第144話 株林
(「赤い鳥小鳥」の曲で)
ちがう
馬車に乗りゆくの。
お泊まりするの。
【もとの詩】
胡為乎株林、從夏南。
匪適株林、從夏南。
駕我乘馬、說于株野。
乘我乘駒、朝食于株。
【ひとこと】
これまた堂々としてますね。1番の読みは諸説あるのかな? でも2番はもう浮かれ切ってるというか隠す気もないというかピシャッと叩かれてるのね。
建前と本音というか。いいね。劇みたい。ルンタルンタルン♪って感じ
うーん、替え歌にする元を間違えた感じがする。この字数で無駄はないんだけど、なにか他に風刺し甲斐のある曲を思いついたらリベンジしよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます