし執事の話から察するに、どうやら可愛く見えているアエスタの方がおかしいみたいなんですよ……。

ベニーグは早くも追い出したくて仕方ないようですが、今のアエスタは梃子でも動きませんよ(`･ω･´)

米子さん、そのとおりです！

シレンティも実はマニアで……しかしどうやらアエスタとは好みが違うようなんですよ(´>∀<`ゞ

でも好みが違えば取り合って戦うことはないし、協力し合えますもんね♡
アエスタとシレンティ、これよりコンビで迷走しまくります(`･ω･´)

ちっちゃい尻尾のおまけ付きです(´∀`)

ところがですね……この方、実はまだまだ可愛いを隠し持っているのですよ(｡･`д･´)

もっふもっふのぼっふんぼっふんです(`･ω･´)

主人公、可愛いの過剰摂取で桃色天国へ召されてしまいました……。
これからはしっかり可愛い耐性をつけないとですね(｡･`∀･´)

仰向けで寝てるところに、ベッドみたいに飛び込んでみたいですよね（笑）

どうも人外は疎外されやすいようで、しかも本人(本人外？)が姿を見せないものだから余計に悪い噂に尾ひれが付いているようです💦

ところがモフモフライフへの道は、なかなか困難に満ち溢れているのですよ……(;`･д･`)

すずめさん！
読んでくださり、ありがとうございもふ！！

こう噛んじゃいますよね……だって目の前がモフモフで埋め尽くされてるわけですし（笑）

またもや暴走系ヒロインの予感ムンムンですが、間違いなくこんな感じでずっと突き進む予定なので、見守っていただけると嬉しいです(`･ω･´)

どうもこの辺りは価値観の違いというのか、植え付けられた先入観的なものが働いているようなのです……。

いやー、悪女認定されて逆によかったのかも♡
おかげで、こんなにモフ魂どストライクな相手に出会うことができましたからね(*´∀`*)

今作もスタートから出オチDEゴーゴーになってしまいました(´>∀<`ゞ

ほぼこの勢いで突き進みますが、ところどころにトキメキ☆給水ポイントもご用意しておりますので、お付き合いいただければ幸せの極みです！

わーい！
青嵐さん、読んでくださってありがとうございますーー！！

はい、ブリッジです(`･ω･´)
荒ぶる鷹のポーズと悩みましたが、いきなり辺境伯を威嚇しちゃマズいよな？と考えてブリッジに落ち着きました♡

無月弟さん！
楽しみにしてくださっていたなんて……嬉しすぎる｡°(°´Д`°)°｡

この公爵令嬢とは、後にきっちりケリをつける予定てす(｡･`∀･´)

そうですよ！
アエスタだって、陥れられなければブリッジすることはなかったはず……いや？
この子なら関係なくブリッジしただろうな(´>∀<`ゞ

この子を悪女だと思い込んでる人達全員に、このブリッジを見てほしいです……(´･ω･`)

きっと、(頭が)悪い子なんだと認識を改めてくれると思います！

無月兄さん！
お待ちくださって、本当にありがとうございますーー！！

新作もフルスロットル出オチな感じになってしまいました（笑）

出る釘は打たれるという言葉がありますが、出た記憶もないのに叩き込まれてしまったようで……。

そう！エクソシスト！
まさにあんなイメージで書いたシーンですwww

実はこの執事も結構なクセモノなのですよ(((((´･ω･`)))))